にこちゃん @JunkoFujiyama @gg_galixon マジでカキコ! 最近、何でもかんでも「闇営業!」って、アホみたいに言う輩がいますが、反社と違うので、ガリちゃんのは「直営業!」です。直営業ばっかりです! 明細に出てませんが、ちゃんと合法的に稼いでますーーー! * ちゃんと擁護しておきました・・。
岸田文雄首相がウクライナの首都キーウを電撃訪問した際、支援物資としてお菓子の「うまい棒」を大量に持参したのでは、とSNSで話題になっている。ポーランド南東部プシェミシルの駅からキーウ行きの列車に乗り込む首相をとらえたNHKの映像に、日本政府関係者がうまい棒の段ボール箱を一緒に運び込む様子が映っていたからだ。だが、関係者への取材で判明した箱の中身は、別の意外なものだった…。 SNSでは、うまい棒の箱に注目した人たちが「ゼレンスキー大統領の好物?」「中身は何なんだろう…」などとさまざまな考察を巡らせている。 だが、政府関係者への取材によれば、箱の中身は、首相の地元・広島県の宮島で作られた50センチ大の「しゃもじ」だという。しかも、ゼレンスキー氏宛てに「必勝」の文字と「岸田文雄」の署名入り。しゃもじは「敵を召し(飯)取る」との意味で、験担ぎにも使われている。首相はロシア相手に勝利できるよう、ゼレ
エクアドルで、テレビ局やラジオ局で働く少なくとも5人のジャーナリスト宛にUSBメモリ型の爆弾が郵送されていたことが明らかになりました。5つのうちひとつは爆発していますが、被害者が重傷を負うことはありませんでした。 At least 5 news stations receive letter bombs in Ecuador, one explodes: "Clear message to silence journalists" - CBS News https://www.cbsnews.com/news/news-stations-letter-bombs-ecuador-one-explodes-clear-message-to-silence-journalists/ Journalist plugs in unknown USB drive mailed to him—it e
別に映画の「ここはどこ!?わたしは誰!?」みたいな記憶喪失モノのような派手な展開ではないから期待しないで読んでほしい。 最初、俺が突然、記憶を喪失したのは車の運転中だった。 正確には、俺は車を時速34キロで飛ばしていた。その時のメーターが今も目に焼き付いている。 俺は盛大にビビった。だが別に大事故を起こすようなことはせずに、近くにあった吉野家の駐車場に駐車した。 そこで自分の状況を理解しようと試みた。今この状況の自分が理解できない、何をしようとしていたかが理解できない。だから身近な自分の情報から思い出してみることにした。 自分の名前、覚えてる。 年齢、32歳。 職業はSE。 妻の名前は○○。 国立落ちで2浪して中央大に入り、中退した落ちこぼれ。 全部覚えている。 だけどなぜ、さっき、俺が運転していたのかは全く思い出せなかった。 最後の記憶を思い出そうとしてもそこにある感じはあるのに、思い出
まぁるく @zplo380 今日、バイトでお客さんに「デカフェください」と注文を受けました。私は"デカフェ"の意味を知らなかったため、困惑しながら3回くらい聞き直した後、"デカフェ"を"デカいカフェオーレ"の略であると解釈しました。私はお客さんに「たっぷりサイズのカフェオーレでお間違いないですか?」とお客さんに聞 まぁるく @zplo380 くとお客さんは真剣な顔で「デカフェはカフェインを除いた飲み物の事ですけど…」と私に言いました。私は"デカフェ"を"デカいカフェオーレ"の略だと信じて疑わなかった自分自身の知能の低さに笑いを堪えながら「すみません…べ、勉強になりました。」と言い、逃げるようにその場から離れました。 まぁるく @zplo380 たくさんの反応ありがとうございます🙇🏻♀️´- その方は"デカフェ"という言葉を使い、私を困らせようとしていたのではなく、ただ素直にカフェイン
月刊誌「クラークスワールド・マガジン」のホームページ。ヒューゴー賞など有名なSF文学賞の受賞者を多数、輩出している 米国のSF・ファンタジー月刊誌が投稿の受け付けを一時、停止した。原因は人工知能(AI)が書いた小説の激増だ。編集長は、こう警告する。「誰も勝つことができないモグラたたきのゲームが始まってしまった」【國枝すみれ】 「世界中の出版社に注意喚起したい」 月刊誌「クラークスワールド・マガジン」は2006年創刊。一般投稿から選ばれた優れたSF短編作品などを掲載する。この中からヒューゴー賞など有名なSF文学賞受賞者を何人も輩出してきた。 編集長で発行人のニール・クラーク氏(56)が「世界中の出版社に注意喚起したい」と、米国からオンライン取材に応じてくれた。開口一番、こう切り出した。 「言わば迷惑(スパム)投稿です。迷惑メールに対応するように、スパムフィルターを作るしかないと考えています」
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