ゲゼルシャフト ><
■「日教組に要注意」 参院自民が顔写真で周知徹底 http://www.asahi.com/edu/news/TKY200611170325.html 「5人組に要注意」 参院自民党は、民主党の輿石東、佐藤泰介、神本美恵子、水岡俊一、那谷屋正義の5氏の日教組出身議員の顔写真とプロフィルを記したA4判の紙を大量に印刷し、国対委員長室に積んだ。 教育基本法改正案は衆院通過が当初の参院執行部の想定より1週間ほど遅れたうえ、野党が審議拒否する「荷崩れ」状態で、審議日程は綱渡り。今後、野党が審議に復帰しても、ささいな問題が審議の遅れにつながりかねない。 日教組出身の5人は、特に法改正には強い抵抗があり、国会の外では「同志」がのぼりを立てて抗議行動を続けている。論戦では自民党の厳しい日教組攻撃も予想されるが、局面によっては現実路線を重視した対応をとるキーパーソンにもなりうる。矢野哲朗参院国対委員長
安川さんは実際にニートやフリーターから聞き取り調査をしたのだろうか すみません、ブログ休止宣言を出した次の日にぼやきを書きます。今日下にある本を立ち読みしたので思わず。。。 『ニートやフリーターが口に出す「自分探し」ほど信用できないものはありません。』 (『東大脳の作り方』) http://d.hatena.ne.jp/zkai/20061108/1162996715 本を読んだ限り、安川さんがニートやフリーターのかたがたと接点があるとは思えません。インフォーマントは東大生であると私は邪推します。つまり正しくは『東大生が口に出す「自分探し」ほど信用できないものはありません』という具合です。 東大生であっても、「夢がない、やりたいことが見つからない、でも何もしない」というタイプの人は一定程度います。別に「自分探し」はニートやフリーターの専売特許ではありません。ただ、東大生の「自分探し」が結
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060922-00000058-mai-soci http://d.hatena.ne.jp/screammachine/20060923 「もし魚に鳴き声があって、包丁を入れると苦悶の表情で涙を流しながらキョ〜〜ンキョ〜〜ンと泣いたら、魚を食べる文化は今ほど発達しただろうか?まず間違い無く「活き造り」は今ほど饗されはしなかったろう」そんなバカ話をした。 坂東のコラム。人が人として生きる以上、その生は何かの死骸の上に成り立っていて、さらに切実な“生”目的意外でも人は死骸を楽しみで使っている。牛革・ワニ革のバッグ、サイフなどがわかりやすい例だろう。そういった事に無頓着すぎる人に向けての死の警告だと思った。 しかし、この事に感心を示した人のほとんどは(“ほとんど”という言葉に疑問があるという人は上のニュースをリンクしたはて
ボクはヒステリーを見るとヒステリーを起こしてしまう程ヒステリー嫌い。ギー!ボクのヒステリー嫌いを成形した事件の事。まとめきれなかったから長いよ! ホラー黄金期 アメリカで「13日の金曜日」が公開された80年代初頭以降『安く作れて大きく儲かる』スラッシャーホラー映画は大量生産され、日本にも輸入された。まだ小学生だったボクがスラッシャーホラーの洗礼を受けるのはもう少し後。テレビの映画番組での放映が始まってから。 それまでの「エクソシスト」や「オーメン」の様にもったいぶった展開や、ハマーホラーの様に陰気なオッサンが古城で高笑いする様な古めかしさの無い、オッパイをプルプルさせたネエちゃんがモリで威勢よく串刺しになり、ナタで首をはねられた。 84年の初頭に公開された「死霊のはらわた」が決定打となり、さらにアダルトビデオ台頭によるビデオ業界の好景気とソフト不足が後押しし、ホラー映画/スプラッタムービー
http://kizurizm.blog43.fc2.com/blog-entry-12.html なんか、随分前に読んだ事ある記事がブクマで言及されていて、その記事にボクの3月のエントリが取り上げられていて、名前を見るとハハんなるほど。移転か何かして浮き上がったのかな?と。で、あらためて言及。 本田透の秘宝掲載コラムについては当時、ミクシィのコミュでもボクがトピックを立てて言及をした。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=5464003&comm_id=20945 そこで、究極的なコメントをしてしまっているので、転載。 差別的でも笑えれば楽しいし、つまらなくてもスジが通っていれば納得はできる。つまらなくてスジも通っていなくても、着眼としてすさまじく奇抜で突飛で新しければビックリはできるんだけど、本田透って面白く無いしスジも通ってないし凡庸だし。 以下は本田透の秘宝
というわけで、外で酒を飲んで寝転がるつもりであった似非原さんだったのだが、大笑いするというより笑えない状況になっているので逐一公開します。というか公開しないとやってられない状況になりましたので。ご存知のとおり、明治大学の内部ではお酒を飲んではいけないわけで、当然サークルの中でもバカなサークルが酒を飲んでそれがバレてしまうというわけであります。で、まあここまでだったら同情はできないというか、まあバレるほうが悪いよね、というかそういうことでありました。で、問題はここからですよ。我がダウナーカルチャー研究会(似非原会長/俺一人)は、とりあえずの荷物をおいていくのも問題があるので、公園で寝転がっていたのですわ。で、見覚えのある顔が公園のところに来たわけですね。いわゆる学生課の職員というわけでございます。ああ、なんだ、当日の人たちをねぎらっていたのだなあ、俺を弾圧したひとでも部下というものがいるのだ
2006年のインターネットはYouTubeばかりが話題になっていた。YouTubeがもたらした影響は「ウェブ上で動画をみる習慣がみんなにできたこと」だ。それまではウェブ上で動画を見るのはカッタルイって人が大半を占めていたように思う。何かのソフトでダウンロードして見る人はいただろうけど、やっぱりウェブの動画はめんどくさいものだった。YouTubeはあのFlashのインタフェースを使ったのが正解だったんだろうなあ。そして、やっぱり動画はネットにあるオリジナル作品なんかよりもテレビや商用作品の方が断然面白いんだってことをみんなが再認識したんじゃないかと思う。ひょっとしたらYouTubeのおかげで、以前よりもテレビをよく見るようになった人もいるかもしれない。どっちにせよ、やっぱネット上の素人が作ったものじゃダメだよねえという空気はあったかも。というと、Flashの商用作品がいくつか出たという流れと
■レベルの低いサヨク脳は勝手に妄想をつむぐ(註:自分のこと) 死なないで:いじめ・救いの手どこに 「いじめる方が悪い」 中高生は半数以下 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20061107ddm041040166000c.html 優しい心で人とつながる方が心地よいということに気づいてほしい そんな風に人とのつながりを信じたり優しくしたりしたいと思っている者から順に潰されていく世界で、こんな言葉は何の意味も持たない。今や「優しい心」などというのは、残念だが生き抜くためにはマイナスの要素でしかない。そんな世の中を大人たちが作ってしまった。「いじめ」は昔からあったのにそれに対してろくな手立てもせず精神論ばかりでここまできてしまった。「優しい心」などと言っていられる大人は、すでにいじめられないだけの地位や場所(もしくは何かあっても誰か
■[雑記][写真]本日のアウトサイダーアート おはようございます、暫定無職です。 近くのごみ集積所にどえらいポエムが書かれていた机が放置してあったので、記録として写真撮ってきました。朝から。 独善的な図々しさ、どうでもよさ、展開のデタラメさが最高です。 中学生女子(推定)のポエポエしい文章って、その凡庸さと退屈さも含めて、ホントに味わい深いよね。 写真じゃ見づらいと思うので、テキストに起こしました。 好事家のみなさん、どうぞご賞味ください。 土・日…よく合うのに、ぜん×2時間がたりない この気持ちをアナタ(はぁと)につたえたい でも、「友」を荒ぎる*1ことになる そんなのイヤ くるしい。かなしい。心がいたい。 早く、この気持ち分かってくれないかな?! ねぇ…どうすれば分かってくれるの? どうすればこの気持ち分かってくれるの? 教えて下さい。神さま。 「どうすればこの気持ち分ってくれるのです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く