2010年10月19日のブックマーク (2件)

  • 「注意力散漫」とインターネットと創造性 | WIRED VISION

    前の記事 リビングを飾る「F1カーのパーツ」 「注意力散漫」とインターネットと創造性 2010年10月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 人々は、ネットの世界は気が散りやすいと不満を訴えている。われわれは、そこかしこにあるリンクや、予想していなかった検索結果、妙に詳しいWikipediaの項目などに常に誘惑され続けている。 われわれの文化は「集中」を尊ぶ。困難な問題に直面したとき、最も良い方法は焦点を絞って注意深く思考することだと考えている。従って、3倍濃いエスプレッソを飲んだり、Red Bullを飲んだり、リタリン[中枢神経刺激薬]を飲んだりする。これらの化学物質は注意力の焦点を鋭くし、われわれをタスクに固定する働きがあるからだ。 しかし、注意力散漫は絶対に悪いものなの

    koseki
    koseki 2010/10/19
  • 似非原路上日記。

    似非原 @esehara 色々あって新宿中央公園でフラフラしてるんだけど、数日前の早朝くらいに、衣服が少々汚れたとある女性に話しかけられ「どうしたのかな」と思って聞いていたら、男性にからかわれていた、ということを拙い言葉で説明された。言葉足らずなので頭の中でかなり補完したが、たぶんそういうことだろうと。 似非原 @esehara 人に話して気持ちが軽くなるなら、それは悪いことじゃないなと思ったので暫く聞いてはいたんだけど、自身の不眠症の気もあって、身体がぐったりと睡眠を求め始めたので、ベンチに横になり始めた。ときどき身体を揺さぶられたりしたけれども、「ごめん、正直もう持たないや」と言い続ける。 似非原 @esehara そういうことがあってから数日後に、他のお兄さんから話しかけられる。「おい、兄ちゃん」「はぁ、なんでしょう」「あのさ、ちょっと小太りの女の子と仲良さげに話していたじゃない?」

    似非原路上日記。
    koseki
    koseki 2010/10/19