Account abstraction has for a long time been a dream of the Ethereum developer community. Instead of EVM code just being used to implement the logic of applications, it would also be used to implement the verification logic (nonces, signatures…) of individual users’ wallets. This would open the door for creativity in wallet designs that could provide some important features: Multisigs and social r
2021年11月1日付けで株式会社TimeTreeに入社しました。 試用期間が2022年1月末で終了して、このタイミングで入社エントリーを書かないとタイミングを逃す、、、と思ったので、(重い腰を上げて)書きたいと思います。 自己紹介はじめまして。澤田孝志と言います。インターネット上では@takashingsのIDで活動しています。職種はiOSエンジニア。TimeTreeに入社する前はフリーランスとして活動していて、iOSアプリケーションの開発以外に映画メディアのライターと編集のお仕事やロックバンドのスタッフ(ライブカメラマン、現場マネージャーなどなど)もしていました。あまりエンジニアっぽくないねとよく言われます。 株式会社TimeTreeについて株式会社TimeTreeは大きく2つのプロダクト、サービスを開発・運営しています。 1つはカレンダーシェアアプリのTimeTree。家族や恋人、友
2021年10月末でLAPRAS株式会社を退職しました。創業間もない2016年11月から参画していたので、5年間働いたことになります。1社目が1.5年だったのでその3倍強働いたことになりますが、そんなに長くいたかなと思うほどあっという間な5年間でした。 5年間やってきたこと2020年夏までにやってきたことは「LAPRAS CTOを交代します」の記事に書かれているので割愛して、最後の1年間SREとしての活動を少しまとめておきます。 上の記事で触れていた SREに専念できるようになったらエラーレートやレスポンスタイムのサマリをサービスのステータスページで公開したりと、品質も定量的な形でユーザの皆さんにお見せしたいと考えています。 については(自分でも忘れていたのですが…)簡易的なものですが https://status.lapras.com/ に誕生しました。エラーレートやレスポンスタイムなど
なんか言及もされたのでアンサー的に書いてみたけど、アンサーには大してなってないな? ってやつです。一部で言及された、競技プログラミング (競プロ) 関係の話。 その前に、「プログラミングの競技」っていろいろあります。 短時間で問題に解答していく型 (ICPC / 情報オリンピック / AtCoder Regular / TopCoder とか)最適解が容易に求まらない問題のスコアを競う型 (SuperCon / AtCoder Heuristic / ISUCON / ゴルフ / ICFP Programming Contest の一部とか)対戦型 (ICFP Programming Contest の一部とか、最近のはあんまり知らないですが RoboCode / Imagine Cup とか)謎解き型 (ICFP Programming Contest で何回かありましたね。 UMIX
TypeScript is the official language of frontend web development at Airbnb. Yet, the process of adopting TypeScript and migrating a mature codebase containing thousands of JavaScript files didn’t happen in one day. TypeScript adoption went through the process of an initial proposal, adoption by multiple teams, a beta phase and, finally, landing as the official language of frontend development at Ai
DroidKaigi 代表理事 mhidaka です。 この活動報告は新型コロナウイルス感染症の影響によって2020年2月のDroidKaigi 2020が中止した影響をまとめています。 DroidKaigi 2020の中止を受けて2020年7月の今もなお新型コロナウイルス感染症は社会へ大きな影響を与えています。技術カンファレンスも変化せざるをえません。本記事は今一度、開発者・企業・IT業界の関係各位がカンファレンスの有り様について考えるきっかけとなればという気持ちで公開します。我々の至らないところも目立ちますが、広く共有することで業界に役立ってほしいと考えています。 この中止でご迷惑をおかけした講演者、一般参加者、アプリ開発にコントリビュートした開発者、協賛企業、取引企業、カンファレンスに関わった皆さんにとって残念な結果となったことを改めて、お詫び申し上げます。 DroidKaigi実行
2019年はWWDCでSwiftUIが発表されて大きな話題となっています。 もちろんエウレカの中でもSwiftUIについて研究したり話し合ったりしています。 SwiftUIの登場により、いままでのiOSアプリ開発が変わることは確かだと思います。 その中でも特に私が関心を持っている部分として、 UIKitによるUIドリブンなプログラミングからSwiftUIによるデータドリブンなプログラミングになる というところです。 この変化がアプリケーションの状態管理をより強くできる可能性があると考えています。 そこで、SwiftUIを使ったときの設計について考えてみました。 結論までは到達していませんが、これまで考えてきたことを考察としてまとめます。 複雑化する状態の組み合わせを上手く管理するためにアーキテクチャを選択するフロントエンド(UI)を持つソフトウェアで最も気合をいれて取り組むべきと感じるとこ
とあることから、Web サイトの更新を日々チェックしなければならない必要に迫られました。 問題は対象の Web サイトがそんなに頻繁に更新されるわけではない、という点です。毎日のように更新されているなら毎日確認する習慣にすればいいわけですが、そんなに頻繁に更新されないとついつい確認しなくなっていくこと請け合いです。 そこで、Web サイトが更新されたら教えてくれるような仕組みを作ることにしました。 Web サイトの更新情報といえば RSS フィード。たしか RSS フィードを与えてやれば更新を投稿してくれる Slack アプリがあったはず。RSS フィードが公開されていればすぐに実現できてしまいそう。 しかし、今回の目的としている Web サイトは大手のニュースサイトというわけでもなく、 RSS フィードの提供がありません。肝心の RSS フィードの提供がなければ Slack の RSS
エンジニアの間ではそこそこ知られていて、なんらかの形で実践したことのある人も少なくはないけれど、フルタイムで導入しているチームの少ないペアプログラミング。他社のエンジニアの友人の間でも賛否両論色々な意見を聞きます。失敗例も少なくないので、導入ミスやペアプログラミングの本質に関する思いこみなどでマイナス・イメージになることを避けたいと思って、Pivotal Labs Tokyoで毎日ペアプログラミングをしているエンジニアとしての考えをまとめてみました。(この記事では私が実感した5つの良いポイントを紹介しますが、Pivotal Labsの他のエンジニアに聞くと他にもいっぱい出てくると思います😀) 今回はペアプログラミングのメリットについて、次回はペアプログラミングの導入にあたって考慮すべきポイントについて書きます。 ※やっと「ペアプログラミングを導入するなら、まずはこう準備しよう!」をかけま
土日や祝日にフルタイムで技術カンファレンスがあるとして、例えば参加しますよね、そのときにどうするか考えようという提起です。 カンファレンスは疲れるセッションを黙って座って聴いてるだけでもそれなりに疲れるし、せっかく参加するなら登壇者の人を捕まえて話をしたり、他の参加者と議論したり、もしくはワークショップセッションに参加したりとかしますよね。聴いてるだけみたいな参加の仕方をしても「あとで資料だけみればいいや」程度の価値しかないから。なので、フルタイムで1日参加するとそれなりに疲労するわけです。楽しさとは別に。 土日2daysなカンファレンスの場合、前の週フルタイムで働き、土日に疲労し、次の週またフルタイムで働くとか、たぶん働きすぎなので、最低でも次の月曜とかは休みたくなるのが人間ってものだと思います。私はそうする。 平日カンファレンスの参加は休暇を使いますか?CROSS 2016に登壇したと
DroidKaigi 実行委員会の @tnj です。 ビール好きの皆さん、カンファレンスのパーティで飲むビール、美味しいですよね。今回は DroidKaigi 2020 の1日目最後のパーティで提供予定のビールの話をします。 DroidKaigiのビールDroidKaigiではこれまで、本編に先立って開催されるプレパーティ向けにオリジナルラベルのボトルビールを用意しており、イベントを盛り上げてきました。 今年も同じようにビールを作る予定…だったのですが、昨年7月頃に、クラフトビールの醸造所と渋谷テック界隈を繋ぐという趣旨のイベント(SHIBUYA BEER BEER!! 決起集会)があり、「おや、これはひょっとしてDroidKaigiオリジナルのクラフトビールが造れてしまうのでは?」と思いついてしまったため、お話を伺いに参加しておりました。 その結果、ストレンジブルーイングさんにご協力いた
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