回答 (10件中の1件目) 安定して金がもらえるようになったことです。子供の頃はプロゲーマーかギャンブラーかクラッカー(IT技術を使って銀行とかを攻撃する人)のどれかになると思ってましたが大人になるにつれてどれも安定しなさそうだなという感想を持ちました。プロゲーマーやギャンブラー養成高校はなかったため消去法で工業高校に進み、クラッカーにはなりませんでしたがプログラミングを生かして生活費に苦労しないくらいにはやっていけてます。
12年前くらいからiOS向けのアプリを作ってきた。最初は学生の個人開発、途中から仕事、そして最近は(仕事ではあまりやらなくなったので)趣味的にやっている。UIKitで、はじめの頃はUITableViewが難関だった。毎年のアップデートでUIKitはどんどん拡充されて、Objective-CはMRCからARCへ、そしてSwiftも出た。 毎年の変化を差分で学んできて、振り返ってみると、当初のそれからは大きく変わっていて、便利なんだけど、とにかく膨大だ。 SwiftUIの登場 というところで、2019年にSwiftUIが出た。SwiftUIを使うと、宣言的にユーザーインターフェースを構築できる。UIKitでできること全てをSwiftUIで実現できるわけではないが、それでも2020年のアップデートでかなりカバー範囲が拡がった。 それで、SwiftUIでちょっと何か作ったりしている。例えばメニュー
これは昼休みに書いた落書きです パソコン通信の時に尊敬していた人たちは、今はどこかに行ってしまった。本質的オタクだから2ちゃんねるみたいなところの匿名の海にいるのかもしれない。 Flashのクリエイターの人たちも見なくなったな。僕の視界だとサブリンさんが場所を変えて活躍してるのいいなと思ってみてるし、深津さんはバリバリの僕とも近しい場所で仕事してる感が見えている。 WebSigで繋がっていたWeb制作系の人たちも安住してしまってる。なによりWebSigモデレータメンバーがほぼ隠居状態みたいになってるしw 身の丈に合う範囲にいるのはいいんだけど、うちの会社のメンバーとか知らないからせっかく今をときめくクラシコムの青木さんのプレゼン資料とか良いコンテンツを生み出してきたのに話するのが大変w おっさんになってくると、世の中達観してくるし、何より自分の目線が上がってるから単純なスキル問題とかはどう
Haun Ventures has made 48 investments, including some of its token positions, across its early-stage $500 million and $1 billion later-stage acceleration funds. At the 2024 IAB NewFronts event on Wednesday, Snapchat announced a series of new augmented reality (AR) and machine learning (ML) tools designed to help brands and advertisers reach users on the socia
オタクへ 服には差し色を入れろ 全部黒で揃えるな 差し色って言っても紺とかカーキじゃないぞ、わからんならまずはバーガンディーかマスタード色にしとけ コントラストをつくれ それが怖いならまずは白かグレー 最近はグレージュ(グレーとベージュの間)も流行ってる でも1回のコーディネートの色は大体3色以内に抑えろ、お前はまずそこからだ 英字Tシャツを避けろ お前のファッション力で使いこなせる柄物はキャラものじゃないUTだけだ 無地の力を信じろ そもそも服を買い換えろ 襟元がダルダルになったり擦り切れたりしてるシャツは部屋着にとどめろ デートに着てったら雑巾に見えるぞ 高い服じゃなくていいから新しい服を買え、あと洗え 追加 風呂に入れ 頭はきっちり洗え 床屋で髪を切るな 怖がらずに美容院に行け 「服屋は店員に話しかけられるのが嫌」とかイキるな、ユニクロやGUなら話しかけられん、そこから始めろ あと試
緊急事態宣言が続いています。 一個人としてはとにかく感染防止に努力しながら、一刻も早い事態収拾を祈るほかありません。 見聞きしている限りでは、コロナ禍は感染症そのものだけでなく、生活習慣の変化とそれに伴うさまざまなトラブルも厄介で、メンタルヘルスが悪化してしまう人・精神疾患がぶり返してしまう人をたくさん見かけました。 私の知人にも悪影響が出てしまっている人がいて、日常の生活習慣が壊されると人間って大変なんだな……と感じ入りました。 たとえばバスと電車で長距離通勤していたA氏は、去年、在宅リモートワークに切り替わりました。 A氏は偉丈夫と言っても差し支えない、クマのような体格の持ち主だったのですが、しばらくぶりに会った時、彼の姿に私はびっくりしてしまいました。 「なあさ、おまえ、体重増えなかった?」 「うん、まあ、15㎏ぐらい」 「運動とかしてなかったのか?」 「コロナが来てから、家にいるこ
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