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200901再読とrubyに関するkorinのブックマーク (8)

  • irbでメソッド一覧を探す方法のTips - Hello, world! - s21g

    irbを使っているときに、オブジェクトにどんなメソッドが 定義されているのかをpublic_methodsなどで調べることが 出来ますが、たいていの場合大量のメソッドがリストアップされて わかりにくくなってしまいます。 今回は、そんなときに良くやる方法を紹介します。 1  >> Time.public_methods.sort - Object.public_methods 2  => ["_load", "at", "days_in_month", "gm", "httpdate", "iso8601", "local", "local_time", "mktime", "now", "parse", "rfc2822", "rfc822", "time_with_datetime_fallback", "times", "today", "utc", "utc_time", "xmls

  • 一時間で覚える Ruby - MAYAH

    C/C++, Java は使える、大学で ML とか Scheme もやった、そろそろスクリプト言語を覚えたい、という人向けに、 一時間で Ruby がある程度 (日常的な処理が少しは出来る程度) 使える様になるまでをまとめます。他のスクリプト言語の知識は仮定しません。 このページでは、例示による学習を期待しています。 すなわち、例と結果を与えられることでその意味を理解するということです。 これが出来ないと一時間で使えるようになるのは厳しい。 オブジェクト指向、正規表現と聞いて一つでも意味が分からない人は別のところで勉強してください。 速習を目指しているので、細かいところは全部割愛しています。 とりあえず使えるようになった後にちゃんとした入門書を読んでください。 とりあえず動かす (10 分) Ruby はインストールされているものとします。とりあえず ruby と叩いて起動。 $ rub

  • FlexとRailsで赤魔導士は賢者になれる - the cycles of activity

    参考:http://d.hatena.ne.jp/mizzusano/20080407/1207531215webdesigningとか読んでるとAIRとかFlexのネタがわりと目立つ。DBPressとか読んでいても、AIRとかFlexの記事は割とある(AS3)含めて。で、考えてみたのだけども、そもそもFlexは誰のためにあるのか、ということ。そもそもFlexとはなんなのかと。これは未だに僕もよくわからないのだけど、早い話 HTMLなのではないかと、HTMLの代わりにMXMLがあって、Javascriptの代わりにActionScriptが使えるのではないかなと。で、Flexというものは、RIAを手軽にサクっと作る事ができるツールで、それこそDreamWeaverライクに、フラッシュブルなサイトを構築できる。ドラッグアンドドロップでオブジェクトを配置していくだけで、サイトが作れるのだ。いや

  • inforno :: Python,Rubyの言語内DSL構築力:PythonでRakeをまねる場合を例に

    Python で Rake を真似るとしたら という反応を頂いたので、それにまつわるお話を。 まず、CodeReposにコミットしてあるtasktoolsは distutils及びsetuptoolsを拡張する ということを念頭に置いています。ですのである程度distutils.core.Commandの思想というか、インターフェイスを残しています。 タスクをクラスで定義すること オプションの定義方法 sub_commands や finalize_options といったメソッド などなどは元のまんまです。 じゃあ、 distutils や setuptools を抜いて好きにRakeをPythonで真似るとしたら、というのが今回メインのお話。最初にこんな感じでコマンドを定義しますよ、というのを出してしまいます。 1from __future__ import with_statemen

  • Life is beautiful: オブジェクトを次々に渡す「Ruby Filter」ってどうだろう

    Rubyに慣れようと、コマンドライン・ツールなどを作ってみることにしたのだが、すでにUnixに存在しているgrepなどを作っても仕方がない。そこで、指定したブログのURLからHTMLページをHTTP GETで取得し、それをパースしてATOMやRSSフィードのURLを見つけて、それをさらにHTTP GETで取得してタイトルだけ表示する、というツールを作ってみることにした。 できるだけRubyらしい作り方をしようと思いついたのが「Ruby Filter」。Unixのフィルターのようにそれぞれは単一の機能を持ったプログラムをパイプでつなげて複雑なことをさせる。ただし、フィルターからフィルターに渡すものは単なるテキストではなく、オブジェクトのテキスト表現だ(次のフィルターはそのテキストをevalしてから入力として利用する)。 上のブログのURLからRSSフィードを取り出すケースだと、 parseU

  • RubyPlot

    Ruby/Gtk を用いた Gnuplot のフロントエンドです。 3次元プロットでリアルタイムに視点を変えることもできます。 現在のバージョン rubyplot-0.1.tar.gz スクリーンショットはこちら。 以下の環境で動作確認しています。 Linux 2.0.36 Ruby 1.4.0 ruby-gtk-SNAPSHOT-19990912 Gnuplot 3.7.0.1 (+ 1.1.9) 他に拙作 gtkmenu.rb が必要です。 更新遍歴 ver 0.1 初リリース Link Gnuplotの日語化・拡張機能パッチ 山賀さんによる Gnuplot+ のホームページ。 Ruby/Gtk のページへもどる Ruby のページへもどる ホームページへもどる 高橋 仁 (hitoshi.takahashi@kek.jp)

  • debパッケージの依存関係を図示 - sshi.Continual

    ubuntuがGにバージョンアップしたので、どかっとアップデートした。ついでにインストールしてあるパッケージの依存関係を把握したくなってdpkg-ruby経由でdotファイル作ってgraphvizで図示してみた。 この画像は真ん中へんを抽出してPNGにしたもの。オリジナルはSVGファイルにしたのでズームできます。こちら(http://sshi.s57.xrea.com/archive/deb_graph_spline.xml)。あたらしーバージョンのoperaかfirefoxならそのまま見れると思います。ローカルに落として見る場合は拡張子をsvgにしないといけないかも。 graphvizでもレイアウトエンジンがdotだとひどいグラフがでてくるが、fdpにしたら計算時間の増加とひきかえに見れるグラフがでてきた。neatoやfdpは無向グラフじゃないと駄目かと思ってたけど有向グラフでもいけるん

    debパッケージの依存関係を図示 - sshi.Continual
  • Inemuri nezumi diary(2006-09-06)

    _ RushCheck - a lightweight random testing tool for Ruby Ruby のランダムテストライブラリ RushCheck を公開している。これは3年前からつくり出したもので、PC で眠っていたものを今年の夏休みに公開したものである。Haskell の QuickCheck を Ruby でも使いたいなあと思ったのがきっかけであった。 ランダムテストというのはテスト手法のひとつである。テストケースに入力するデータをテストインスタンスと言うことにしよう。このとき、テストインスタンスを自動生成するというのがランダムテストの特徴である。たとえば文字列を入力とするテストならば、ランダムテストではその入力文字列をランダムに生成する。いくつもの異なった入力をランダムに生成して、同じテストケースを自動的に何度も実行するというテストの考え方である。 _ ラン

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