2015年2月20日のブックマーク (2件)

  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
    koseki
    koseki 2015/02/20
  • 作家・曽野綾子さんコラム 海外は批判、日本は抑制的 人権意識メディアに差? - 西日本新聞

    作家・曽野綾子さんコラム 海外は批判、日は抑制的 人権意識メディアに差? 2015年02月19日(最終更新 2015年02月19日 00時20分) 作家の曽野綾子さんが、人種ごとに居住区を分けるべきだと主張した産経新聞のコラムが波紋を広げている。欧米メディアは、アパルトヘイト(人種隔離)を「称賛した」と問題視し、曽野さんが「安倍晋三首相の助言者」だとして、政権との関係を結び付ける報道も目立つ。一方、日メディアはあまり反応せず、批判も抑制的にみえる。日が人権問題に鈍感なのか、欧米メディアが過剰反応しているのか-。 コラムは11日付の産経朝刊に掲載された。いち早く問題視したのは英のロイター通信だ。13日の菅義偉官房長官の記者会見で、ロイターの日人記者がコラムに関する政府の認識を2回質問。菅氏は「個人の見解について政府としてコメントは控えたい。日は法の下の平等が保障されている」と述べた

    作家・曽野綾子さんコラム 海外は批判、日本は抑制的 人権意識メディアに差? - 西日本新聞
    koseki
    koseki 2015/02/20