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2010年3月21日のブックマーク (12件)

  • Web版「数学ガール」: 数学ガールのアンビグラム

    ミルカさんシリーズは、 『数学ガール』として書籍化されました。 書籍版では、 Web未公開の章が多数含まれ、 また、Webで公開している分も、 はるかに読みやすく、わかりやすく再構成されています。 これまで公開していた内容はWeb版として継続して公開しますが、 ぜひこの機会に書籍版をお読みください。 饒舌なミルカさんと、寡黙な「僕」との数学的対話です。 回を追うごとに長くなり、数学の割合が減り、ラブコメ率が高くなっているという噂もありますが、 数学的内容はいたって真面目、きわめて真剣です。 《理系にとって最強の萌え》目指してがんばっております。 1. ミルカさん (2004年) 「回転」についての対話。 2. ミルカさんの隣で (2005年) 差分と微分についての対話。 離散系バージョンの関数探しも合わせてどうぞ。 3. ミルカさんとフィボナッチ数列 (2005年) フィボナッチ数列の一般

  • メールからEvernoteにメモを保存させるときの華麗なハック(2010.3.21) | ライフハッカー・ジャパン

    すっかりメモアプリの定番になった『Evernote』。iPhoneなどのスマートフォンとの同期もバッチリで、いつでもどこからでも気になるアイデアや、情報をストックできるのが魅力です。ただ難点といえば、メールとの連携機能がいまひとつな印象も...。しかし、その課題ももはや解決されました。Evernoteにメールからコンテンツを効率よく保存するコツをご紹介しましょう。 Evernoteでは、各ユーザにメールアドレスが割り振られていることをご存知でしょうか?ログインして「Settings(設定)」画面をチェックしてみましょう。左下のあたりに、[username].[5ケタの数字]@m.evernote.comというメールアドレスが表示されているはず。これがアナタのEvernoteでのメールアドレスです。 基的には、このアドレス宛にEvernoteで保存したいコンテンツを送信すればOKなのですが

    メールからEvernoteにメモを保存させるときの華麗なハック(2010.3.21) | ライフハッカー・ジャパン
  • NoSQL登場の背景、CAP定理、データモデルの分類

    その例としてBeck氏自身が過去に取り組んできた生命保険会社のアプリケーションを例に挙げます。そのアプリケーションでは毎日のようにスキーマが変化するため、SQLORM(Object-Relational Mapping)では対応できず、オブジェクトデータベースのGemstoneを利用することで対応できたと述べています。 こうしたSQLだけでは満たせないさまざまな要件、上記の図にあるようにスキーマの可塑性、スケーラブルなデータ読み込み、書き込み、処理の柔軟性などを満たすために、リレーショナルデータベース以外のNoSQLな製品が開発された。これがNoSQLの登場の背景にあるとBeck氏は解説します。一方で、こうしたさまざまなNoSQLを、NoSQLという言葉で表すのは適当ではないという憂慮も示しています。 Here is where the futility of defining NoSQ

    NoSQL登場の背景、CAP定理、データモデルの分類
  • GAE/JでのScalaのSpinUp時間を計ってみた - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    GAE/JでのScalaのSpinUp時間を計ってみました。 appengine ja night #6 Beer Talk : ATNDでLTしたときに言っちゃいましたのでね。 java-ja温泉第2回の成果その1ですお。 測定方法 測定パターンは以下の4パターンです。 simplescala Scalaで書いた単純なFilterで、Responseに直に"Hello World"を出力 listscala Scalaで書いた単純なFilterで、Listを使って1から10までResponseに直に出力 slim3scala ScalaでSlim3のControllerを用意し、Responseに直に"Hello World"を出力 slim3listscala ScalaでSlim3のControllerを用意し、Listを使って1から10までResponseに直に出力 単純なコードだ

    GAE/JでのScalaのSpinUp時間を計ってみた - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • Programming Languages - Google Code University - Google Code

    Programming Languages Google's Python Class This is a complete online introduction to Python programming, including writen materials, lecture videos, and coding exercises. The class is geared for people with a little bit of programming experience, and is used within google to introduce Python. Below are video-taped lectures from Google Video on various technology areas. These videos are great oppo

  • Google's Python Class - Google's Python Class - Google Code

    Python Sections Python Set Up Introduction Strings Lists Sorting Dicts and Files Regular Expressions Utilities Lecture Videos day1, day2 1.1 Introduction, strings 1.2 Lists and sorting 1.3 Dicts and files 2.1 Regular expr 2.2 Utilities 2.3 Utilities urllib 2.4 Conclusions Python Exercises Basic Exercises Baby Names Exercise Copy Special Exercise Log Puzzle Exercise More Google's Python Class res

  • [ruby][howto]クラスを生成するクラスの作り方

    Rubyな話。 「とあるオブジェクト群はそのなかでクラスタに分かれていて、クラスタごとに振る舞いが違うんだけど、そのクラスタの数が不定」という状況がたまぁ〜にある。Ruby なおまえらがよく知っている例としては Active Record パターンとかはそう。Active Record パターンだとオブジェクトは DB の行で、したがって振る舞いは DB のテーブル(かビュー)によって決まるんだけど、Active Record の基底クラスを設計している段階ではどんなテーブルがあるかなんてのは当然すべてのパターンを網羅的に作成しておく事はできない。 んで、Rails についてくる ActiveRecord::Base だと、そのへんはかつては「クラスが継承されたときにそこにフックして派生クラスに実装を注入」というインド人もびっくりの力技で解決されていて(今見たら今はそこまでじゃないが)、ま

    [ruby][howto]クラスを生成するクラスの作り方
  • NILFS – アクセンスのおまけ

    NILFS - 過去に遡れるファイルシステム NTTさんが開発中の NILFSを試しに使っています。 これは、ログ構造ファイルシステム( Log-structured file system)の一種で、簡単に言えば過去の状態に簡単に遡れることを特徴とするファイルシステムです。 もちろん、物理的なディスクの容量に制限を受けるのはあたりまえですが、ディスクの容量が許す限り、過去の複数の時点のファイルシステム全体の状態を保存しておくことができます。 さらに、それら過去の時点のファイルシステムを、読み込み専用の形でマウントすることができます。 過去の複数の時点の状態を保存していたら、すぐにディスクがいっぱいになってしまうのではないかという心配はいりません。 ファイルシステム全体のコピーをいちいち保存しているわけではなく、変化があったファイルの、変化があった部分だけを保存しているそうです。 この分野

  • App Engineではどの言語を使えばいいのか - ひがやすを技術ブログ

    App Engineで使える言語は基的にはPythonJavaです。それでは、どちらを選ぶのが良いのでしょうか。 それ以外の言語の人向けの話は後から出てくるのでしばらくこのままお読みください。 趣味ならば単に好きなものを選ぶだけでいいのですが、仕事で使うためには、長所と短所をきちんと把握した上で選ぶ必要があります。また、ここでの話は言語としての一般的な話ではなくApp Engineで使うとき限定の話としてお読みください。 まず安定度ですが、インフラ部分の安定度は、どちらも基的に同じです。もしかすると、まったく同じものを使っているのかもしれません。 その上で動くAPIの部分は、インフラと直接結びついている低レベルな部分と低レベルなAPIの上に構築された高レベルな部分とに分けて考える必要があります。 低レベルなAPIはLLAPIと呼ばれたりしますが、安定度は、PythonJavaも同じ

    App Engineではどの言語を使えばいいのか - ひがやすを技術ブログ
  • 卜部昌平のあまりreblogしないtumblr - lxc:Linux Container

    というわけでgithub.com/ruby/ruby.gitにpushしているローカルのマシンがUbuntu Lucid Lynx + lxcになった。 lxc: Linux Containerコンテナである。仮想化と呼ぶには若干の抵抗がある。Solarisのzones、FreeBSDのjail、LinuxだとOpenVZとかの仲間。 OpenVZとの比較 まずlxcはmainlineに入ってるのでKernelを弄らなくてよいlxcに商用サポートとかはないので転んでも泣かないというか商用とか以前にドキュメントすげえ少ない。マゾヒストとRubyユーザーにちょうおすすめrootのfsがただのchrootなので同じファイルが無駄にたくさん必要でも逆に普通のdebootstrapで作ったディレクトリでいいので、らくちんではあるKVMとの比較 QEMU不要ディスクイメージ不要いろいろなオーバーヘッド

    卜部昌平のあまりreblogしないtumblr - lxc:Linux Container
  • サーバにあるファイルのバックアップの件 - ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2010-03-17)

    やはり一番重要なのは「データ」ファイルであり、それを簡単にバックアップするためには、専用のディスクを割り当てるのが一般的だろう。従って、以下の鉄則を得る。 鉄則1: mount /dev/sdb1 /data device 名は環境に依存するが、mount point は /data しかありえない。だってシンプルだから。うん間違いない。名前重要!もちろん忘れずに、アプリが利用するデータディレクトリの格納場所は /data 以下にしておく。このような「データ」ファイルの隔離は、OSを入れ替える時の可搬性としても非常に優秀で役立つのだが、件の復旧を考えると、これだけでは不十分である。「設定」ファイルを復活させるのも意外と大変だからだ。そこでぱっと思いつくのが、 大事そうな設定ファイルを /data への symlink にする /etc 自体をもう /data への symlink にする

  • RSense - Rubyのための最も優れた開発援助ツール