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2015年12月18日のブックマーク (2件)

  • 「これまでの自分なら着ない服」をあえて買う - ライフハックブログKo's Style

    小綺麗な格好が好きだ。 それで一昨年くらいまで、シャツにVネックニットが自分の定番になっていた。 気づいたらVネックニットが9着もあって驚いた。いくらなんでも似たものを買いすぎだ。 慣れると、そればかりになってしまう。考える必要がないからラクなのだ。 しかしそれでは、ファッションも頭も進化しない。現状維持すらできず、劣化していく。 以前、仲の良い友人女性にこう言われてショックを受けた。 「コウスケってさぁ…、ダサくはないんだけど、無難!って感じだよね」 当時は黒、グレー、紺、とかそんな服ばかり着ていたから、言い返せないどころか、笑いながら心の中でこう思った。 「おっしゃる通り!」 それから、「これまでの自分なら着ない服」をあえて買う機会が増えた。 黄色、赤など派手な色も取り入れるようになったし、前なら「俺には似合わない」と言い訳しそうなものも買ってみた。 オシャレになったかはともかく、自分

    「これまでの自分なら着ない服」をあえて買う - ライフハックブログKo's Style
  • 読書は本当に「量」ではないのか?記憶、すぐ行動しないと読書は無意味なのか? - ライフハックブログKo's Style

    読書は「量」じゃない』 そう言う方がいます。 私も以前はそう思っていました。 しかし今は、一度は年間100冊くらいの多読をしたほうが良いと考えています。 「量じゃない」という人は、一度は多読したから、今は量を読む必要性が減った一度も多読していないから、量を読むメリットが分かっていないのどちらかだと思うのです。 「記憶しなきゃ」「行動しなきゃ」と意識しすぎず、ただ浴びるように多読する「せっかく読書しても、忘れてしまいます。どうしたら記憶できますか?」 「せっかく読書したのに、行動に移せません。どうしたら良いでしょう?」 読書術セミナーを開催すると、そんな質問をいただくことがあります。 たしかに、年に1冊しか読まないのなら、それをしっかり熟読し、記憶し、何か行動に移して成果を出したほうが良いでしょう。 しかしもし多読するなら、年に100冊読むなら、その全てを記憶しようなんて不可能です。 10

    読書は本当に「量」ではないのか?記憶、すぐ行動しないと読書は無意味なのか? - ライフハックブログKo's Style