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テストに関するkorinのブックマーク (11)

  • JavaScriptエンジニアなら知ってるよね? エラー処理のいい書き方、悪い書き方

    JavaScriptのエラー処理、ちゃんと書いていますか? エラーを無視せず、どこに問題があるのか、きちんと確認できるコードの書き方をデモで紹介。 この記事はTim SeverienとMoritz Krögerが査読を担当しています。最良の記事を提供することができ、SitePointの査読担当者の皆さんに感謝します。 JavaScriptのエラー処理には危険が潜んでことを知っていますか? もしマーフィーの法則を信頼しているとしたら、不具合が生じる可能性が当に高いです! この記事では、JavaScriptのエラー処理について考え、その落とし穴から便利な実践例までを説明します。さらに最後には、非同期コードとAjaxにも触れます。 JavaScriptはイベント駆動型プログラムで、プログラミングをより豊かなものにしてくれます。ブラウザーをイベント駆動型プログラムと考えると、発生するエラーは同一

    JavaScriptエンジニアなら知ってるよね? エラー処理のいい書き方、悪い書き方
  • Infratasterでリバースプロキシのテストをする - クックパッド開発者ブログ

    インフラ部の荒井(@ryot_a_rai)です。この記事ではインフラの振る舞いテストのツールであるInfratasterを使ってリバースプロキシの設定のテストをしてみたいと思います。 Infratasterとは Infratasterはインフラの振る舞いをテストするフレームワークで、RSpecのテストヘルパとして機能します。例えば、 特定のヘッダ付きのHTTPリクエストを送信した時にあるレスポンスヘッダが返ってくることをテストする Capybaraを使って実際のWebブラウザ上での挙動をテストする MySQLのSHOW VARIABLESの結果をテストする といったことが可能になります。 細かい概要についてはこちらのスライドやREADMEをご覧ください。 Serverspecとの違い インフラのテストといえばServerspecが有名かと思いますが、InfratasterはServersp

    Infratasterでリバースプロキシのテストをする - クックパッド開発者ブログ
  • 忍者式テストをやってみた - @ledsun blog

    忍者式テストを二週間くらいやってみた感想です。 忍者式を見習って毎日一時間手動受け入れテストの時間を確保してみた。 「受け入れテストを徐々に増やしていく」感覚が新鮮。 「受け入れテストはテストフェーズの最初に一度に作るもの」は思い込みだった。— ぎゃばん (@ledsun) 2014年6月27日 忍者式テストとは 那須のKent Beckと呼ばれる隠者が発明(発見?)したテスト手法。 特徴をあげると 毎日、手動でテストを行う テストをペア作業で行う 実施のたびにテスト項目を見直す テスト項目の粒度は受け入れテスト 初めてこの手法を知ったのは2005年だったと思います。 当時、自社開発ソフトウェアの結合試験の真っ最中でした。 「バグの発見漏れは減るだろうけど、どうやって導入すれば???」と、 使えそうなのに手が出せなく、もどかしい思いをしました。 導入方法の謎 何年経っても導入方法が分からな

    忍者式テストをやってみた - @ledsun blog
  • serverspec インフラ層のテスト項目を考える | Ore no homepage

    最近は担当システムが平和だけど俺が平和じゃない。疲れてる。忘年会の連チャンもきっついトシになっちまった。会社の制度で1週間くらい休みがとれるので、一人で温泉とスノボと開発合宿でもしに北海道にでも行こうかなって思ってる。1月か2月くらいに。 えーと、担当しているサービスにserverspecを導入した。それにあたってテスト項目を考えたので軽くまとめる。もちろんserverspec導入前もサーバ構築後は動作確認というか、テストらしいことはしていたっちゃしていたんだけど、テスト項目をまともに考えたのはこれが初めてかもしれない。serverspecのバージョンは0.13.2である。Rubyは2.0.0。 0. 環境 下記のような環境に導入した。ありふれた構成だと思う。60台くらいの規模。DBはマスタ3台に分割されていて、それぞれにスレーブがn台ぶらさがっている。LBの箱は二つあるが、物理的には1台

  • これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE

    和田卓人さんによるテスト駆動開発問題解説の寄稿です! バグのないよいコードを書くには、よいテスト設計が重要です。今回は現在時刻に関する問題と、その問題で提出された実際の解答コードを紹介しながら、どのようにテスト設計し開発していくのかを解説していきます。 ゲスト解答による解答コードも公開中! by CodeIQ運営事務局 はじめに こんにちは、和田(@t_wada)です。今日は先日出題させていただいたTDDに関する問題の総評を行いつつ、テスト容易性設計について考えてみたいと思います。 問題文 私が出した問題は、以下のようなものでした。 問1. 下記の仕様をテスティングフレームワークを使ってテストコードを書きながら実装してください。 【仕様1】 「現在時刻」に応じて、挨拶の内容を下記のようにそれぞれ返す機能を作成したい。 (タイムゾーンはAsia/Tokyoとする) 朝(05:00:00以上

    これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE
  • Capybara-Webkit+Cucumber+Sinon.JSでJavaScriptのテストはここまで変わる

    Capybara-Webkit+Cucumber+Sinon.JSでJavaScriptのテストはここまで変わる:フレームワークで実践! JavaScriptテスト入門(5)(1/3 ページ) しっかりとJavaScriptをテストするために、今注目のJavaScript用のテストフレームワークをいくつか紹介し、その概要から実践的な使い方まで解説する連載。今回は、RubyでWebKitをヘッドレス化するフレームワーク、受け入れテストの記述が日語でできるツール、スタブやモック、スパイが使えるライブラリを組み合わせたテスト方法などを紹介。 Capybara-WebkitとCucumberとSinon.JSを利用したJavaScriptのテスト 連載の最終回となる今回は、これまでの連載のようなJavaScriptのロジックを単体テストするのではなく、Webブラウザ上の操作と、それによって動作

    Capybara-Webkit+Cucumber+Sinon.JSでJavaScriptのテストはここまで変わる
  • 体育の日って高速に唱えるとテストの日に聴こえる - ✘╹◡╹✘

    テスト書きすぎ問題 - hitode909の日記 階層が増えるとテストが増える - はこべブログ ♨ テストと対応関係 - $shibayu36->blog; 最近書いているWebアプリは、HTTPリクエストを送ってレスポンスと状態をテストする、というテストだけ書くようにしてる。リクエストするとブログエントリを返す、というサービスだとこういう風なテストを書いてる。(HTMLを返すようにすると話が広がって説明が面倒なのでJSONを返すAPIで説明する) describe "Entry resource" do let(:params) do {} end let(:env) do { "HTTP_AUTHORIZATION" => "Bearer: #{access_token.token}" } end let(:access_token) do AccessToken.make(user

    体育の日って高速に唱えるとテストの日に聴こえる - ✘╹◡╹✘
  • Androidでレガシーコードを書き続けないためのたった1つの方法 - ブログなんだよもん

    答え:テストできるように作る 周りでAndroid開発してる話を聞くのですが、どうもテストがしづらかったり、修正が大変だったりする模様。ここを直してあそこがバグるみたいな。 屋で参考になりそうなを探すも、入門系かリファレンス系が殆どで、「どういう設計にするべきか?」とか「Android Test」とかAndroid向けフレームワークの話がさっぱり無い。そんな状況なので、入門書片手にアプリを書き始めた人は、ViewとLogicを始め、色々なものが適切に分けられてないコードを作り、テストの無いレガシーコードが量産されていくのかな、と。 そういう分けで最初の結論になります。 ちょうど、ちょっとしたAndroidアプリを書いてみようと思ってたので、ここら辺を参考に実際のアプリに先立っていくつかのフレームワークを組み合わせたAndroid-Development-Suiteを作成。 いわゆるサン

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  • Webサーバの性能を測る | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    UNIX系のOSで利用できるWebサーバの性能測定ツールといえば、Apache Benchやhttperfを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。これらの計測ツールは、残念ながら最近の高速なWebサーバを計測するには非力です。この記事では、高速なWebサーバにも負けないweighttpの使い方を紹介します。 weighttpとは何か weighttpは、Webサーバlighttpdの開発者が実装したWebサーバの性能測定ツールです。以下のような特徴を持ちます。 Webサーバのスループット(リクエスト毎秒)を測定できる ネイティブスレッドを複数起動し測定性能を向上できる libevを利用することで、モダンなポール・システムコールを利用する Apache Benchによく似たコマンドラインオプションを持つ 2.は Apache Benchやhttperfにはない機能です。ここが決定的に異な

    Webサーバの性能を測る | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
  • PyFes LT 2012.08 で「使い捨て python コードの書き方」についてしゃべってきました - 科学と非科学の迷宮

    使い捨て python コードの書き方 from Sho Shimauchi サポートの仕事におけるプログラミングというのは通常の開発と少し異なっています。 「1時間以内に数十GBのログを解析して問題を特定し対策を回答しなければいけない」などということはしょっちゅう発生しますので、ちまちま時間をかけてコードを書いていられません。 その代わりプログラムそのものをお客様に提供するわけではなく、解析の道具として手足のように使うことが要求されますので、基的に品質は求められません。 そういう意味では、プログラミングコンテストに性質が近いかもしれません。あそこまでの高度なアルゴリズムを使うことは稀ですが。 先日 PyFes LT で話をした内容を要約すると、「作成スピード向上のためにもある程度のテストやコード管理は必要ですよ」ということです。 わずかでもテストを書いておけばケアレスミスの確認・修正時

    PyFes LT 2012.08 で「使い捨て python コードの書き方」についてしゃべってきました - 科学と非科学の迷宮
  • 『Jmeterでメール送受信の負荷テストをやってみよう!』

    過去に、WebサーバーとDBサーバーの負荷テストに関するエントリを書いてみましたが、今回はJmeterを使ってメールサーバーの負荷テストを実行してみます。 なお、Jmeterは2010年02月時点で最新のバージョン2.3.4を利用しています。 Webサーバーの負荷テストに関しては、下記をエントリを参考にしてください。 □ 負荷テストあれこれ-JMeterの使い方- DBサーバーの負荷テストに関しては、下記のエントリを参考にしてください。 □ JmeterでDB負荷テストをやってみよう! 結果のレポートの見方に関しては、下記のエントリを参考にしてください。 □ 負荷テストあれこれ-JMeter 負荷のかけ方、レポートの見方- 注意) この負荷テストは大量のメールの送信、受信を行うことも可能になるため必ず自分が責任の取れるところのみで実行するようにしてください。 まず、素のJmeterではメー

    『Jmeterでメール送受信の負荷テストをやってみよう!』
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