日本の陶磁器は種類が多すぎて違いがまったく分からない・・・。 というわけで先日、大阪府大阪市中央区の久太郎町(きゅうたろうまち)という場所に辿り着いたんだ。そして、わけもわからずフラフラ~とチャリで走っていたらとある珍しそうな神社を見つけてしまったのです。 火防陶器神社(ひぶせとうきじんじゃ)こと、坐摩神社(いかすりじんじゃ)というらしい。 日本の伝統工芸である瀬戸物で造られたカッチョイイ燈籠などがあったので、お見せしておく! (毎度のことながら、僕は神様云々に関してはド素人なので、そのへんのことは当記事では語りません) それぞれ違う焼き物の燈籠がある。 狛犬も一味違う。 『せともの町』の歴史 『摂津国一之宮 坐摩神社』(火防陶器神社)の場所 それぞれ違う焼き物の燈籠がある。 摂津国一之宮 坐摩神社 ここが陶器神社こと坐摩神社(いかすりじんじゃ)だ。最初、漢字が難しすぎてなんて読むのか全然
![瀬戸物で造られた燈籠がある火防陶器神社こと『坐摩(いかすり)神社』を参拝!茶色い狛犬もいたぞ!【大阪市中央区久太郎町】 - シマのブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/005b5f33749e7415128621f5476b44e9b7819d6c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fs%2Fshimanchu5%2F20171031%2F20171031175939.jpg)