ページ数: 320ページ 電子版フォーマット: PDF 製本版: B5変形・モノクロ 発売日: 2019年1月15日 設計を知る、パターンを知る、導入する 本書はiOSアプリにおける設計について解説した入門書です。 MVCやMVVMなどの代表的なアーキテクチャパターンの解説にとどまらず、そもそも設計とは何か?という視点から各パターンを紹介し、そして実際の現場でどのように適用されているかを解説しています。 この本の序文を読む
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アーキテクチャ設計のすべてを濃縮! すべてのiOSアプリ開発者が待ち望んでいた、アプリケーション・アーキテクチャ解説本の執筆プロジェクト! 近年ますます大規模&複雑化しているiOSアプリ開発において、今求められているのは「アプリをどう設計するか」 「アーキテクチャをどのように設計すれば、将来に渡って安心してメンテナンスできるアプリを実現できるか」への解です。 本書は、古典的MVCから最新のFlux/Reduxまで、現代のiOSアプリで使われているアーキテクチャをまるごと詳解します。 また、第一線の開発者による導入事例も紹介します。 今からアプリ開発を始める方にとっての聖典に、ベテラン開発者にとっての補完書となることでしょう。 ぜひ皆さんの応援でプロジェクトを成立させてください!
株式会社はてな、アプリケーションエンジニア。学生の頃に始めたmacOSやiOSのアプリを作る趣味が高じて、それが仕事になった。UIKitについて理解を深めることでAppleの精神を学ぼうとしている。 iOS 11は、Drag and Dropによるデータの受け渡しや、file-centricなアプリ間の連携が強化されるなど、非常におもしろいアップデートになりそうです。iPhoneやiPadが今までになく「パーソナルコンピュータ」に近づく瞬間となるでしょう。自分自身を含め、なるべく多くの開発者がこの新しいAPIを活かせるとよいと思っています。精一杯がんばって書きます。どうかよろしくお願いします。 第6章 Drag and Drop 第7章 Files と Document Based Application 今回は「iOS 11 Programming」著者インタビュー1人目ということで、「
WWDC 2017 で発表されたばかりの iOS 11の新機能・アップデートをいち早く解説する「iOS 11 Programming」執筆プロジェクト! 近年になく新機能の多いiOS 11。その全容を把握できる本を…! ということで第一線の開発者陣に集まっていただきました。 話題のARKit, Core MLなどの新フレームワーク、Swift 4, Xcode 9の新機能、Drag and DropなどUIKitの新機能、AutoLayout関連アップデート, Metal 2, HomeKit, Core NFC, PDFKit, SiriKit, MusicKit, AirPlay 2 などなどiOS 11の主要トピックを網羅する内容となっています。 ぜひみなさんの応援でプロジェクトを成立させてください!
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