HOME人生・仕事を楽しむ考え方【名言】志村けん、16の言葉「1回きりしかない人生なんだから、自分の好きなように、自分に正直に生きようよ」
私たちの脳は、「書く」ときに働くのです。 フランスの哲学者・モンテーニュは、こんな言葉を残しています。 「『考える』という言葉を聞くが、私は書くことなしに考えたことはない」 頭の中だけで考えるというのは難しい。 チームのメンバーや部下などに「考える」ことをさせたければ、書かせれば良いのです。 退屈な会議がまるでクイズ番組のようになる「フリップ会議術」上司:「誰か、意見のある人は?」 部下:(シーン…) 上司:「なんだ、何かないのか?!ちゃんと考えてるのか?!」 部下:(ますます萎縮…) こんな会議、意味がありません。 立場の上下も、積極性も関係なく、皆が発言しやすいようにするなら「フリップ会議術」です。 手順はカンタン。 全員にフリップとマーカーを配る 考える内容を伝える 制限時間を伝え、シンキングタイム・スタート! 時間が来たら、必ず全員が発言する(順番でも良し、挙手でも良し) たったそ
本『不安な未来を生き抜く知恵は、歴史名言が教えてくれる 「明日を変える力」を磨く55の言葉』著者の竹中平蔵さんは、『生き残るリーダーには「語る力」が必須』と言います。 歴史の名言とその背景を本書で味わうことで、単に学ぶだけでなく、自分が名言を生み出す力=「語る力」もパワーアップするでしょう。 今日は本書から、歴史名言に学ぶ3つのことを紹介します。 1. 準備して、チャンスを待て機会を待て。だが、決して時を待つな ヴィルヘルム・ミューラー (中略) ミューラーは、ただじっと待つのではない、と伝えていますその裏に隠されているのは、二つの教訓ではないでしょうか。 第一は、好機を自らが作り出せ、ということです。(中略) 第二は、好機は時間とともに自然にやってくるものではなく、準備の努力によって引き寄せられるものだ、という点でしょう。
人の心を動かし、現実を変える力。それが、リーダーの言葉力だ。リーダーシップが言葉に満ちあふれ、その気力に聴いているものが胸を熱くする。 力のあるリーダーの言葉とは、聴いている者に、「使命感・情熱・高揚感」をもたらす。それを標語として、言いかえるなら、「ミッション!パッション!ハイテンション!!」だ。 Aさんから指示・命令されると「イラッ」とする。 しかしBさんの言うことは素直に聞いてしまう。「よしやろう!」という気になる。 そういうこと、ありませんか? その違いは、「言葉」の力にあるかもしれません。 同じ内容を伝えるにも、表現によって結果はまったく違う。 リーダーには「心を動かす伝え方」が必要なのです。 本『リーダーシップとは言葉の力である 』は、古今東西の指導者、起業家、名将、現場リーダーらが残した名言を紹介しながら、リーダーシップの本質を語り尽くした本。 今日は本書から、みなさんもよく
スティーブ・ジョブズの名言を聞いたことのある方は多いでしょう。 ジョブズは「言葉」によって人の心を動かしただけではなく、未来をつくったのです。 本『未来は言葉でつくられる 突破する1行の戦略 』には、そんな「未来をつくった言葉」がいくつも紹介されています。 「言葉」が重要だったということが、本書を読むととても良く分かります。 今日は本書から、『未来は言葉でつくられる』というのがよく分かる3つの言葉とその特徴を紹介します。 「ポケットに入るラジオをつくれ」かつて、ラジオは「家具」でした。今では考えられないくらいにラジオのサイズは大きく、冷蔵庫や洗濯機の仲間のように捉えられていたのです。(中略) そんな時代に、ソニー創業者の井深大氏は「ポケットに入るラジオをつくれ」と言い出します。ラジオをポケットに入れるなんて、世界で誰も言ったことのない言葉でした。 できるかどうかをまず考えていたら、こういう
Facebookで名言のシェアが流行っていますね。 名言を読むと、刺激を受けたり、元気が出たりするかもしれません。 しかし、それはあなたの人生に活かされていますか? その時だけ、なんとなく気持ちよくなっただけではありませんか? 今日紹介する2冊の本、『朝の名言インストール 今日のやる気をチャージする』『夜の名言インストール 一日の脳をリセットする』は、読んで、書いて、自分を成長させるための名言集。 超人気ブログ、名言コツコツ のコボリジュンコさんの本です。 今日はその中から10の言葉を紹介します。 1. やりぬく人間になるいったん決心したことは、 必ずやりぬく人間になることです。 例外をつくったらだめですぞ。 今日はまあ疲れているからとか、 夕べはどうも睡眠不足だった とか考えたら、 もうだめなんだ。 森信三 [哲学者、教育者]
これができるかできないかが、人生を大きく左右すると言えそうです。 本『今やる人になる40の習慣 』は、今が旬の人気カリスマ講師、林修先生の新刊。 あのCMの名言「いつやるか?今でしょ!」の熱さそのままに、「今やる人」になるための習慣や、仕事術が書かれています。 今日は本書から、今やる人になる4つの考え方を紹介します。 1. 「5W1H」をフル活用して考える頭の中で「5W1H」をフル回転させているからなのです。「5W1H」とは、 WHEN=いつ WHERE=どこで WHO=誰が WHAT=何を WHY=なぜ HOW=どのように という、実は情報伝達のポイントをまとめたものです。(中略) これを問題解決、とくに「すぐやる」ために応用できるのです。
名言大好き、コウスケです。 見つけた名言をちょくちょくツイッターに流しているのですが、先日、同じく名言好きで友人の @stilo からこんなコメントをもらいました。 いい言葉を見つけるアンテナがうらやましい たいしたことはしてませんが、せっかくなので私のクラウド名言収集術を紹介します。 先にざっと説明すると、GoogleリーダーのスターをEvernoteへ送る設定をするツイッターのお気に入りをEvernoteへ送る設定をするInbookの名言をGoogleリーダーでチェック、お気に入りにスターツイッターで名言を見つけたらスターBBMをEvernoteに転送設定Googleリーダーやツイッターでスターをつけた名言がEvernoteに自動で登録されるあとは好みで整理という感じです。 では、詳しく説明します。 GoogleリーダーのスターをEvernoteへ送る設定 事前に以下の設定をしておくと
9/1のTV東京「カンブリア宮殿」より。 どんなことが起こってもプラスに変える訓練法をガリバーの羽鳥会長が教えて下さいました。 これはすごく効果ありそう! 今日からさっそく始めます! だいたい、このようなことを言われていました。 何かやった時にまず最初に 「良かった良かった」 と二言言いなさい。 ケガした時に「良かった良かった」 これだけで済んで良かった。 後で何か理由をつければいい。 これを訓練していればどんなことが起こってもプラスになる。 身内の不幸以外だったら99%プラス思考になれる。
2007/12/25のNHK プロフェッショナル 仕事の流儀は、、、 第1回から72人のプロフェッショナルが登場した中で、視聴者の心に響いた流儀の中から、とくに多くの支持を得た15の流儀をご紹介されていました。 とても参考になりました! その中のいくつかと、スガシカオさんの選んだ流儀、そして過去にこのブログで取り上げたこの番組についてのエントリーをまとめてみました。 視聴者の心に響いた15の流儀はこちら。 クリスマス・スペシャル(2007年12月25日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 (ウェグ魚拓) いやぁ、いい言葉ばかりです。 登場したプロフェッショナルとは異なる仕事をしていても、役に立つ流儀が多いです。 この中でも特に私の心に響いた流儀は、下記の通り。 どれも熱く、深いなぁ。
KAMONジェネレーター(綾鷹) 携帯版はこちら。 これ、ペットボトルのお茶、綾鷹のサイトなんですね。 サイトにアクセスしたら、名前と生年月日を入力すると、家紋が生成されます。 私の場合はコレでした。 ↓ 【心】 理屈や計算よりも心と心の結びつきを大切にする心紋のあなた。例え相手がどんな人間だろうと差別をせず、誠心誠意の対応をとる素晴らしい性格の持ち主です。その反面、ストレスを溜めやすい体質でもあります。時には肩の力を抜き、気楽に生活するのも人生を楽しく生きるコツです。 こういうのちょっと面白いですね。 最近携帯の待ち受け画像を何にしていいか困ってたので、家紋にしようかな。 また、家紋だけでなく、その意味やアドヴァイスももらえるのがなんだかうれしいですね。 ■関連リンク ・誕生日ケーキジェネレーター!可愛い! ・Photoshop不要!オリジナルのお札を作るPersonalized mon
ついつい行動を躊躇してしまうことがあります。 いつのまにか、行動しないで済む言い訳を自分の中で考えていたり。 でもたいていその後、早く行動しなかったことを後悔する。 最近、世界No.1サクセスコーチ、アンソニーロビンズの一瞬で自分を変える法を読み、行動することがいかに大事かを再確認。 心に響いた言葉をまとめてみました。 人間は風に吹き飛ばされる木の葉ではない。 自分の思い通りに生き、変わることもできる。 自分の運命はこうなんだとか、自分はいつも運が悪いとか、そういうことじゃないんですよね。 自分で決めて、思い通りの人生にする。 ウェルギリウス 「できると思うからできるのだ」 出来ないとあきらめたら絶対出来ない。 ほとんどの人は、スタートする前から失敗の恐れで立ちすくんでしまいます。かなりむずかしいとおもえることでも、三回も挑戦すれば、うまくいくものです。 そう、やる前から失敗を恐れてやるの
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