2022年12月18日のブックマーク (2件)

  • 障害者の結婚、不妊処置が条件 北海道・江差の福祉施設 | 共同通信

    Published 2022/12/18 17:09 (JST) Updated 2022/12/19 14:44 (JST) 北海道江差町の社会福祉法人「あすなろ福祉会」(樋口英俊理事長)が運営するグループホームで、知的障害があるカップルらが結婚同棲を希望する場合、男性はパイプカット手術、女性は避妊リングを装着する不妊処置を20年以上前から条件化し、8組16人が応じていたことが18日、分かった。「同意を得た」としているが、障害者が拒否した場合は就労支援を打ち切り、退所を求めていた。 樋口理事長は「養育不全になった時に誰が責任を取るのか。生まれてくる命の保証はしかねる」と主張した。厚生労働省は「障害の有無を問わず人としての尊厳は守られるべきで、事実なら不適切だ」としている。

    障害者の結婚、不妊処置が条件 北海道・江差の福祉施設 | 共同通信
    korilog
    korilog 2022/12/18
    不妊処置が目の敵で結婚したら退所ならOKなのかな。こんな給料じゃ子供育てられないって会社も全部非難されてほしいけど。
  • 健康な子の死亡、後絶たず=オミクロン株流行で―識者「ワクチン、正しい情報を」・新型コロナ

    新型コロナウイルスのオミクロン株流行に伴い、健康な子が感染して亡くなる例が後を絶たない。死亡幼児らの半数に基礎疾患がないとの調査結果もあり、専門家は保護者らにワクチン接種に関する正しい情報を得た上での判断を求めている。 国立感染症研究所などによると、同株流行前の昨年末時点では、亡くなった20歳未満の感染者は累計3人だった。しかし、同株流行による感染者総数の増加に伴い、今年1~8月では41人に急増した。 このうち詳細に調査できた29人を分析すると、14人には中枢神経疾患や先天性心疾患などがあった一方、残る15人は基礎疾患がなかった。 15人の内訳は0歳4人、1~4歳2人、5歳以上9人で、医療機関到着時の症状は発熱や意識障害などが目立ち、6割超が発症後1週間未満で亡くなっていた。死亡に至る主な経緯は、多くの例で中枢神経系や循環器系の異常が疑われたが、呼吸器系異常はなかった。 厚生労働省によると

    健康な子の死亡、後絶たず=オミクロン株流行で―識者「ワクチン、正しい情報を」・新型コロナ
    korilog
    korilog 2022/12/18
    コロナ前のインフルでもこれぐらいは亡くなっているので、めちゃくちゃ死者数が増えてるわけではない。とはいえ生後半年からワクチン打てるようになってるのでみんな打とうな。