システムを構成する機能を切り分けた「マイクロサービス」の活用が進んでいる。プログラムが複雑に入り組んだ「スパゲティ状態」に陥る事態を避けて、開発や運用を容易にする。眼鏡専門店「JINS」を運営するジンズは、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」基盤に採用した。【前回記事】クラウド仮想化の進化形、「コンテナ」の正体「アプリケーションやデータの種類を柔軟に変えられるようになった」。眼鏡販売大手の
コネヒトで叶えたいこと あなたの希望が叶うことを証明する これまでの経歴 技術者の枠を越え、現在はコネヒトの「キャプテン」として奮闘中 小さい頃からものづくりに携わる仕事がしたいと考えていました。その中で、慶應義塾大学在学中に社会学を専攻する傍ら、FlashやProcessingに触れる機会がありました。そこでプログラミングの楽しさと奥深さに触れ、技術の力で社会をより良くしたいと思い、ソフトウェアエンジニアを志しました。 大学卒業後はSIerで技術者としてのキャリアをスタートさせました。その後、Web系の開発会社やインターネットサービスを運営する事業会社を経て、2017年にコネヒトへ参画しました。参画後は主にママリのバックエンド開発を担い、2019年からCTOに就任しました。CTO在任中はTech Visionの策定や推進を行っていましたが、次第により広く技術の力を駆使することで事業やプロ
いつもお世話になっている皆さんも、初めましての皆さまもこんにちは。 ママリを運営するコネヒト株式会社のおおゆです。 まとめるとですね本日、会社からもプレスリリースが出ておりますが、2019年6月7日をもちまして創業から7年間、準備期間から数えると8年弱携わってきたコネヒト社の代表取締役をバトンパスし、顧問となりました。 今まで社内外から支えてくれた皆さまに、改めて感謝を申し上げます。本当に有難うございました! またもう一つ大きな変化として、今までコネヒト社はKDDIの孫会社だったのですが、3月29日付でKDDIの直接子会社となりました。 これ自体は弊社がKDDI本体とより連携を深めることを目的にしたもので、私の進退には直接関係はしてないのですが、まさか3年間で二度もM&Aをするとは思っていなかったので貴重な経験になりました(!) 冒頭だけ形式的に書きましたが、まとめると、コネヒトがまた一歩
はじめに こんにちは。@tatsushimです。本日プレスリリースにて公開させていただきました通り、23歳で起業したコネヒト株式会社の取締役CTOを退任して、30歳という節目で新しいチャレンジをする意思決定をしました。 次のチャレンジについて、現時点で具体的なことはまだ決まっていないのですが、また0→1に挑戦したいと思っています。そのときにはこちらでご報告させてください。 この投稿では起業する前から今日までの8年間の経験を振り返りたいと思っています。 起業する前 起業する前は、様々なベンチャーで貴重な経験をさせていただきました。不遜だった私に機会をくださった皆様には本当に感謝してもしきれません。 ここにすべては書ききれないのですが、1つの大きな経験は、先日1200億円の企業価値で上場承認されたSansanでインターンという形で「Eight」というアプリの0→1の立ち上げを経験できたことです
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