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2006年3月22日のブックマーク (18件)

  • アレフブロガーの詳細 TBN

    WBC中継が雨でいったん中断したため、暇つぶしにアレフブロガー松永氏関連のブログを読んでみたところ、噴飯の事実が発覚したのでちょっと書いてみたいと思います。 まずはフラッシュ3/21の第905号の野田敬生氏が書かれた記事を引用すると、 その席(筆者注:民主党懇談会)で、前原代表は「ネット対策はきわめて重要だ。我々のアピールの大事なツールである」などと強調。懇談会の窓口になった大塚耕平・参議院議員も「ブロガー対策という面でいうと、うちが完全に(自民党に比べて)後れを取ったということで、そういうご指摘をいただければ大変ありがたい」などと発言している。 一方、M氏はブログ上で、前原代表らに「ネットに強い政党であれば即座にカウンター情報を流すことも可能」「ブログの導入はいわば『貧者のための兵器』」などと“指南”している。当日は、前原代表とM氏をはじめとする参加者は親子丼をべながらなごやかに“交流

  • 痛いテレビ: 地下鉄サリンから11年

    いま「はてな」が松永氏の件でえらいことになっている。 簡単に説明すると、影響力の大きなブロガー(アルファブロガー)として民主党の懇談会に出席したり、「はてな」のの編集に関わった方が、実はオウム真理教の広報活動をしていた人物だった。 これに対して、過去のことは過去のこととして受け入れるべきと言う意見が出る。 レッテル jkondoの日記 オウム憎けりゃことのはまで 404Blog Not Found いや、偽装脱会の可能性もあり、けして油断してはいけないとする意見。 アレフブロガーの詳細 TBN ゲッベルス『宣伝の威力』 ESPIO 一見、松永氏をかばう近藤さんは勇気のある人物に見えるのだけれど、現在もアレフと関係しているかも知れない松永氏に挑むTBNさんのほうが何倍も勇気がある。 我々はオウムの脅威が去ったと信じ込んでいる。 しかしそれは「そう信じたい」だけで、アーレフと名前を変えただけ

  • 国民皆指紋登録制度と共謀罪審議

    今回の入管法改正案は、年間700万人に及ぶ外国人の入国者の指紋を採取し電子データベース化することを内容にしているが、実はもうひとつ「自動化ゲート」と呼ばれる「指紋採取制度」が創設されようとしている。定住外国人や日人の「希望者」に対して、あらかじめ入管で指紋登録をすませておくと、鉄道の自動改札機のような機械式ゲートを、高速道路のETCのようにスピーディに通過できるというものだ。日の法務委員会で、外国人のみならず日人が指紋登録する制度について聞いた。 法務省三浦入管局長に対して「日人の指紋登録制度と自動化ゲートの部分は法案のどの部分を読んだら書いてあるのか」と問うと、「今回の改正法案においては書いておりません」と答えた。法務省の省令で、後から書き込むということなのだろうか。私の前に、平岡秀夫委員が「自動化ゲートをもう使わないという人は消去されるのか。法案のどこに書いてあるのか」と追及し

  • 2006-03-22

    例の「知的財産推進計画2006」の意見募集の締め切りがまた近づいてます。 「見直される」「知的財産推進計画2005」ってのは、例の「コンテンツ安心マーク」「青少年の健全育成への自主的な取組を奨励・支援する」というものでして、とにかくこの文を削除せえよ、と要望する必要があります。 しんどい作業ではありますが、皆さんご協力願います。1人でも多くの方が意見を提出することが大事だと思います。 え? 1月に書いて送ったばかりだよ? と感じるでしょうが、また意見募集をしているんです。想像ですが、たぶん、1月のパブリックコメントでは行政に批判的(行政に都合の悪い・規制利権に対して批判的な・規制利権の質を突く)意見が集まったから、再度集めなおしているのではないかと疑います。行政に都合のいい結果(つまり我々にとって不意な、ムダな規制がなされる口実)とならないよう、ご助力願います。 「知的財産推進計画20

    2006-03-22
    koshinishiki397
    koshinishiki397 2006/03/22
    [system:unfiled][politics][腐敗][memo]「日本シークレット・サービス」は警察情報を「武富士」に流していた企業
  • 「有害サイト閲覧」「ネットで中傷」も補導対象に 奈良県条例案

    奈良県議会で3月24日に採決される「奈良県少年補導条例」案は、少年を対象にした補導活動に法的な根拠を与える全国初の条例となる。補導の対象となる「不良行為」には、いわゆる有害サイトの閲覧や、ネット上での中傷行為も含まれている。 条例案は、不良行為として喫煙や飲酒など26項目を規定。そのうち18歳未満の場合、インターネット関連として(1)いわゆる出会い系サイトの利用、(2)県青少年健全育成条例の定義に該当する「有害サイト」の閲覧、(3)他人を中傷するような情報をインターネットを利用して他人が閲覧することができる状態に置き、又は電子メールを利用して他人に送信する行為──が含まれている。 このほか学校を無断で遅刻・欠席して徘徊(はいかい)したり、自ら進んで入れ墨を受ける行為、も対象となっている。 条例案は既に20日の予算審査特別委で可決されており、24日の会議で可決・成立すれば7月から施行する予

    「有害サイト閲覧」「ネットで中傷」も補導対象に 奈良県条例案
    koshinishiki397
    koshinishiki397 2006/03/22
    「県青少年健全育成条例の定義に該当する「有害サイト」の閲覧」どんなサイトだろう。
  • あらゆるマルチメディアファイルを相互変換するフリーソフト「MediaCoder」

    koshinishiki397
    koshinishiki397 2006/03/22
    いちおう。
  • Bing

  • 婦人公論ブログ - 編集部からお届けします、ここだけの話。

    1…革命前夜7月下旬のある昼下がり、取材の合間に雑談をしていたところ、仕事相手の女性が「最近、肌の調子がいいのよね」と言い出した。何か秘密がありそうだ。女性ならば誰しも持っている美的好奇心に突き動かされて訊いたところ、「洗い方を変えたの」というシンプルなお答え。そして、一人の女性の名前を教えてくれた。武藏莉衛(むさしりえ)さん。彼女こそが、洗顔革命の「首謀者」である――。 2…メンバー召集と「突入」そして、8月上旬。武藏さんに注目している部員Aと、ライター花園さん、カメラマンTさん、そしてnabeの4名からなる潜入部隊は、東京湾にほど近い高級マンションの前に立っていた。いよいよ突撃の時が来た。緊張の面持ちで、エレベーターに乗る。 武藏さんの事務所に入るとパステルカラーで統一されたインテリアが目に飛び込んでくる。10分いるだけでも、失われた乙女の心が戻ってきたよう気がするから不思議だ。完全に

    koshinishiki397
    koshinishiki397 2006/03/22
    婦人公論のブログ。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20060322k0000m040130000c.html

  • http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1792914/detail?rd

  • 冷たい怒り - アンカテ

    ある種の心理的な状態を描写して、それをひとつの概念として確立したいと思います。とりあえず、私はそれを「冷たい怒り」と名づけました。 伝統的な慣習で惰性的に続いているものに関連して起こることなので、例として社員旅行を使います。 日では、こういう伝統を守ろうとする人たちは、「社員旅行はよい」と主張しないで「社員旅行に文句をつける奴は悪い奴だ」と主張する傾向があります。権力のある人から、繰り返しそれを受け続けると、社員旅行の好き嫌いと関係なしに、「社員旅行に文句を言えないことに対する怒り」がたまってきます。この怒りはどこに向かうかと言うと、社員旅行が好きな人ではありません。「社員旅行に文句を言うな」と言った人でもありません。「社員旅行に文句を言う人」に向かって吐き出されます。これが「冷たい怒り」です。 「冷たい怒り」を持った人に「社員旅行をやめるように訴えよう」と言うと、「社員旅行はよくない。

    冷たい怒り - アンカテ
  • http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20031016

  • 圏外からのひとこと(2003-10-17)

    * 「冷たい怒り」の定義 jounoさんとsleeperさんのコメントがヒントになって、「冷たい怒り」をもっと明確な言葉にすることができました。 「冷たい怒り」とは「同調圧力に対する反発に対する意識化されない反発」である。 日のように同調圧力の強い社会では、この感情が社会的規範=同調圧力に対して適合的であるので、心的エネルギーが病的な水準まで高まっていても、行動の破綻が見られず顕在化しないことが問題である。 多くの場合、同調圧力に同化する形での微妙な攻撃性となる。この攻撃性に直面した場合、被害者は同調圧力からの直接的な攻撃と「冷たい怒り」からの間接的な攻撃を判別することが難しい。その為、被害者は適切な防御が取れず、被害者の自己破壊的な行動や反社会的な行動を引き起こしやすい。(essaによる「冷たい怒り」の定義) 「冷たい怒り」という用語は一般的すぎるかもしれませんが、被害者にとってこの感

  • 「冷たい怒り」の定義 - アンカテ

    jounoさんとsleeperさんのコメントがヒントになって、「冷たい怒り」をもっと明確な言葉にすることができました。 「冷たい怒り」とは「同調圧力に対する反発に対する意識化されない反発」である。 日のように同調圧力の強い社会では、この感情が社会的規範=同調圧力に対して適合的であるので、心的エネルギーが病的な水準まで高まっていても、行動の破綻が見られず顕在化しないことが問題である。 多くの場合、同調圧力に同化する形での微妙な攻撃性となる。この攻撃性に直面した場合、被害者は同調圧力からの直接的な攻撃と「冷たい怒り」からの間接的な攻撃を判別することが難しい。その為、被害者は適切な防御が取れず、被害者の自己破壊的な行動や反社会的な行動を引き起こしやすい。(essaによる「冷たい怒り」の定義) 「冷たい怒り」という用語は一般的すぎるかもしれませんが、被害者にとってこの感情を識別するのにこの言葉を

    「冷たい怒り」の定義 - アンカテ
  • 量子的自己の脱・世間と脱・社会 - アンカテ

    松永英明さんのことは一生信じないけど共存していきたい 「信者」である権利と教祖の取締りの両立は可能か? アルファブロガーは烏山宛の年賀状を出すか? -- 松永さんの社会復帰と「世間」への復帰 これまで、松永さんのことについていろいろ書いてきたが、書けば書くほど混乱していく感じがしてきた。しかし、弾さんの404 Blog Not Found:量子自我(quantum ego)とは何かを補助線にしたら、ある程度スッキリと話がまとまりそうな気がする。 古典的自我と量子的自我 自分を把握しているかどうかはさておき、現代人は「自分」を「他人」とはっきり区別できるのだという前提に社会を組立てて来た。所有権という概念が成り立つためには、そもそも「誰」がはっきりしないことには文字通り「話にならない」。「自分のもの」は「他人のものではない」し、その逆もまた真なり。ここには確固たる排中律が存在する。 社会は、

    量子的自己の脱・世間と脱・社会 - アンカテ
  • アルファブロガーは烏山宛の年賀状を出すか? -- 松永さんの社会復帰と「世間」への復帰 - アンカテ

    オウム/アレフの物語 - カミングアウト(改訂版)に松永さんが過去の経歴について書かれている。この中の「民主党・自民党の懇談会への参加について」を読むと、松永さんは、「懇談会」というものの世間的な意味について、理解してないように思える。 世間というのは、年賀状やお歳暮を送りあう、同窓会とか親戚等のローカルなグループであって、普通の日人はそのローカルなグループに複数所属して、多重所属するメンバーの連鎖によって日の社会はできている。営業に行って、同じ大学の出身者がいたら、まず先方と共通の知人がいないか確認して、もしいたらその商談がスムーズに進む可能性が高い。こちらの世間と先方の世間は、その共通の知人によって連鎖して、それによって先方とこちらが同じ世間に所属していることに安心するのだ。その知人との直接の関係の濃淡は問題とならず、ローカルな世間に共通に所属していることのみが安心感を生むのだ。

    アルファブロガーは烏山宛の年賀状を出すか? -- 松永さんの社会復帰と「世間」への復帰 - アンカテ
  • 「なぜ人を殺してはいけないのか?」と問うやつはガキで下っ端で負け犬で頭が悪い - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    人を殺してはいけない絶対的な理由などない。 したがって、人を殺していけない理由をもっともらしく述べる人間はすべて嘘つきである。 たとえそれが、人類史上もっとも偉大な倫理学者のご立派な理論であろうとも、一切はインチキなのである。 そして、「なぜ人を殺してはいけないのか?」と問う人間は、多くの場合、「人を殺してはいけない絶対的理由」を尋ねている。すなわち、存在するわけもない理由について尋ねている。もしくは、それが存在しないということを相手に認めさせようとしている。 この質問が、「人を殺してはいけない絶対的な理由」が存在しないことを認めるわけにはいかない立場の人間に対して投げかけられたのなら、それは、質の悪い質問というより、頭の悪い質問である。 そもそも、世の中には、「人を殺すことは悪いことだ」と理屈抜きに「感じる」人たちがいる。「なんでその女の子が好きなの?」と訊かれて、いろいろ理由を説明して

    「なぜ人を殺してはいけないのか?」と問うやつはガキで下っ端で負け犬で頭が悪い - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • http://hikikomori.in/2006/03/060320_092420.html