ライブ本番へ向けてバンドのメンバーが各自練習するにあたって、管楽器とドラムを担当するメンバーたちは苦労が多い。ほかの楽器と違って大きな音が出てしまうため、個人練習でもスタジオを確保しなければならない。ドラムの場合は外に音の出ない電子ドラムを使う方法があるものの、広いスペースが必要なうえ、振動は伝わるので、使える環境は限られる。 そこで、専用のスティックとスマートフォンさえあればドラムがプレイできる「PocketDrum 2」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中。 PocketDrum 2は、手に持つスティックと、足に装着するデバイスで構成された一種の電子ドラム。スティックなどは加速度センサーを内蔵していて、連携させたスマートフォンへ手と足の動きを伝える。スマートフォン上のアプリは、この動きをドラムの音に変換する。つまり、大きくかさばるドラムセッ
大英博物館 ロゼッタストーン 記事のねらい 読者の英語力が上がる 注意 科学的根拠はありません。再現性も未確認です。とあるソフトウェアエンジニアがチラシの裏を公開した程度に過ぎません。 筆者の英語力 ネイティブレベルの英語力は持ってませんが、アメリカで7年以上働いてます。 OctopusをOculusに聞き間違えられることはないと思います。たぶん。 と、さりげなく、どこで働いているか暗示してみたところで、本題に入ります。 ロードマップ この記事は、とあるソフトウェアエンジニアが実践として語る、英語学習の方法論です(6年間の実体験を元に、http://blogger.splhack.org/2014/09/blog-post.html を洗練させたものです。前述通り、科学的根拠はありません。アメリカの会社のコーディングインタビューを通り、一日中英語だけの環境で働きながら、他のソフトウェアエン
これを書いている11月6日現在、アメリカ大統領選挙にかんするゴタゴタはまだ続いている。 まったくの見当はずれかもしれないが、恐れ多くもトランプ氏の気持ちを推測してみると以下のようなことになるのではないかと思う。 「自分はアメリカ大統領にもっとも相応しい人間である。それは事実なのであって、そのことは自分がなによりもよく知っている。であるからして、本来、選挙などというまだるっこしいことをしないで、全国民がただ自分を信任し、自分に全権を委任すればいいのである。そうすれば自分はアメリカ国民にとって最善の政策をなすであろう。 しかしまことに残念なことに今の制度はそうなっていない、選挙というようなかったるいやりかたによって選ばれなければいけないことになっている。しかし自分は「正しい」のであるから、選挙が行われれば、自分が当然選出されるはずである。 万一、そうならないとすれば、それはどこかで不正が行われ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く