2024年4月23日のブックマーク (3件)

  • 7月新紙幣発行 キャッシュレス決済“だけ”に切り替えの動きも | NHK

    ことし7月の新たな紙幣の発行にあわせて券売機などの設備を更新する企業の中にはキャッシュレス決済だけの対応に切り替える動きも出ています。 東京 大手町にある客席が20あまりのラーメン店は10年前から営業を続けていて近くのオフィス街で働く会社員や外国人観光客を中心に1日あたり200人以上が利用します。 店によりますと外国人観光客の増加などを理由に売り上げは増加する傾向にあるといいます。 この店では現金とキャッシュレス決済に対応した券売機を設置していましたが、新たな紙幣の発行にあわせて券売機を買い替える必要があったため去年10月にキャッシュレス決済だけに対応するものに切り替えました。 券売機の購入費用はおよそ200万円で現金にも対応できるものと比べて50万円ほど安いということです。 キャッシュレス決済だけにした理由には人件費の削減もあるといいます。 店では6人のアルバイトが働いていますが、1日の

    7月新紙幣発行 キャッシュレス決済“だけ”に切り替えの動きも | NHK
    korilog
    korilog 2024/04/23
    せっかくのキャッシュレス切り替えタイミングなのに券売機の更新補助出してるのが終わってる。方向が違うんだよ
  • 万博展示「乗り物型」ゼロも パビリオン、魅力低下の恐れ | 共同通信

    Published 2024/04/22 21:01 (JST) Updated 2024/04/22 23:18 (JST) 2025年大阪・関西万博を巡り、乗り物で展示を楽しむ格的な「ライド型」のパビリオンがゼロになる可能性があることが22日、分かった。過去の万博では多様なライドが人気を博したが、会場となる大阪湾の人工島・夢洲の地盤が軟弱なため、一定の重量がある乗り物や関連設備による建設コストの増加が敬遠されている。 ライドは幅広い世代が楽しめるだけに、パビリオン全体の魅力低下につながる恐れもある。出展団体や万博協会関係者が明らかにした。 夢洲は土砂や廃棄物で埋め立てられた。パビリオン建設による地盤沈下を防ぐため、協会は「極力抑制するための対策や基礎形式を選定」するよう求めている。 在阪ゼネコン関係者によると、土砂を取り除いた場所にくいを打たず建てる「浮き基礎」と呼ばれる工法が大半だ

    万博展示「乗り物型」ゼロも パビリオン、魅力低下の恐れ | 共同通信
    korilog
    korilog 2024/04/23
    今更だけど夢洲の写真、マジで橋一本しかないんだな。帰るのにもファストパス必要そう。
  • “匂いを嗅ぐ”は法律等で規制しきれず…急増する新たな手口『触らない痴漢』苦心する鉄道警察隊の捜査(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

    1年を通して最も痴漢の被害相談が急増するのが4月です。電車や駅で目を光らせる鉄道警察隊の捜査員に密着取材すると、法の網を抜けて欲望を満たそうという手口もありました。 【動画で見る】通勤時間帯に駅に30分以上留まる男も…愛知県警「鉄警隊」の捜査に密着 春になると被害相談が急増する女性の被害 ■4月から痴漢被害などの相談が急増…取り締まる“鉄警隊” 名古屋駅に拠点を構える愛知県警鉄道警察隊は、スリ、盗撮、それに痴漢といった鉄道で起きる犯罪を取り締まる専門部隊で、通称“鉄警隊(てっけいたい)”と呼ばれています。

    “匂いを嗅ぐ”は法律等で規制しきれず…急増する新たな手口『触らない痴漢』苦心する鉄道警察隊の捜査(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
    korilog
    korilog 2024/04/23
    私人逮捕系Youtuberなら逮捕出来なくても会社や実家に凸ることで抑制できたのに、先にそっちを捕まえちゃうから