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bindに関するkorinのブックマーク (7)

  • Rails と bind-sdb を連携してみる

    OS : Mac OSX 10.10.5 Docker : 1.8.1 (docker-machine) Ruby : 2.2.3 Rails : 4.2.4 PostgreSQL : 9.4 Bind-SDB : 9.9.4 Bind-SDB について 通常の bind だと zone ファイルとかを更新したりする必要があるのですが、 sdb インターフェースというものを使うと zone ファイルではなくてDBのレコードを使って名前解決とかできるらしいです。

    korin
    korin 2017/04/05
  • Dynamic DNSの基礎とnsupdateコマンド

    ここでは、前述のupdate許可とforward許可にACL(アクセスコントロールリスト)を用います。マスター・ゾーンサーバにはupdate許可を、スレーブ・ゾーンサーバにはforward許可を設定します。ゾーン転送に必要な設定については、第5回も参照ください。 ###ACL「example-net」の定義(注)### acl example-net { 192.168.20.21;  #クライアントのIP(ホストのIPを指定した例) 192.168.10.2;   #スレーブ・サーバのIP(ホストのIPを指定した例) 192.168.0/24;   #クライアントを含むネットワークアドレス(ネットワーク単位で指定した例) 192.168.20.0/27;#クラスC未満のネットワーク指定も可能 }; zone "example.jp" { type master; file "exampl

    Dynamic DNSの基礎とnsupdateコマンド
    korin
    korin 2013/06/20
    nsupdateの使い方
  • Linux kernel 3.9 の新機能 SO_REUSEPORT を試してみる - nigakyのブログ

    Linux kernel 3.9 のマージウィンドウでは SO_REUSEPORT というソケットオプションがマージされました。 Merge branch 'soreuseport' · c617f39 · torvalds/linux · GitHub これは同一ポートに複数のリスナー(listen ソケット)が bind できるようになるというもので、Webサーバなど単一のポートに多くのコネクションが来るようなワークロードで、複数プロセスでうまく負荷分散ができるようになるそうです。 (これまでだと一人がaccept()してそれぞれの worker に渡すというようなモデルがありましたが、これでは accept() する部分がボトルネックになってしまいがちでした。) BSDでは元々 SO_REUSEPORT オプションはあったようですが、マルチキャスト通信で使うもののようです。Linux

    Linux kernel 3.9 の新機能 SO_REUSEPORT を試してみる - nigakyのブログ
  • Kozupon.com - BINDのセキュリティ!

    DNSサーバをBINDで構築されている人は世の中ほとんどであろう! 最近、BINDモジュールのセキュリティホールを突いて攻撃をかけてくるクラッキングも増えている。そのため、BIND8・9用のパッチモジュール等が公開され、パッチを施している人が多いと思う。また、BINDの設定方法を細かく説明する親切なサイトは多数有るため、ここでは説明しないがBINDの設定ミスが原因でセキュリティホールになる事実もある。さらにBINDのゾーンデータベースの内容が参照され、それがセキュリティホールになる場合もある。 このような背景の中、BIND8・9には、セキュリティに効果がある拡張パラメータがあるので、その機能と設定方法をここでは説明する。 1. ゾーンデータベース変更の通知 プライマリサーバとセカンダリサーバが存在するゾーンの場合、ゾーンデータベースが更新されたか否かの確認は、SOAリソースレコードで

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    korin
    korin 2008/11/27
  • BINDのロギング機能

    BINDのロギング機能を活用する事で、ネームサーバのログ出力から、より細かな情報を得ることができますので、BINDでDNSを運用している方はきちんとロギング機能を理解しておきましょう ■ロギング機能 BIND には、named.conf に logging ステートメントを記述しておくことでネームサーバのログ出力をより広範に制御することができるようになります。channel で出力先を選択し、category で出力フォーマットとseverity(重要度)を指示しています。named.conf にはデフォルトでは logging ステートメントが記述されていませんが、デフォルトでも logging の機能は設定されており、category と channel 共にデフォルト値が存在します。 まず、named.conf に何も設定しなかった時のデフォルトのログ設定を以下に記します。unmat

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    korin 2008/11/27
  • BIND 9の運用情報収集と分析方法

    BINDが正常に動作しているように見えても、実は高負荷で悲鳴をあげているかもしれない。BINDのロギング機能やデバッグ情報出力、MRTGなどを活用して、BINDの状態を把握できるようにしておこう。(編集局) Webやメール、DNSなど、サーバと呼ばれるものは動いていれば問題ないと考えていないでしょうか? 一度設定が完了したからといって、メンテナンスをおろそかにするようでは にわか管理者のらく印を押されることになります。そこで、メンテナンスの第一歩であるBIND 9の情報収集と分析方法について解説します。 ログ出力の設定 BIND 9は、/var/log/messageなどsyslogデーモンを経由したログだけでなく、BIND 9独自のロギングを備えています。第9回では簡単に紹介しただけでしたが、今回はsecurity/client以外のログカテゴリも見ていきましょう。 ロギング機能の基礎

    BIND 9の運用情報収集と分析方法
    korin
    korin 2008/11/27
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