デイリーポータルZに関するkori-sanjoのブックマーク (21)

  • あのヒドすぎる修復画を本気で描いてみた

    芸術の秋! ということで 先日 世界中で話題になった あのヒドすぎる修復画 を 気で 油絵で 描きあげてみたいと思います。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:おそらく日で最も変な城 > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

  • 少ない量でもバイキングっぽくなる方法

    突然だがバイキングに行きたい。バイキングで腹いっぱいべまくりたい。しかし当方、現在ダイエット中である。バイキングなどもってのほかだ。 というわけで、少ない量でもバイキングみたいに見えるよう、せめてもの工夫をしてみよう。

    kori-sanjo
    kori-sanjo 2012/10/06
     なんか共産圏のホテルにありそうなバイキングだ……w
  • もしもiPadがみそ汁だったら

    インスタントみそ汁のパッケージが好きなのだ。 特徴、成分、個数、あらゆる情報を前面に載せている。使われる書体も力強い。かっこつけたりしないで伝えたいことをめいっぱいアピールしているさまはロックに通じるものがある。 今回はまずその魅力を説明し、そしてそれを応用してみたい。

  • 食べ物の比率を逆にする

    比率というものがある。 たとえばトリスでハイボールを作る時は、トリスとソーダを1:3から4でまぜる(CMでそう言っていた)。 これを逆にしてみたらどうだろう。ソーダが1で、トリスを3から4にするのだ。ハイボールだとすぐに酔う一品になりそうだけれど、そうすることで新たな発見があるかもしれない。

  • あんまり聞いたことない食べ放題めぐり

    バイキング、ビュッフェ、おかわり自由など、呼び方はいくつかあるが、べ放題というシステムを取り入れた飲店がある。べる量の自由を約束された、パラダイスの一形態と言ってもいい。 そのジャンルは焼肉・中華・寿司・洋系など、多岐に渡っていてレストランのスタイルとしてすでに一般的なものだと思う。しかし探してみると中には「え、それがべ放題なの?」と思わされる店もある。 言われてみれば聞いたことないべ放題。そういう店を回ってみた。

  • クリスマスを極めるためのToDoカレンダー

    クリスマスまであと1ヶ月。イブや当日はどんな風に過ごすか考えていますか? 「彼女はいるけど、クリスマスは初心者なので自信がない…」「彼女がいない…別にいいんだけど……やっぱり寂しい!」 そんなあなたのために、クリスマスまでの後1ヶ月でゼロからスタートしてもなんとかする魅惑のToDoを大公開いたします!

    クリスマスを極めるためのToDoカレンダー
  • 実はベジマイトで和食を作ったら美味い

    グッダイ、マイト!と、行った事もないのにオーストラリア訛りでこんにちは。 皆さんはベジマイトというべ物をご存じでしょうか?知ってる人は知っている(当たり前の事言った!)、オーストラリア人の国民と言われつつも他国民にはまったく理解されない謎のペーストです。 国民と言いつつ、実はオーストラリア人でも嫌いな人がいるというベジマイトですが、なぜかうちにたくさんあるのです。今回は、長らくべず嫌いだったベジマイトをべてみたら意外に美味しかったというお話です。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ

    kori-sanjo
    kori-sanjo 2011/11/23
    ベジマイトをなめたことはあるので、なんとなく和食に合いそうなのは分かる
  • 冷たい食卓のススメ

    多くの人が温かい事を好むと思う。「熱々で美味しい」と言ったりするし、コンビニでお弁当を買うと「温めますか?」と聞かれたりもする。 しかし、僕はそれら全てに「否」を唱えたい。ミートソースもおでんも、白ご飯だって、ハンバーガーだって実は冷えた方が美味しいのだ。

    kori-sanjo
    kori-sanjo 2011/11/19
    私も猫舌なのでなんとなく分かる。けどもさめたらいやだなあ……w
  • ストリートビューの人実写版

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:インドの列車をジオラマに

  • プレゼンスキルはエレベーターで鍛えろ

    「エレベーター・ピッチ」というビジネス用語がある。ITベンチャーひしめくアメリカ・シリコンバレーが発祥で「起業家たるもの、もしエレベーターの中で投資家と居合わせたら、自分のビジネスプランを30秒で的確に伝えられるようでなければならない」ということらしい。 エレベーター内のわずかな時間すらビジネスチャンスにしてしまう起業家の貪欲さは一介のビジネスマンとしてぜひ見習いたいところだが、いや待て、エレベーターの中でまともなプレゼンなんて当にできるんだろうか?

  • インドの列車をジオラマに

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:オブジェを伝達する旅

  • コンビニ別売ドレッシング徹底検証

    いつのまにか、ほとんどのコンビニでサラダのドレッシングが別売となってしまった。 最初のうちは、別に買わなければいけないのでちょっと損をした気分になっていたが、慣れてくると同じサラダでも違う味が楽しめて、意外といいものだ。 さて、この別売ドレッシング、チェーンによって味の違いはあるのだろうか。

  • 書きなれない文字で達筆になろう

    1978年京都生まれ。東京在住。プログラマです。LINEという会社で働いています。 紆余曲折ありまして、ブログで記事を書いていたりします。 > 個人サイト ブログ ワラパッパ そのさらなる問題というのが、メールアドレスやURLでよく見られる、ここ最近お馴染みのあの文字達だ。代表的なものでいうと「@」(アットマーク)に「/」(スラッシュ)、「:」(コロン)などの、いわゆるITっぽい文字だ。 学生時代に教わってきたひらがな、カタカナ、漢字、アルファベットといった文字であれば、下手なりに頑張って書くこともできるのだが、習ったこともない、さらに書き慣れないITっぽい文字達が、字下手の私の前に高い壁として立ちふさがるのだ。 例えば。誰かにメールアドレスやURLを伝える時に、ネットもない、赤外線通信もないというシチュエーションだったとしよう。字下手としては「エッチテーテーペー・・」とやおら口頭で伝えた

  • ミロからつくるせんべいがうまい

    ココア味の粉末飲料のミロ。子供のころ、あれを電子レンジでバリバリにしてべていた。 以前、記事で『卵かけチキンラーメン』を紹介したあと 「全然美味しくなかった」「さくらいさんの創作料理は信じられない」という声をチラホラ聞いた。 い、いや… ちゃんと絶賛してくれた人も居たんですよ…!!ふ、ふたりぐらい…!!! そんなこんなで創作料理には不信感を抱かれているが、 友人には「べものをわざわざまずそうに作りかえる記事をよく書いてるよね」とか言われたが、 (あぁ…、『かんぴょう手袋餃子』もそうか。) 今度は当に美味しいですよ。ミロせんべい。

  • しょうゆかけすぎ機とUSBしょうゆ差し

    人生山あり谷あり、というけれども、ここでいう谷の代表例が「しょうゆかけすぎた!」であることは間違いないだろう。今回はその「しょうゆかけすぎた問題」について、発明的アプローチから迫ってみたい。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ヘアワックスで糸通しがスイスイできる > 個人サイト nomoonwalk

    しょうゆかけすぎ機とUSBしょうゆ差し
  • シャーペンの芯の銘柄をあててみせよう

    シャープペンシルの芯。ふだんはあまり気にしないが、あれもメーカーの人が色々と企業努力をしているはず。銘柄ごとに特徴があるんじゃないか。 特徴を完全に見抜けば、利き酒みたいな感じで、シャーペンの芯のメーカーをあてることもできるだろう。 なにしろ最近の芯はすごいのだ。

  • いいちこがある風景は切なく見える、か?

    「下町のナポレオン」というコピーで有名な麦焼酎、いいちこ。クセが無く飲みやすい焼酎だ。 そのいいちこだが、ポスターが格好良い。綺麗な風景だったりお洒落な室内だったりの写真に小さくいいちこが写っていて、小粋なコピーが添えられてる。 あの格好良さはなんなんだろうと思ったので、色々試して研究してみました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:天下一品の"あっさり"と、実はすごい看板以外メニュー達 > 個人サイト k

  • ジャンボがジャンボすぎる

    あの飛行機の ジャンボを (しかもブツ切りにされたジャンボを) チョー間近で見れてしまう という驚愕の場所があったので、 実際に 見に行ってきてしまいました!! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:犬の病院では何が行われているのか > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

  • 割り箸を使ったメンマの作り方 :: デイリーポータルZ

    「メンマは割り箸からでも作れるらしい」というウワサを聞いたのはいつのことだろう。皆さんも一度は聞いたことがあると思う。 しかし、いくらネットで検索しても、割り箸メンマの作り方は見つからない。知り合いの中国人に聞いてみても、皆一様に曖昧な表情を浮かべるばかり。中国4千年の、国家秘密にも相当する秘伝のレシピなんだろうか。 諦めかけていた矢先「いつも中国から楽しく見てます」とデイリーポータル編集部宛てにメールが届いた。 「先日ちょっとした人助けをしたところ、村の長老から変わった料理を教わりました。大変そうなので作ってませんが、高瀬さん記事にしてみませんか?」とある。 なんと、そこには幻の「割り箸メンマ」の作り方が書かれていたのだ。そりゃ作りますともさ! (高瀬 克子) まずは割り箸を割ります その村に伝わる秘伝のレシピによると、使用する割り箸は「使い込まれ、よく味の染みた物が良い」らしい。「味に

  • この時期、みんな何着てる?

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:飛行機みたいに止まりたい