ブックマーク / massneko.hatenablog.com (1)

  • 静嘉堂文庫「~かおりを飾る~珠玉の香合・香炉」展 東京都世田谷区岡本 - 墳丘からの眺め

    6月18日の午後、香合(こうごう)・香炉(こうろ)をテーマとした珍しい企画展を静嘉堂文庫へ見に行った。 正門は緑の濃い崖線下にある。 小川にかかる橋を渡り、ゆるやかな上り坂を進む。 坂の上の開けたところに美術館と文庫の建物が並んでいた。 こちらは普段は非公開の静嘉堂文庫。 大きなアーチの内側に玄関がある。 大正期に建てられた東京都歴史的建造物。 東京都選定歴史的建造物 静嘉堂文庫 所在地:世田谷区岡2-23-1 設計者:桜井小太郎 建築年:大正13年(1924)4月 武蔵野の面影をよく留める丘陵の一隅にこの建物は建っている。鉄筋コンクリート造2階建スクラッチ・タイル貼りの瀟洒な建物で、イギリスの郊外住宅のスタイルを濃厚に表現している。 静嘉堂文庫は、三菱合資会社の第4代社長であった岩崎小彌太が、その父彌之助の収集した日中国の貴重な古典籍を永久に保存し、更に研究者に公開することを目的に

    静嘉堂文庫「~かおりを飾る~珠玉の香合・香炉」展 東京都世田谷区岡本 - 墳丘からの眺め
    korokoroblog
    korokoroblog 2017/06/24
    国分寺崖線からの眺め・・・ 国分寺崖線の坂の動画を見たあとだったので、同じ景色もいかに見るか。地形と生活、そこに根付く文化、維持・・・ 地形がもららすものを感じる。https://www.youtube.com/watch?v=_zl-V3FJQjs
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