HOME本電子書籍が激安!Kindle月替わりセール122冊から気になる本15選(2021年3月)〜『ザ・コーチ』『ポジティブの教科書』ほか
写真家の枠を超え、映画、デザイン、ファッションなど多彩な活動をしている蜷川実花。 本展では、「虚構と現実」をテーマにアーティストの写真の本質に迫ります。 蜷川実花展 ー 虚構と現実の間に ー | 松坂屋美術館 ビビッドな色使いにテンションがアガる ちょっと早い春。 桜に包み込まれて、テンションがアガります。 ↑は写真を360度動かすことができますよ。 花見がしたくなりますね。 この部屋はもちろんですが、隣も。 ビビッドな色使いの花でいっぱい。 映えスポットとして、女子たちが夢中で写真を取り合ってました。 人がいなくなってから、私もこっそり自撮り。こんなに大きな作品が並んでいるんです。 私が妙に気になってしまうのは、唇がモチーフの写真。 色気がありますね。 過去に見た森山大道さんの作品などもそうでした。 でも蜷川実花さんの作品とはずいぶん違いますね。
HOMEアート【レポ】『最果タヒ展 われわれはこの距離を守るべく生まれた、夜のために在る6等星なのです。』名古屋パルコ→大阪・心斎橋パルコ
時代を刺激し続けた人の言葉に、感電死。 1年で536展のアートを巡ったライター・講師、ホラノコウスケ(@kosuke_art)です。 ギンザ・グラフィック・ギャラリーにて、『石岡瑛子 グラフィックデザインはサバイブできるか』が開催されています(〜2021/3/19)。 言葉に、作品に、揺さぶられる展示です。 東京都現代美術館で開催中の『石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか』は大人気。 2/14で終わってしまうため予約チケットは取れず、当日も大行列。 しかしギンザ・グラフィック・ギャラリーは2021/3/19まで開催中です。 石岡瑛子(1938-2012)は、1960-70年代の東京で、資生堂、パルコ、角川書店などのアートディレクター(AD)として、広告界にセンセーションを巻き起こし、当時世の中にある「女性」のイメージをことごとく覆し、1980年代の「女の時代」到来の布石を打ちました。
イスラエルのクリエイティブな2人の起業家が生み出した、ツールとワークショップです。 世界25言語に普及。 日本でもヤフーや某スポーツ団体、某銀行など、様々な企業・団体が採用しています。 セルフコーチング 1対1セッション グループのコミュニケーション など、様々なことが簡単・自由にでき、コミュニケーションや発想を活性化します。 私は日々のモチベーションアップやアイデア出し、研修のアイスブレイク、1on1セッションなどに活用しています。 Level.1「Hello Points」Workshopで何を体験できる? 本講座ではたった2回のオンライン・ワークショップで、Points of You®コーチングゲームの国際資格を取得できます。 あなたのご自宅に届くクリエイティブなカードツール、 コーチングゲーム パンクタム で、様々な角度から自分の人生に本気で向き合います。 あなたにとってそれは、い
フェイスブック・メッセンジャーで動画リンクが届いたら 友人からFacebookメッセンジャーにこんなリンクが届きました。 いかにも怪しいです。 しかも。 いろんな友人から来ました(笑)。 これ、クリックしてはいけません。 また、飛んだ先で、メールアドレスとパスワードを入力してはいけません。 クリック、情報を入力するとどうなるか? 動画を開こうとクリックすると、偽のFacebookログイン画面になります。 そこへ情報を入力してしまうと、Facebookを乗っ取られてしまうわけです。 不正プログラムのインストールを促される可能性もあります。 あなたのFacebookが乗っ取られると、同じスパムをあなたのお友達へ送ることになります。 どんどん被害が拡大していくわけです。 気まずいですね。 動画をクリックしたけどIDなど入力してない、という方も注意。 パソコンに不正プログラムがインストールされた可
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