ブックマーク / blog.hatenablog.com (3)

  • 「最後はいつもaikoに書かされている」テキストサイト育ちの真顔日記・上田啓太さんインタビュー - 週刊はてなブログ

    「B'zの稲葉と同居しても自分は歌がうまいと思えるか?」「セブンイレブンを想いながらファミリーマートに抱かれる」など、独特な視点から人気記事を続々生み出しているブログ「真顔日記」。今回は、このブログの著者である上田啓太さんにインタビューしました。ジモコロをはじめ、さまざまな媒体に寄稿されている上田さん。テキストサイト時代の話や、文章の書き方など、さまざまなことについて伺いました。ぜひご一読ください。 (取材・構成:はてなブログ編集部) 「テキストサイト文化」出身として ーー上田さんが初めてインターネットに触れたのはいつごろですか? 上田 1999年です。高校1年生でした。自分用のパソコンを手に入れて、すぐに自分のホームページを作ったんです。最初は「今日、高校でこんなことがありました」みたいな、あまり中身のないページだったんですが、高校3年生のときにテキストサイトという文化を知り、それからは

    「最後はいつもaikoに書かされている」テキストサイト育ちの真顔日記・上田啓太さんインタビュー - 週刊はてなブログ
    korino_n
    korino_n 2016/12/22
    どうりで面白いはずだわ。
  • 【ブロガーインタビュー】吉本ユータヌキさん「読者に覚えてもらわないと、この先ずっとはやっていかれへんやろなと思ったんです」 - 週刊はてなブログ

    ユータヌキ(id:horahareta13)さん。ユニークなイラストでおなじみのはてなブログ「さっきもUたやん」をちょうど1年前の2013年11月に開設し、現在はいくつかのメディアにも寄稿するなど活動の場を広げています。イラストのキャラクターを活用するまでの経緯や、ブログを成長させるために考えたことなど、運営の試行錯誤について聞きました。 (取材・構成:はてなブログ編集部) お笑い芸人になりたかった ――ユータヌキさんといえば、タヌキのイラストがキャラクターとして定着していますけど、以前の「飛び出し坊や」や、商店街でスゴロクをやってたころの記事はまたイメージが違いましたよね? 飛び出し坊やに夢中になってしまった話 吉 はい。もともとは普通に真面目なブログを書いてたつもりやったんで、自分の写真に名でやってたんです。ブログの名前も今とは違いました。 ――今年になってイラストが徐々に増え

    【ブロガーインタビュー】吉本ユータヌキさん「読者に覚えてもらわないと、この先ずっとはやっていかれへんやろなと思ったんです」 - 週刊はてなブログ
    korino_n
    korino_n 2014/11/11
    芸人さんになりたかったんだぁ。
  • 切っても切っても桃太郎! 分け入っても分け入っても桃太郎! 桃太郎だらけのブログまとめ 2012-2014 - 週刊はてなブログ

    桃太郎 というヒロイックサーガについては皆さんもご存知のこととおもいます。 東洋における楽園の象徴あるいはエロティックな隠喩をもつ果実より生誕した英雄が、3体の非ヒューマノイドな協力者を得て悪の要塞に敢然と戦いを挑むファンタジックストーリー。モストフェイマスな民間説話として、何百年にもわたって語り継がれてきました。 しかし、昨今、このよく知られた「鬼退治」に対するオルタナティブなストーリーをいくつも目にするようになりつつあります。ある世界における桃太郎は銃撃戦を行い、ある世界ではシリコンバレーで起業し、ある世界では稀代のロックンローラーにも語られる。いったい彼に何が起きたというのでしょう? おそらく「桃太郎」を輸送する「桃」、これがいくつものセカイをつなぎループさせる装置では……いやいやメタな語りはここまで。稿では、永遠のチャンピオンたる「桃太郎」のさまざまな姿をご紹介できればとおもいま

    切っても切っても桃太郎! 分け入っても分け入っても桃太郎! 桃太郎だらけのブログまとめ 2012-2014 - 週刊はてなブログ
    korino_n
    korino_n 2014/10/24
    こんなにいっぱいあるんだね。
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