*自然に関するkorokoroblogのブックマーク (2)

  • 「Fairy Lights in Femtoseconds」落合陽一さんインタビュー:「アートはもうテクノロジーでしかなくなる」

    落合陽一さん(以下、落合)触覚のある空中映像とインタラクションがとれるようになったことですね。空中に絵を描くこと自体は日のチーム(産総研や慶応大)が以前から研究していましたが、2006年以来なかなか進展がなかった。そこにインタラクションや触覚像を加えて、ディスプレイ以上のシステムを組み上げることでレーザー研究の幅を広げようと思いました。いろいろな見方で研究すると業界は盛り上がります。 ギズ 「レーザーで作ったプラズマに触る」と聞くと危ないような気がしてしまうのですが…。 落合 たしかにこれまでの研究では、ディスプレイ以上のことは考えて作っていなかったんです。だから使っていたのはピコかナノオーダーのレーザーで、(今回使ったレーザーより)1,000倍から100万倍遅い。そうするとプラズマを起こすために必要なエネルギーの積分値は1,000倍から100万倍になりますから、指で触ると一瞬で焼けます

    「Fairy Lights in Femtoseconds」落合陽一さんインタビュー:「アートはもうテクノロジーでしかなくなる」
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    korokoroblog 2017/09/06
    「アートは人の心を動かす計算機」丸い皿を描きたいものの形にした乾山。メディアを作る。物理世界に創意あるものを作る。実験と検証の繰り返し。次は計量的バイオ。18億の塩基対をどう制御するか。バイオハック
  • 静嘉堂文庫「~かおりを飾る~珠玉の香合・香炉」展 東京都世田谷区岡本 - 墳丘からの眺め

    6月18日の午後、香合(こうごう)・香炉(こうろ)をテーマとした珍しい企画展を静嘉堂文庫へ見に行った。 正門は緑の濃い崖線下にある。 小川にかかる橋を渡り、ゆるやかな上り坂を進む。 坂の上の開けたところに美術館と文庫の建物が並んでいた。 こちらは普段は非公開の静嘉堂文庫。 大きなアーチの内側に玄関がある。 大正期に建てられた東京都歴史的建造物。 東京都選定歴史的建造物 静嘉堂文庫 所在地:世田谷区岡2-23-1 設計者:桜井小太郎 建築年:大正13年(1924)4月 武蔵野の面影をよく留める丘陵の一隅にこの建物は建っている。鉄筋コンクリート造2階建スクラッチ・タイル貼りの瀟洒な建物で、イギリスの郊外住宅のスタイルを濃厚に表現している。 静嘉堂文庫は、三菱合資会社の第4代社長であった岩崎小彌太が、その父彌之助の収集した日中国の貴重な古典籍を永久に保存し、更に研究者に公開することを目的に

    静嘉堂文庫「~かおりを飾る~珠玉の香合・香炉」展 東京都世田谷区岡本 - 墳丘からの眺め
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    korokoroblog 2017/06/24
    国分寺崖線からの眺め・・・ 国分寺崖線の坂の動画を見たあとだったので、同じ景色もいかに見るか。地形と生活、そこに根付く文化、維持・・・ 地形がもららすものを感じる。https://www.youtube.com/watch?v=_zl-V3FJQjs
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