2012年の太陽光発電の買取価格は、火力発電の発電単価の4倍程です。これは2012年から住宅用で10年間、産業用では20年間続きます。 2012年に作られた太陽光発電パネルによって作られた電気は2032年まで約40円で買い取られるということです。 この高い電気は電力会社が買い取りますが、買取費用は私たち一般の電気契約者から取られます。 つまり太陽光発電で稼いでいる人は他人の懐当てにして小銭を稼いでいるのです。 買取価格が高かった2012年頃から皆さんの近所でも次々と太陽光パネルが増えたのではないでしょうか? 田んぼを潰して太陽光にした人もいたかもしれません。 これらは全て太陽光パネルに投資をしてお金を稼ぐためにされたことです。もちろん私たち庶民は参入するお金がありませんから、お金があって投資した人の餌食となるわけです。 もちろん。これによって太陽光パネルが増えたので、電力供給に余力ができエ