2022年4月12日のブックマーク (4件)

  • 令和4年度東京大学学部入学式 祝辞(映画作家 河瀨 直美 様) | 東京大学

    令和4年度東京大学学部入学式 祝辞 多くの困難を乗り越えて、この度の東京大学へのご入学、誠におめでとうございます。 この約2年の間、コロナという未知のウイルスによって皆さんの日常が昨日までとは全く違う現実を余儀なくされることになりました。そんな中で今日という日を迎えられましたこと、大変悦ばしい時間を今、この瞬間、噛み締めておられるのではないでしょうか? 今日は、手放しでその喜びを全身に受けて、お過ごしください。 さて、そうはいっても、明日からの日々は、その喜ばしさに胡座(あぐら)をかいているわけにはいきません。かつてカンヌで、その年世界で一番これからを期待される新人に贈られる賞を受賞した時、フランス人の担当者が私に同じようなことを言ってくれました。今日はこのトロフィーを掲げて、大いに喜んでいればいい。けれども明日からはまた0から出発する。賞の上に胡座をかいていては、それ以上の成長はないのだ

    令和4年度東京大学学部入学式 祝辞(映画作家 河瀨 直美 様) | 東京大学
    korilog
    korilog 2022/04/12
    東大のは毎年いい話で話題になってるから、きっと全文読めばまともな話をしているはずと思ったが、そうでもなかった。
  • ウクライナ軍“最後の戦い”SNS投稿 ロシア軍が化学兵器使用か サリンの可能性

    ウクライナのアゾフ大隊は、南東部の街・マリウポリでロシア軍が化学兵器を使ったと明らかにした。 地元メディアはサリンの可能性もあると報じている。 首都・キーウ近郊では、至るところに破壊された建物や戦車が確認できる。 また、ロシア軍に包囲されているマリウポリで、ウクライナ軍の1人が11日、SNSに「弾薬が尽きつつあり、きょうはおそらく最後の戦いになるだろう」と支援がないことに絶望するような投稿をした。 戦況の厳しさを表している可能性がある一方、ウクライナ軍の最高司令官は、「マリウポリは安定的に維持している」と声明で否定した。 こうした中、ウクライナのアゾフ大隊は、「ロシア軍がマリウポリで正体不明の有毒物質を使った」と明らかにした。 多くの人に呼吸不全などの症状が出ていて、ウクライナメディアは、サリンの可能性があると報じている。

    ウクライナ軍“最後の戦い”SNS投稿 ロシア軍が化学兵器使用か サリンの可能性
    korilog
    korilog 2022/04/12
    弾薬も尽きたらしいこのタイミングなのが謎。今なら全部揉み消せるから使ったのか。
  • 厳しい制裁が逆効果 ロシア中間層、プーチン氏支持に転向

    ロシア・モスクワの土産物店で販売される、ウクライナ侵攻を支持するシンボル「Z」がプリントされたTシャツ(2022年4月4日撮影、資料写真)。(c)AFP 【4月12日 AFP】ロシアで広告業を営むリタ・ゲルマン(Rita Guerman)さん(42)は、同国の比較的裕福な中間層の多くと同様、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に長い間反対してきた。 だが、プーチン氏によるウクライナ侵攻の決定を受け、西側諸国がロシアに厳しい制裁を科したことで、大統領に対する見方は変わった。 「私は開眼した」。ゲルマンさんはこう語り、北大西洋条約機構(NATO)からロシアを守ったとして、プーチン氏を称賛した。 西側諸国は制裁を科すことによって、ロシア国内での政府に対する支持を弱めることを期待していた。しかし識者は、厳しい制裁が多くの点で逆効果を生んだと指摘している。 親欧米派が多数を占

    厳しい制裁が逆効果 ロシア中間層、プーチン氏支持に転向
    korilog
    korilog 2022/04/12
    第二次世界大戦の日本と同じ状況では?このまま世界への恨みが高まって国民や軍部をプーチンが制御できなくなれば第三次世界大戦
  • マリウポリ陥落間近か ウクライナ「最後の戦い」に備え

    ウクライナ東部ドネツク州で、記者会見に到着する親ロシア派武装勢力「ドネツク人民共和国」の指導者、デニス・プシーリン氏(中央、2022年4月11日撮影)。(c)Alexander NEMENOV / AFP 【4月12日 AFP】ロシア軍が包囲するウクライナ南東部の港湾都市マリウポリ(Mariupol)が、間もなく陥落する可能性が出ている。 マリウポリを包囲するロシア軍は、2014年に併合したウクライナ南部クリミア(Crimea)半島と、東部ドンバス(Donbas)地方のドネツク(Donetsk)、ルガンスク(Lugansk)両州の親ロシア派武装勢力支配地域とを連結させることを目指しているとみられる。 ウクライナの第36海軍歩兵旅団は11日、フェイスブック(Facebook)への投稿で、「弾薬が尽きつつあるため、きょうの戦いが最後になるだろう」と説明。ロシア軍に「押し戻され」包囲されており、

    マリウポリ陥落間近か ウクライナ「最後の戦い」に備え
    korilog
    korilog 2022/04/12
    キーウの方は泥だらけの土地で道路以外を戦車が進めないから妨害しやすかったけど、南部はそうじゃないから普通に負けてるらしい。マリウポリが陥落すると今度は南からハリコフやキーウが攻められるかも。