2009年11月26日のブックマーク (2件)

  • 原発世論調査 ようやく半数が「原子力発電はエコ」を認識 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「原子力発電は二酸化炭素を排出せず、地球温暖化対策に貢献する」と認識している人が、4年前の調査と比べて14・4ポイント増え、50・0%に達したことが26日、政府が公表した原子力に関する世論調査で分かった。今後の原発のあり方についても「推進していく」の回答が59・6%(前回比4・5ポイント増)と、「廃止」の16・2%(同0・8ポイント減)を大きく上回り、環境問題への関心が高まる中で原発の有用性が広まっている実態を裏付けた。 世論調査は内閣府が10月に実施し、1860人が回答した。原発の安全性については「安心」が平成17年12月の前回調査より17・0ポイント増えて41・8%だった。ただ、「不安」の回答も53・9%と、前回よりも12・0ポイント減ったものの「安心」を上回った。 不安の理由は「事故が起きる可能性がある」が75・2%と最も高く、「地震が多い」(53・1%)、「国の安全規制が分からない

    koseki
    koseki 2009/11/26
    なんだこれ
  • 行政刷新会議による「事業仕分け」に関しての見解 - ニュース - 慶應義塾大学 グローバルCOEプログラム 幹細胞医学のための教育研究拠点

    行政刷新会議による「事業仕分け」に関しての見解 2009年11月25日 慶應義塾大学 グローバルCOEプログラム 2拠点、「幹細胞医学のための教育研究拠点」拠点リーダー 岡野 栄之と、「In vivo ヒト代謝システム生物学拠点」拠点リーダー 末松 誠 からの 共同声明 ------------------------ 平成21年9月16日に鳩山内閣が発足し、従前の政権運営の基方針が一新されました。これに伴い、行政刷新会議の事業棚卸し(いわゆる事業仕分け)において、科学技術予算に対し、種々の縮減や見直しという方針が決定されつつあります。 事業仕分けの中で指摘されていたように、長年の慣行や縦割り行政の弊害によって蓄積された非効率的な支出を削減しなければならないことは間違いありません。また、多くの国民の方々にとっては、今回の仕分け作業ではじめてそのような研究分野があったことを知り、短期的な経

    koseki
    koseki 2009/11/26
    非専門家にも十分伝わるように書かれていて素晴らしい。こういう率直で公平な言葉で政治が運営されてほしい。