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建築に関するkoreyondaのブックマーク (2)

  • 今春発売「24時間」で建つ「500万円」の一戸建て 意外にも「60歳以上」から問い合わせが殺到する理由(全文) | デイリー新潮

    「24時間」「500万円」で建つ“夢の家”が話題になっている。“安くて早い”驚きの秘訣は3Dプリンターを使った工法によるが、販売を前にすでに問い合わせが殺到。気になる安全性や購入希望者の意外な実像などについて、開発会社の“トップ”を直撃した。 *** 【写真】話題沸騰の「フジツボモデル」完成イメージ図と間取り、先行モデルの希少な施工中ショット この春に500万円での販売が予定されているのが、3Dプリンターを使った一般向け住宅「フジツボモデル」である。同住宅を慶應義塾大学と共同で開発したのが、2018年8月設立のスタートアップ企業「セレンディクス」だ。 フジツボモデルは49平方メートル、1LDKの平屋建てで、高さ約4メートルの鉄筋コンクリート(RC)造。水回りも完備され、耐火・耐水・断熱性も基準をクリアした仕様になっているという。 同社創業者の一人でCOO(最高執行責任者)の飯田国大氏が話す

    今春発売「24時間」で建つ「500万円」の一戸建て 意外にも「60歳以上」から問い合わせが殺到する理由(全文) | デイリー新潮
    koreyonda
    koreyonda 2023/03/07
    “500万円で家が建てられる理由の一つはコンクリート製”“日本有数の構造設計事務所に構造計算を依頼” シャブコン……姉歯……
  • 東京・日本橋に最高層木造ビル 17階建て、25年完成―三井不動産:時事ドットコム

    東京・日橋に最高層木造ビル 17階建て、25年完成―三井不動産 2020年09月29日20時52分 三井不動産と竹中工務店が計画する国内最高層の木造オフィスビルの完成予想図(三井不動産提供) 三井不動産と竹中工務店(大阪市)は29日、東京・日橋に地上17階建ての木造オフィスビルを建築する計画を発表した。高さは約70メートル、延べ床面積は約2万6000平方メートルに上り、現存する木造建築では国内最大・最高層となる見込み。2023年に着工し、25年の完成を目指す。 〔写真特集〕世界の超高層建築物 骨組みの主要部材に竹中工務店が開発した「耐火集成材」を使用。最先端の木造技術を取り入れるとともに、鉄骨など木材以外の部材も一部用いる。 集成材には国産木材を積極的に活用し、国内の森林・林業の活性化につなげる。建築時の二酸化炭素排出量も一般的な鉄骨ビルに比べ2割程度削減できるという。 経済 原発処理

    東京・日本橋に最高層木造ビル 17階建て、25年完成―三井不動産:時事ドットコム
    koreyonda
    koreyonda 2020/09/29
    工法が気になる。鉄筋と同じなのかな。
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