タグ

2022年6月27日のブックマーク (6件)

  • Diversity&Inclusionへの挑戦|Spir, Inc.

    こんにちは、Spir代表の大山です。 Spirではグローバル展開するためのユニバーサルなプロダクト開発をしていくためにも、組織作りについてもDiversity&Inclusionを実現したいと考えて採用活動にも取り組んでいます。 その中で、2022年4月に海外出身でグローバルテックカンパニーでの経験もあるIzzy(イジー)にCTOに就任してもらったのですが、今回彼からの退任の申し出があり、話し合いの結果、その申し出を受け入れることにしました。 グローバル展開に向けた重要なポジションとして肝入りで採用した仲間だったので、個人的にも衝撃は大きく、創業以来最もインパクトのある出来事でした。 このCTO退任という出来事を、何事もなかったかのように進むという選択肢もありました。でも、今後Spirに興味を持ってくれるかもしれない方々や応援してくださっている皆様にも事実を伝え、そこから我々がどう挽回して

    Diversity&Inclusionへの挑戦|Spir, Inc.
    koogawa
    koogawa 2022/06/27
  • 全てPHPで書かれていて、Djangoとのやりとりのあるウェブアプリを、Reactで書き直すのは、どのくらいの難易度でしょうか?

    回答 (11件中の1件目) 難易度については他の人が書いているので1点だけ注意を。炎上の気配を感じました。 このプロジェクトの要件定義は新規構築と同程度にしっかりするようにしてください。特に「現行踏襲」という言葉には要注意。これはプロジェクトが失敗する典型パターンですから。これは例えば「既存コードがあるから要件定義は不要でしょ?」「分からない仕様があったら既存コードを見るようにしてください」のような言葉で指示されることもあります。 ユーザーは(※場合によっては一部のPMも)新しいシステムを設計するよりも現行踏襲の方が難易度が低いと考えることがありますが、これは誤りです。現行踏襲をする...

    全てPHPで書かれていて、Djangoとのやりとりのあるウェブアプリを、Reactで書き直すのは、どのくらいの難易度でしょうか?
    koogawa
    koogawa 2022/06/27
    "炎上の気配を感じました" 全てPHPで書かれていて、Djangoとのやりとりのあるウェブアプリを、Reactで書き直すのは、どのくらいの難易度でしょうか?
  • 35歳以上になったら、もう転職しない・できないという認識で合ってますか?

    回答 (4件中の1件目) 自分の能力次第だと思います。 私は、大阪の会社から33歳の時に移住のため転職しました。 の実家なので、右も左も、どんな会社があるかもわからない。 自分を商品に飛び込み営業したり、ハロワ通ったり。 飛び込みの会社もハロワの会社も「きてくれ」と・・ 決めた会社は、大阪の会社の倍の給与をくれました。 飛び込みの会社は断ったんですが、に怒られました。 県内で一番大きい会社だと・・知らないって怖いです。 次に私は43歳で転職しました。 ベンチャー企業と一部上場企業から同時にオファーを受けて。 結果、ベンチャー企業の社長代理として入社。 大きな会社は社内勢力争いが...

    35歳以上になったら、もう転職しない・できないという認識で合ってますか?
    koogawa
    koogawa 2022/06/27
    できます - 35歳以上になったら、もう転職しない・できないという認識で合ってますか?
  • AIの「見積もり返信」スピードが速すぎると成約率が下がる。180万件依頼「ミツモア」のABテスト事例と、「見積もりの自動化」で成約率が3倍になった話。|アプリマーケティング研究所

    AIの「見積もり返信」スピードが速すぎると成約率が下がる。180万件依頼「ミツモア」のABテスト事例と、「見積もりの自動化」で成約率が3倍になった話。 見積もり依頼プラットフォームの「ミツモア」を取材しました。 株式会社ミツモア 代表取締役CEO 石川 彩子さん、取締役CTO 柄澤 史也さん「ミツモア」について教えてください。石川: ミツモアは「くらしからビジネスまで」プロに見積もり依頼できるプラットフォームです。最大5件の見積もりを、最短1分で取得できます。 2022年6月時点で、累計依頼数は180万件を突破していて、売上もここ数年は「毎年2倍」ほどに成長しています。社員は250名ほどで運営しています。 最初の1年半は売上が伸びずに、銀行残高が数百万円、月の赤字も数百万円という状況で、1ヶ月後には「会社が潰れるかも」という瞬間もありましたが、なんとか資金調達ができて、現在では安定して成長

    AIの「見積もり返信」スピードが速すぎると成約率が下がる。180万件依頼「ミツモア」のABテスト事例と、「見積もりの自動化」で成約率が3倍になった話。|アプリマーケティング研究所
    koogawa
    koogawa 2022/06/27
    “シカちゃんに「ウィンク」させるアニメーションを入れると、これだけでCVR(成約率)が高くなりました” これは面白い
  • ERC2981

    ERC2981 リソース EIP-2981: NFT Royalty Standard NFTブームに隠れた7つの大きな課題(2)NFT関連事業者が知っておくべき事 https://mobile.twitter.com/ookimaki_jp/status/1372860604927504391 やること ERC2981とは メモ クリエーターのNFTの二次流通時のロイヤリティの還元方法に関する仕様 ロイヤリティ額や率を伝えるだけのインターフェース ERC721やERC1155では二次流通時のロイヤリティ回収が100%出来るわけではない 独自実装であるOpensea内での売買に関する二次流通のロイヤリティは回収出来るがその外での売買では還元されない 個人間売買の場合も還元されない(コントラクトは個人間でいくらで売買されたかわからん)ので 二次流通でのロイヤリティ還元は実は簡単ではないし10

    ERC2981
    koogawa
    koogawa 2022/06/27
    “クリエーターのNFTの二次流通時のロイヤリティの還元方法に関する仕様”
  • 幸せなときは、口に出して言ったほうがいい。カート・ヴォネガットに学ぶこと

    カート・ヴォネガットあるいはジュニア おれはSFをそれなりに読む。それなりに読むだけなので、時代の最先端のSF(『三体』なら読んだが)を常に追いかけていたり、オールタイム・ベストの千冊をすべて読破していたり、ということはない。 そもそものおれのSFの始まりは、カート・ヴォネガットの『チャンピオンたちの朝』か、フィリップ・K・ディックの『ザップ・ガン』のどちらかということになっている。 「よく、その二冊でSFに足を踏み込んだな」と言われるかもしれない。『ザップ・ガン』は置いておくにしても、『チャンピオンたちの朝』がSFかどうかというのは、正直、今でもよくわからない。 よくわからないが、若いおれはヴォネガットを次々に読んだ。そのSFの奇想と、あまりにも地に足のついたヒューマニストとしての「声」にうたれた。 この「声」というのは、このたび読んだの訳者あとがきで円城塔が述べている言葉だった。

    幸せなときは、口に出して言ったほうがいい。カート・ヴォネガットに学ぶこと
    koogawa
    koogawa 2022/06/27
    飯食べるとき、自然と「幸せだなー」って言ってる