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vimと.vimrcに関するkorinのブックマーク (7)

  • 補完などを有効にしてVimを最高のPython用開発環境に進化させる - タオルケット体操

    注意:NeoVimとかneocompleteとか NeoVimの開発進行に伴い、多くのshougoware(neoシリーズ)も開発が終了して、闇の力をまとったなんかになっていってるっぽいです。 僕はNeoVim関係の情報をキャッチアップできていませんが、各プラグインに関してはREADMEやdocを読んでいって自己判断をやっていきましょう。 賛否あるでしょうが、Pycharm(IDEA)のような優れたPython用IDEがある現代においては、エディタのカスタマイズを全く行わないというのは生産性を犠牲にする行為であると筆者は考えています。 とはいえツールのセットアップというものはめんどくさいものです。IDEですら設定すべき箇所は多数あります。 今のところPythonVimカスタマイズの設定例として個人的に満足するものがなかったのでブログにまとめておこうと思います。 Vim初心者だとわからない

    補完などを有効にしてVimを最高のPython用開発環境に進化させる - タオルケット体操
  • VimをIDEっぽく(主にC++/Java用)整える

    B! 42 0 1 0 Vimでプログラムを書く時の環境設定について。 IDEっぽくと書いてますが、基 GNU screen を開いた上でウィンドウを分割して作業を行うので、 別のファイルを開きたいとかgrepしたいとか言った場合には Vimを開いているウィンドウとは別のウィンドウで普通にコマンドラインから行います。 なので主に重要なのはシンタックスチェックとtagsファイルの取り扱いです。 ファイルリストとかタグリストとかの表示は基的にはOFFにしておいて、 たまに気が向いたら使う感じ。 (なんとなくやってみたかった感が強い。。。) Syntax check vim-rooter タグジャンプ タグファイルの用意 ジャンプの仕方 タグのリスト表示 関数等の定義場所のソース表示 ファイルエクスプローラー Tagbar, SrcExpl, NERDTreeを全て表示する Unite その

    VimをIDEっぽく(主にC++/Java用)整える
  • 【詳解】モテたいVimmer必見 快適にコーディングするためのvimrc解説 - Qiita

    やること vimrcの基設定 文字コード タブ・インデント 文字列検索 カーソル カッコ・タグジャンプ コマンド補完 特殊な設定 マウスの有効化 ペースト設定 Vimプラグイン NeoBundle(Vimプラグインの管理) molokai(カラースキーム) lightline.vim(ステータスラインの表示内容強化) vim-trailing-whitespace(全角と半角の空白文字を可視化) indentLine(インデントの可視化) neocomplete・neosnippet・neosnippet-snippets(コードの自動補完) CtrlP(多機能セレクタ) Syntastic(構文エラーチェック) 対象となる読者 素のVimを使っていて、もっと快適にコードを書きたい人 どこかのvimrcをコピペしてきて理解しないまま使い続けてる人 Node.jsやJavascriptでコ

    【詳解】モテたいVimmer必見 快適にコーディングするためのvimrc解説 - Qiita
  • VimでPythonのIDE 環境を一から構築する

    Kaoriyaを使うことに関しては、上記サイトを読んでおくと勉強になります。 Vundleの設定 rubyBundleみたいな感じで簡単にGit上のVimプラグインを導入するためのプラグインです。 「NeoBundleを使うべき」みたいな記述をとても多く見つけるので、NeoBundleを使ったほうが良いかもしれませんが、まだVundleで事足りる程度しか使いこなせていないため、とりあえずVundleを導入しています。 インストールは~/.vim/bundleというディレクトリを作成し、上記サイトよりダウンロードしたファイルを~/.vim/bundle/vundleに保存します。 ~/.vimrcというファイルを作成し、下記のように記述します。 set rtp+=~/.vim/bundle/vundle/ call vundle#rc() " let Vundle manage Vundl

    VimでPythonのIDE 環境を一から構築する
  • Big Sky :: IDE としての Vim

    この文章は、http://yannesposito.com/Scratch/en/blog/Vim-as-IDE/ で掲載されている「Vim as IDE」の翻訳文です。 文内の全てはの筆者による物であり、訳文の内容については私による物となります。意訳が若干入っています。間違い等あればご連絡下さい。 Vim as IDE tl;dr: 如何に Vim を効率の良い IDE として使いこなすか Learn Vim Progressively (訳者注: 日語訳)では Vim が如何にテキスト編集に優れ、かつファイルを操縦できる偉大なテキストエディタであるかについて示した。この短い記事では、私が如何にして Vim を IDE として使っているかについて見る事が出来るだろう。そう、主に幾つかの素晴らしいプラグインを使う事により。 1. Vim Plugin Manager Vim のプラグイン

    Big Sky :: IDE としての Vim
  • vim からの制御シーケンスの使用例 対応制御シーケンス Tera Term Pro

    これらの制御シーケンスを挿入モードに入る時 (t_SI 設定)、置換モードに入る時 (t_SR 設定) および挿入モード/置換モードから出る時 (t_EI 設定) に出力する事で、挿入モード/置換モードでのカーソル形状を変更できます。 例えば .vimrc に以下の設定を追加すると、挿入モードに入った時にカーソル形状が縦線で点滅に、置換モードでは下線で点滅に、挿入モード/置換モードから出た時に箱型で点滅に変わるようになります。 let &t_SI .= "\e[5 q" let &t_SR .= "\e[3 q" let &t_EI .= "\e[1 q" 注: DECTCEM 以外の制御シーケンスを使うには、Additional Settings ダイアログの Control sequence タブに有る Cursor control sequence を on にする必要があります。(

  • .vimrc整理術 - Qiita

    .vimrcが400行近くになり見づらくなってきたので見やすくしてみた。markerは使ってる人おおい感じがするけど、modelineと組み合わせたらかなり見やすくなったのでメモ。 1. 各種設定をmarkerで囲む markerで囲まれた部分は折りたためるので見やすくなる。基的な設定やマッピングの設定、プラグインを入れてる人はプラグインの設定、あとカラースキームの設定など、おおざっぱに設定をまとめてmarkerで囲む。 " 基設定 {{{1 set nocompatible set number " マッピング {{{1 nnoremap H b nnoremap J } nnoremap K { nnoremap L w " カラースキーム {{{1 syntax on colorscheme hybrid " プラグイン {{{1 " neobundle {{{2 ... " u

    .vimrc整理術 - Qiita
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