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2019年1月9日のブックマーク (6件)

  • 絶対ヤダッ!って新元号を考えてみた

    ルール:過去に1度以上使われた漢字を使用する 優勝:中亀 準優勝:万化 3位:老感 4位:霊鳥 5位:王貞 6位:中吉 7位:白雲 8位:天国 9位:成吉 10位:大中 【10回以上】 「永」29回、「元」27回、「天」27回、「治」21回、「応」20回、「正」19回、「長」19回、「文」19回、「和」19回、「安」17回、「延」16回、「暦」16回、「寛」15回、「徳」15回、「保」15回、「承」14回、「仁」13回、「嘉」12回、「平」12回、「康」10回、「宝」10回 【9~2回】 「久」9回、「建」9回、「慶」9回、「享」8回、「弘」8回、「貞」8回、「明」7回、「禄」7回、「大」6回、「亀」5回、「寿」4回、「万」4回、「化」3回、「観」3回、「喜」3回、「神」3回、「政」3回、「中」3回、「養」3回、「雲」2回、「護」2回 【1回】 「乾」「感」「吉」「亨」「興」「景」「衡」「

    絶対ヤダッ!って新元号を考えてみた
    koogawa
    koogawa 2019/01/09
    「オレ老感生まれなんだ!」
  • ブコメにただ本文の一部を引用してる人って何なの?

    すごく腹たつ。 ″″←これで括ってるやつとか。 それに星をつける人の神経も分からん。 自分の言葉や自分の感想がないのか 追記 どうでもいい記事伸びすぎだろビビったわ お前らほんとはてなブックマークとその機能が大好きなんだなぁ 良かった良かった

    ブコメにただ本文の一部を引用してる人って何なの?
    koogawa
    koogawa 2019/01/09
    “それに星をつける人の神経も分からん”
  • Tombo, Inc. をスマートニュース株式会社に売却しました

    昨日ニュースリリースにて発表されましたが、この度 Tombo, Inc. をスマートニュース株式会社に売却しました。 Tombo, Inc. は2014年7月1日にサンフランシスコに設立し、その後4年以上にわたり日アメリカ両方にて活動を重ねてまいりました。関係各所の皆様方にご迷惑ばかりおかけしたことを深く恥じ入るばかりです。当に申し訳ありません。未熟な我々をご支援いただきましたこと、深くお礼を申し上げます。 また売却に対しておめでとうの言葉を頂いた皆様、ありがとうございます。とても嬉しかったです。 Tombo, Inc. 活動の経緯 元々 Tombo, Inc. の目的としては、App Store や Google Play のようなアプリプラットフォームの Web 版を立ち上げることでした。4年前、どれだけ素晴らしい Web アプリを制作したとしても、それを配布する手段が口コミ以外

    koogawa
    koogawa 2019/01/09
    “今後数年間は、アプリ内Webが流行っていくと考えています”
  • 将来的にはiPhoneから離れることになるだろう

    自分はiPhoneユーザーだ。また、今まで雇われのiOSアプリ開発者として仕事してきた。個人的にもアプリを作っていて、ストア上にいくつかアプリもある。その内の1つをアップデートしようと先日Appleにその更新版を送ったのだが、今日審査で却下された。 却下理由は「4. 2 Design: Minimum Functionality」、つまりクソアプリなのでストアに公開出来ないということだ。 便利だと思って開発し、実際便利に使っていて、2年以上このアプリをマメにメンテしてきて、アプリ特有の機能もあり、ユーザーも結構ついてきた今コレを言われるのかと愕然とした。 最近Appleはソフト面に注力してきたと言うが、こういう意味だったのだろうか。 とりあえず、なぜこのアプリに価値があるかの説明をAppleに送り、今その返事待ちだ。しかし以下のような話があるので、これから承認までは長い道のりとなる可能性は

    将来的にはiPhoneから離れることになるだろう
    koogawa
    koogawa 2019/01/09
    時間を置いて全く同じ内容で再申請すると通ったりするもんなー
  • 最終回 Supership 和田修一―2週間ごとの定期リリースを「当たり前」にするスクラムの勘所 | gihyo.jp

    先進的な取り組みを続ける現場に訪問し、チームや個人としてどう成長していくべきかを取材するインタビューの第6回です。今回は@wadapとしても知られるSupershipの和田さんに、チーム開発、スクラム開発のノウハウについてお話を伺いました。nanapi、そしてその買収・統合を経たSupershipという、規模もメンバーも異なるチーム、組織にて、CTO(Chief Technical Officer、最高技術責任者⁠)⁠、エンジニアスクラムマスターという立場でどのように開発プロセスを改善してこられたのか、その結果見つけた良い開発サイクルの回し方などを教えていただきました。 【インタビューされた人】 和田修一(わだしゅういち)Supership(⁠株⁠) 改善によってうまく回り出したスクラム開発 ─⁠─和田さんは株式会社nanapiの創業者・CTOののち、現在はSupership株式会社のエ

    最終回 Supership 和田修一―2週間ごとの定期リリースを「当たり前」にするスクラムの勘所 | gihyo.jp
    koogawa
    koogawa 2019/01/09
    "アプリを触ってバグを出す会" とても良い
  • 自社製品で食べていけるようになるまでやったこと

    ミドルウェアのパッケージ製品でべていけるようになるまでやったことを自分のメモ代わりにまとめておきます。 製品の事業計画を明確にしない自分が想定したとおりに行くことが少ないこともあり事業計画を書いたりしません。日々の状況を見ながら判断をしていくということをしています。そのため中長期的な計画は品質の向上くらいにしておき、機能追加に関してはその度々に考えて実装していくのが一番です。 変化が早い分野でもあるので、事業計画を用意するメリットが零細企業にはないと考えています。 リリース前の開発進捗を共有するステルスはデメリットが多いと判断し、今開発しているもの開発中の状況などを共有しました。これは「製品をステルスで開発して、出したとしても買ってもらうまでの時間がかかる」と考えたからです。 それよりはあの会社があんなの作ってるそろそろ出るらしいと思ってもらえたほうが検討してもらいやすくなります。 今、

    koogawa
    koogawa 2019/01/09
    “失礼な顧客候補を相手にしない” 最初から失礼な客はその先もずっと失礼。なるほど