現代アートが閉塞感を打ち破る! 2021年5月、コロナ禍で緊急事態宣言のなか、多くの美術館やギャラリーが休館になってしまいました。 それでも「アート巡りしたい」というときに、ずっと気になっていたファーレ立川アートを思い出したんです。 歩道など公共の場にパブリックアートが100以上あり、いつでも誰でも無料で見られます。 もちろん休館なんてないし、閉鎖空間ではないのでコロナ禍でも安心してアート鑑賞できます。 1年で536展のアートを巡った私ホラノコウスケ(@kosuke_art)が実際に行ってみたところ、想像以上に良かった! その様子を紹介します。 ファーレ立川アートとは? イタリア語の「FARE(創る・創造する・生み出すの意)」に立川の頭文字「T」をつけ「ファーレ(FARET)立川」と名付けられました。(中略)今では国内外から多数の方が訪れ、アートを通じた街づくりの代表となっています。(中略
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