芸術の秋! ということで 先日 世界中で話題になった あのヒドすぎる修復画 を 本気で 油絵で 描きあげてみたいと思います。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:おそらく日本で最も変な城 > 個人サイト ヨシダプロホムーページ
インスタントみそ汁のパッケージが好きなのだ。 特徴、成分、個数、あらゆる情報を前面に載せている。使われる書体も力強い。かっこつけたりしないで伝えたいことをめいっぱいアピールしているさまはロックに通じるものがある。 今回はまずその魅力を説明し、そしてそれを応用してみたい。
比率というものがある。 たとえばトリスでハイボールを作る時は、トリスとソーダを1:3から4でまぜる(CMでそう言っていた)。 これを逆にしてみたらどうだろう。ソーダが1で、トリスを3から4にするのだ。ハイボールだとすぐに酔う一品になりそうだけれど、そうすることで新たな発見があるかもしれない。
グッダイ、マイト!と、行った事もないのにオーストラリア訛りでこんにちは。 皆さんはベジマイトという食べ物をご存じでしょうか?知ってる人は知っている(当たり前の事言った!)、オーストラリア人の国民食と言われつつも他国民にはまったく理解されない謎のペーストです。 国民食と言いつつ、実はオーストラリア人でも嫌いな人がいるというベジマイトですが、なぜかうちにたくさんあるのです。今回は、長らく食べず嫌いだったベジマイトを食べてみたら意外に美味しかったというお話です。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ
多くの人が温かい食事を好むと思う。「熱々で美味しい」と言ったりするし、コンビニでお弁当を買うと「温めますか?」と聞かれたりもする。 しかし、僕はそれら全てに「否」を唱えたい。ミートソースもおでんも、白ご飯だって、ハンバーガーだって実は冷えた方が美味しいのだ。
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:インドの列車をジオラマに
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:オブジェを伝達する旅
いつのまにか、ほとんどのコンビニでサラダのドレッシングが別売となってしまった。 最初のうちは、別に買わなければいけないのでちょっと損をした気分になっていたが、慣れてくると同じサラダでも違う味が楽しめて、意外といいものだ。 さて、この別売ドレッシング、チェーンによって味の違いはあるのだろうか。
1978年京都生まれ。東京在住。プログラマです。LINEという会社で働いています。 紆余曲折ありまして、ブログで記事を書いていたりします。 > 個人サイト ブログ ワラパッパ そのさらなる問題というのが、メールアドレスやURLでよく見られる、ここ最近お馴染みのあの文字達だ。代表的なものでいうと「@」(アットマーク)に「/」(スラッシュ)、「:」(コロン)などの、いわゆるITっぽい文字だ。 学生時代に教わってきたひらがな、カタカナ、漢字、アルファベットといった文字であれば、下手なりに頑張って書くこともできるのだが、習ったこともない、さらに書き慣れないITっぽい文字達が、字下手の私の前に高い壁として立ちふさがるのだ。 例えば。誰かにメールアドレスやURLを伝える時に、ネットもない、赤外線通信もないというシチュエーションだったとしよう。字下手としては「エッチテーテーペー・・」とやおら口頭で伝えた
シャープペンシルの芯。ふだんはあまり気にしないが、あれもメーカーの人が色々と企業努力をしているはず。銘柄ごとに特徴があるんじゃないか。 特徴を完全に見抜けば、利き酒みたいな感じで、シャーペンの芯のメーカーをあてることもできるだろう。 なにしろ最近の芯はすごいのだ。
「下町のナポレオン」というコピーで有名な麦焼酎、いいちこ。クセが無く飲みやすい焼酎だ。 そのいいちこだが、ポスターが格好良い。綺麗な風景だったりお洒落な室内だったりの写真に小さくいいちこが写っていて、小粋なコピーが添えられてる。 あの格好良さはなんなんだろうと思ったので、色々試して研究してみました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:天下一品の"あっさり"と、実はすごい看板以外メニュー達 > 個人サイト k
「メンマは割り箸からでも作れるらしい」というウワサを聞いたのはいつのことだろう。皆さんも一度は聞いたことがあると思う。 しかし、いくらネットで検索しても、割り箸メンマの作り方は見つからない。知り合いの中国人に聞いてみても、皆一様に曖昧な表情を浮かべるばかり。中国4千年の、国家秘密にも相当する秘伝のレシピなんだろうか。 諦めかけていた矢先「いつも中国から楽しく見てます」とデイリーポータル編集部宛てにメールが届いた。 「先日ちょっとした人助けをしたところ、村の長老から変わった料理を教わりました。大変そうなので作ってませんが、高瀬さん記事にしてみませんか?」とある。 なんと、そこには幻の「割り箸メンマ」の作り方が書かれていたのだ。そりゃ作りますともさ! (高瀬 克子) まずは割り箸を割ります その村に伝わる秘伝のレシピによると、使用する割り箸は「使い込まれ、よく味の染みた物が良い」らしい。「味に
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:飛行機みたいに止まりたい
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