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2022年10月12日のブックマーク (6件)

  • Don't use useState to handle arrays in React

    koogawa
    koogawa 2022/10/12
    useState で配列の要素を変更するとコンポーネントが更新されない問題
  • THE COACHの代表を退任して、新たな道に進みます。|こばかな

    こんにちは、こばかなです。タイトルの通り、この度、株式会社THE COACHの代表を退任することとなりました。こちらのnoteでは、退任の理由とTHE COACHのこれからについて書いてみようと思います。(プレスリリースはこちらからご覧ください) THE COACHって何?株式会社THE COACHはコーチングのサービスを展開する会社として、2019年11月に創業しました。THE COACH Academyというコーチングスクールをやったり、THE COACH Meetというマッチング事業をやったりしています。 どちらの事業もご好評をいただいており、利用者数も順調に増えています こばかな退任の後を継ぐのは?後任は現在取締役の岡田裕介(おかだゆうすけ)さん、松浦瞳(まつうらひとみ)さんの共同代表という形になりました。また、取締役に吉村創一朗(よしむらそういちろう)さんが新たに就任します。 岡

    THE COACHの代表を退任して、新たな道に進みます。|こばかな
    koogawa
    koogawa 2022/10/12
  • 100時間後に死ぬNFT

    飼って育てるNFT!? 新しくNFTを飼ったり、エサをやって育てることができます。

    100時間後に死ぬNFT
    koogawa
    koogawa 2022/10/12
  • 謙虚さは重要だよ、年齢や時代に関係なく。

    きっついお話を先月のbooks&appsで見かけた。 実力も謙虚さもない年配者は、もう居場所がない。 結局のところ、実力に関わらず「素直さ」、「学ぼうとする意欲」、「ちょっとしたチームへの貢献」というのは、年齢関係なく、歓迎されるといえる。 要は年配になっても「謙虚さ」を保てるかどうか、という話に帰着する。 だが「そんなの無理」という年配者もいるだろう。 だが、こう考えてみてほしい。謙虚にふるまえるかどうかは「死活問題」だと。 シニアになってからのQOLに直結する話なのだと。 冒頭リンク先のお話をワンセンテンスにまとめるなら「実力もなければ謙虚さもない、そんな無能で鼻持ちならないシニアは忌避されるぞ」といった内容だし、たぶんそのとおりだと思う。 そして年上には謙虚さや徳の高さが(年下に比べて)期待されがちで、それもまた能力のうちなので、無能なうえに謙虚も欠如したシニアは二重に無能だ、とさえ

    謙虚さは重要だよ、年齢や時代に関係なく。
    koogawa
    koogawa 2022/10/12
    ワシも人生折り返し地点。謙虚に生きたいものである
  • 年収800万円以上のITエンジニアは95%以上がリモート勤務と回答

    ファインディ株式会社(東京都品川区、代表取締役:山田裕一朗 以下「当社」)はITエンジニア転職動向調査を実施した結果とマーケットレポート解説イベントを開催することをお知らせします。 ■調査結果サマリー 年収800万円以上の層は95%以上がリモート勤務 現職給与から20〜30%以上UPであれば転職を前向きに考える層が5割超 ■回答者属性 回答者の属性は25〜34歳が約5割、正社員・契約社員が8割超の方にご回答いただきました。 ■年収800万円以上の層は95%以上がリモート勤務 年収800万円以上の層は95%以上がリモート勤務(フルリモート約8割)で、年収リモートワークの割合は比例傾向であることがわかりました。特にフルリモートの割合は顕著に表れています。 ■現職給与から20〜30%以上UPであれば転職を前向きに考える層が5割超 過去の調査結果と比較すると、直近の一年間で大きな変化は見られませ

    年収800万円以上のITエンジニアは95%以上がリモート勤務と回答
    koogawa
    koogawa 2022/10/12
    ふむ
  • 「ただいま」の場所が2つあることで、心の自由が生まれた。家賃10万円ちょっとから始める二拠点生活|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    この記事を今、瀬戸内海が少しだけ窓から見える、古いアパートの一室で書いている。 名前も知らない鳥の声とざわざわ揺れる葉擦れの音。そして遠くから聞こえる連絡船の汽笛がBGMだ。 2022年3月まで約1年間、岡山の瀬戸内海にあるこの港町と、東京のど真ん中を行き来する二拠点生活を続けてきた。「二拠点生活をしよう!」と張り切って始めたわけではなく、自分の心がその時求めるものを探していたら自然とそういう暮らし方になった、が一番近いと思う。 物心がついた頃から「旅をして生きていきたい」と切願してきた。20代、旅暮らしを目標に職を転々とし、たどり着いたのは写真を撮ったり文章を書いたりする仕事だ。しかし、タイ・バンコクに拠点を置き、世界中を飛び回り人生を謳歌(おうか)していた矢先にコロナが流行したため、帰国し現在に至る。 空っぽの心にもう一度栄養を入れるため(そして旅のリハビリのため)、国内を行き来するニ

    「ただいま」の場所が2つあることで、心の自由が生まれた。家賃10万円ちょっとから始める二拠点生活|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    koogawa
    koogawa 2022/10/12
    興味深い