Life is beautiful: オブジェクトを次々に渡す「Ruby Filter」ってどうだろう

Rubyに慣れようと、コマンドライン・ツールなどを作ってみることにしたのだが、すでにUnixに存在しているgrepなどを作っても仕方がない。そこで、指定したブログのURLからHTMLページをHTTP GETで取得し、それをパースしてATOMやRSSフィードのURLを見つけて、それをさらにHTTP GETで取得してタイトルだけ表示する、というツールを作ってみることにした。 できるだけRubyらしい作り方をしようと思いついたのが「Ruby Filter」。Unixのフィルターのようにそれぞれは単一の機能を持ったプログラムをパイプでつなげて複雑なことをさせる。ただし、フィルターからフィルターに渡すものは単なるテキストではなく、オブジェクトのテキスト表現だ（次のフィルターはそのテキストをevalしてから入力として利用する）。 上のブログのURLからRSSフィードを取り出すケースだと、 parseU

[labocho]

streem? と思ったら 2007年。

[toton]

UNIXパイプでJSONPみたいなの。

[webmarksjp]

中島聡

[todogzm]

疎結合…でいいんだよね？Rubyという土台には依存してるけど…まぁ何はともあれ、面白い。

[poolmmjp]

IronRubyでPowerShell書いたら

[koki-h]

JSONに似てると思う

[morioka]

Windows PowerShellのような感じ?

[fumi1]

[Programming]

[takuya_1st]

じゃぁそれWSHで

[emergent]

それPla（ｒｙ

[HISAMATSU]

あとでよんどけ。

[ag-commerce]

Rubyに慣れようと、コマンドライン・ツールなどを作ってみることにしたのだが、すでにUnixに存在しているgrepなどを作っても仕方がない

[bull2]

それPla と書こうとしたら一番最初に書かれていた(ぉ

[yojik]

UNIXのPipe使わずにRubyで接続部分も書けばいいじゃん、と一瞬思ったけど、これだと別の言語でフィルタ書いてもいいから良いかも(RubyのHashをパースする必要あるけど)

[sshi]

これをrubyでおしすすめると、irbをインターフェイスにdrbブリッジを使ってオブジェクトプールをいじり倒す咳さんのスタイルになるのかなぁ。

[asakura-t]

Windows PowerShellを使ってる人はいないのかー

[wacky]

複数の単機能RubyスクリプトをUNIXのフィルタでつなぐアイデア。オブジェクトのテキスト表現を標準入出力で受け渡しする。

[dbfireball]

コンセプト的には、PRagger？

[BigFatCat]

Rubyでフィルタ。

[cnomiya]

サーバサイドマッシュアップ、Pipe、つなぎ方のビジュアル化、非同期？、uri = URI.parse($val)、ret = http.get($val[:path])

[TAKESAKO]

[それPraggerで?] 各Filterのプロセスが分離してて標準入出力でオブジェクトをevalで渡すというUNIXパイプ脳