タグ

2014年11月26日のブックマーク (3件)

  • Macでssh時の'Permission denied (publickey).'の解決法

    B! 22 0 0 0 Macでたまにsshしたり、gitコマンドでGitHubにpushしたりするときに うまくいかない時があって色々調べたのでそのまとめ。 sshでPermission denined Macでのssh-agent: launchdで立ち上げ SSH_AUTH_SOCKを自動で設定する sshでPermission denined 普段Mac内でiTermなどターミナルを立ち上げて作業を行ってる時には問題ないんですが、 cronで予約しておいたジョブの中や Macに外からsshで入って作業したりするときに、 gitコマンドを使ったりすると、 Permission denied (publickey). fatal: Could not read from remote repository. Please make sure you have the correct a

    Macでssh時の'Permission denied (publickey).'の解決法
  • git mergetoolでvimdiffを便利に使う - haya14busa

    Mergeしんどい 今までConflict起きたら直接コンフリクトしたファイルを編集して完全手動で直してたんですが、mergetoolの存在とかvimdiffとかで出来そうと思って調べました。 Gitの設定 git config --global merge.conflictstyle diff3も紹介されていたけど共通祖先を表示する必要性を感じなかったので無視した。 promptをfalseにすることでmergetoolした時のpromptを省略して編集を始めるようにし、keepBackupをfalseにすることでmergetoolがデフォルトでは自動的に生成する*.origファイルを生成しないように出来る。 Vimの設定 左から1,2,3って覚え方でよさそう。Local,Base,Remoteの頭文字とかでもKeymapに余裕があるならよさそう。 一度diffgetしたあとUndoする

  • oh-my-zshを使っていて重いと感じている方、preztoはいかが? - Qiita

    背景 oh-my-zshは大変便利で、便利ではあるけど複雑怪奇なzshの設定を簡単に済ませることができるようになりました。 しかし、気の赴くままにpluginを追加していると、起動が重くなったり補完が重くなったり徐々に使いづらくなってしまいます。初回の起動が重いのはscreenやtmuxを活用してつぎつぎzshを起動・終了している人にはじわじわ効いてきますし、補完が重いのはとてもつらいものです。 また、oh-my-zshのpluginには、元のrepositoryからsourceを持ってきたまま放置されているものもあります。例えば、oh-my-zsh/plugins/zは2014-04-11時点では家のrupa/zより古く、更新されてないことが伺えます。 oh-my-zshはいろいろつらさもあることは分かった、しかしoh-my-zshを捨てて一からzshを設定するのはつらい……。そんな方

    oh-my-zshを使っていて重いと感じている方、preztoはいかが? - Qiita