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Pre-warming 状態の ELB でも、想定するトラフィック等によっては 1 つでは対応しきれないことがあります! (Pre-warming については 大量同時アクセスに備えて ELB を Pre-warming 状態にしておく を参照) そういう場合は、Route 53 で DNS ラウンドロビンを設定して、複数の ELB にトラフィックを分散させるようにしておきます。 手順はそれほど難しくないのですが、忘れそうなので公開メモっておきます。 rr-sample.uniba.jp というホストに 2 つ ELB をもたせたいという気持ちでいきます! まずは、ELB を作ります。 つぎに、Route 53 にうつり、ELB の数だけ A レコードを作成します。 Alias の Yes を選択することで、ターゲットが入力できるようになります。 フォーカスをあわせると、S3 のバケットや
〜 大晦日に秒間 1 万ユーザを捌くためにやったこと (ロードバランサー編) 〜今回、ロードバランサーは全面的に AWS の Elastic Load Balancing (ELB) を使用しました。 Web API を提供するシステムにはもともと ELB を使う予定だったのですが、静的ファイルの配信などは ClouldFront + S3 という構成でいこうと思っていました。 が、最終的には静的ファイルを配信するシステムも ELB + EC2 という構成になりました。 そのへんの経緯とか、AWS を使うときのシステムのフロント周りの負荷分散にはどういう選択肢があるのかとか、軽くまとめてみようと思います。 静的ファイルの配信には CloudFront を使ったほうがいいのかCloudFront は S3 と併用することで、静的なファイルの配信のことはほとんど考えなくていい、というくらい簡単
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