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2018年8月25日のブックマーク (4件)

  • 【Xcode】xcodeprojとxcworkspaceの違いについて本気出して考えてみた - Qiita

    これは? タイトルの通りです。 xcworkspace = 複数のxcodeprojを取りまとめられるもの と自分は考えていたのですが、 xcodeproj自身がxcodeprojを持つことも実はできるし、いまいち違いがわからなくなってきたので備忘録として。 Target XcodeのProjectには少なくともひとつ Target がありますね。 Targetとは、ビルドの結果得られる生成物のことで、iOS, watchOS, OSXなどがあります。 そして、どのTargetも build settings があり、ビルドするときは必ずいずれかのTargetを選択する必要があります。 Project (.xcodeproj) iOSやwatchOSなど複数Targetsをグループ化するのが Project です。 Targetのベースとなる設定はProjectの build settin

    【Xcode】xcodeprojとxcworkspaceの違いについて本気出して考えてみた - Qiita
    koogawa
    koogawa 2018/08/25
    Subproject と Workspace
  • うまくいかない時、真面目に頑張ってはいけない。つらいだけ。

    仕事がうまく行かない時は誰にでもあるだろう。 そんな時、「このままではダメだ。もっと真剣に、もっと頑張らないと」と思うかもしれない。 しかし、かなり昔に訪問した企業の経営者が、「つらい時には頑張っちゃいけない」と言っていたことを思い出すたびに、 「真面目すぎるのも考えものだ」と思い直すのだ。気楽に、固執せず、多少不真面目くらいで丁度良い。 とはいえ、彼の「頑張っちゃいけない理由」は少し変わっていた。 彼の会社は80名程度の規模の会社で、5年連続で売上、利益とも伸びている会社だった。私は「さぞかし優れた経営をしているのだろう」と、内情を聴くため、インタビューをさせていただいた。 私が単刀直入に 「5年連続で売上、利益とも伸びているのは、何が理由なんですか?」と聞くと、 彼は一言、 「運だね。」 と言った。 「運だよ。完全に。大したこともしていないし、できることをやってるだけ。来年業績が悪くな

    うまくいかない時、真面目に頑張ってはいけない。つらいだけ。
    koogawa
    koogawa 2018/08/25
    気楽にいこうやヽ(´ー`)
  • Twitterで「インターンしたい」と呟いた高校1年生が、1ヶ月後本当にインターンをしていた話。

    7月30〜8月3日までの間、Wantedly史上はじめて、高校1年生のエンジニアインターンを受け入れました。 インターンするまではどんな流れだったのか、実際インターンをしてみてどうだったのか、インターン生の桃子さんとメンターの原くんに感想を聞いてみました。 インターン生:吉田 桃子さん 京都在住の高校の1年生。中3のころに数学にハマり、コンクールでの受賞歴もあり。競技プログラミングが好き。 メンター:原 将己 東京大学および同大学院卒。現在はWantedly Peopleチーム所属。Rustが好き。第22回 国際情報オリンピック カナダ大会(IOI2010) 金メダルおよび、第23回 国際情報オリンピック タイ大会(IOI2011) 銀メダル受賞。 当にインターンができるとは思っていなかった今回、桃子さんがtwitterで「企業でインターンをしてみたい!」とつぶやいてくれたことがきっかけ

    Twitterで「インターンしたい」と呟いた高校1年生が、1ヶ月後本当にインターンをしていた話。
    koogawa
    koogawa 2018/08/25
    良い話。たくさんのことを得て帰ったんだなー
  • 職場での「雑談」が最強である理由|とくさん|MYCOPING

    雑談が好き僕は「雑談」がすごく好きなので、近くの席の人とよく話すし、さらにオフィスをふらふらと歩きまわって、色々な部門の人とも話をする。 内容は様々で、いま進めている仕事や事業の状況などについて色々と意見を交わすのはもちろん、趣味の話など仕事に関係ないこともざっくばらんに話す。 例えば、席が隣のチームメンバーとは、事業の状況や課題、そこにどういう施策を打つことができるのか?自分が考えているアイディアをどう思うか?最新の経営手法はどうやって実務に落とし込めるか?などなど普段から考えていること、頭に浮かんだアイディアを自由に話し合っている。 また、部署のメンバーや他部門の人とも、今やっているプロジェクトの内容や困っていることをコンサルの人から聞いたり、他部門の人には新しい施策の背景や内容について話を聞いたりする。 こういう「雑談」は、僕が仕事でうまくやるには不可欠なのだけれど、では「雑談」のな

    職場での「雑談」が最強である理由|とくさん|MYCOPING
    koogawa
    koogawa 2018/08/25
    リモートワークだとこの辺が課題なのかな