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2009年11月15日のブックマーク (5件)

  • I2Cバスを使ってみよう - やまねこのマイコン実験室 - livedoor Wiki(ウィキ)

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    korin
    korin 2009/11/15
  • EDN Japan | 3Vの電源電圧でLEDフラッシュライトを実現

    図2 インダクタL1に流れる電流の変化 Q1がオンの時間にL1にエネルギーが蓄積し、オフの時間にそのエネルギーがコンデンサC2に移動する。 安価なLEDフラッシュライト(懐中電灯)では、多くの場合、4.5Vの電源、つまり単3型または単4型の電池を3個使用する。白色LEDを駆動するには、3.3V~3.5Vの電圧を必要とするからだ。稿では、昇圧回路を用いて、3Vの電源で5~10個ほどのLEDを駆動するフラッシュライトの実現方法を紹介する。 図1に示したのが稿で取り上げる昇圧回路である。この回路は、わずか6個の部品で構成されており、1インチ(約2.54cm)平方以下の小型プリント配線板上に構成できる。ただし、使用する部品の種類とその特性には注意を要する。 IC1は米Atmel社のマイクロコントローラ「ATtiny13」であり、これによって昇圧制御に用いるチャージポンプ回路を構成している。

    korin
    korin 2009/11/15
    チャージポンプ作り。PICのように専用部品感覚
  • HORIO KANTA

    English JA HORIO KANTA

    HORIO KANTA
  • http://homepage1.nifty.com/alchemy/diary200905.html

    korin
    korin 2009/11/15
    ATTINY13Aをarduinoで書き込み
  • AVR/news05 - 千秋ゼミ

    教材作成に有用な情報や組込み技術の情報が共有できればと考えています。 ※ サイトの掲載内容を利用して発生した損害、障害の責は負いませんので悪しからず。 「掲示板」(マイコンおよびコンピュータ全般) † ↑ [AVRライタ] AVRminiProg 2008-02-06版、リリース † senshu (2008-02-07 (木) 09:26:57) 2/4版に続き、2/6版が公開されました。 この版は、以前の版と機能はほとんど変わっていないのですが、「好ましい変更」が 行われました。 includeでのファイル指定が\ではなく/に統一されたのです。 #include <avr\pgmspace.h> #include <avr\interrupt.h> ↓ #include <avr/pgmspace.h> #include <avr/interrupt.h> 実は、私的に手

    korin
    korin 2009/11/15