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ブックマーク / dankogai.livedoor.blog (24)

  • Web業界の底上げとか崇高な考えがあるなら、お前ら率先して金取ろうよ : 404 Blog Not Found

    2007年07月18日23:30 カテゴリMoneyArt Web業界の底上げとか崇高な考えがあるなら、お前ら率先して金取ろうよ そのレベルが高いはずの君たち -- 僭越ながら、私自身も勘定に入れとく -- 俺たちが、なまじ楽しいからって手弁当イベントばっかりやっていると、どうなるかって考えてみたことある? 最速廃人研究会 - Web業界の底上げとか崇高な考えがあるなら、お前ら率先して廃業しろよ お前ら全然凄くないよ。いい加減自覚しろよ。そんで自重しろよ。イベントだ勉強会だ交流だの、レベルの低い連中で集まっても何の意味もねーよ。なまじ仕事になって給料とかもらえてしまうから、ダメなことに気付かないんだよ。凄い人々しか、業界でえなくなるんだよ。 すると何がおこるか、といえば、業界が育ちにくくなるんだよ。 仮に、「凄い人」と「凄くない人」の給与が10倍あるとする。このとき、「凄い人」が月200

    Web業界の底上げとか崇高な考えがあるなら、お前ら率先して金取ろうよ : 404 Blog Not Found
    koshinishiki397
    koshinishiki397 2007/07/19
    itiou.
  • 404 Blog Not Found:ゾウの秩序、ネズミの秩序

    2007年01月18日22:30 カテゴリCode ゾウの秩序、ネズミの秩序 以下までは禿同しながら読んできたが、 池田信夫 blog 自生的秩序 だから制度設計でもサービスの設計でも重要なのは、なるべく意思決定をユーザーにゆだね、自由に改造できるようにすることだ。 以下を見て突っかかってしまった。 池田信夫 blog 自生的秩序 もちろん、2ちゃんねるのようなアナーキーに転落しないように最小限度のルールを設定する必要はあるが 問題は、その最小限度のルールというのが一体何か、だからだ。 そうして考えていた結果が、以下の結論。 秩序を維持するのに必要なルールセットは、その秩序が支配する組織のサイズが大きくなるほど大きくなる。 2chを潰そうという動きがなぜ起きるか? 2chが無秩序だからではない。2chの規模に対して、ルールセットが過小だからだ。 もし2chのユーザーが「1000万人」ではな

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  • 404 Blog Not Found:働かなくても生きて行ける煉獄

    2007年02月01日09:30 カテゴリValue 2.0書評/画評/品評 働かなくても生きて行ける煉獄 悲しいかな、私も同意見だ。 アンカテ(Uncategorizable Blog) - 働かなくてもっていける社会がもうすぐやってくるよ つまり、「生活保護でかなりの贅沢をして暮らせるけど、『働く』為には、ものすごい才能と努力が必要になる社会」である。大多数が働かなくても生きて行ける社会は、やろうと思えば全世界規模でさほどの困難もなく実現できる。料なら、すでに80億人分ある。15億人分も過剰だ。その配布システムはまだ全世界を覆い尽くすには至っていないけど、仕事にあぶれた土建屋たちを動員すれば、10年とかからず出来るだろう。65億人が生きていくために必要なものはい物だけではないけれど、全員分の衣住を整えるだけのヒトもモノもカネもすでに充分以上ある。 第1節 人口減少の概況 実のと

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  • 404 Blog Not Found:「日本から○○のような新しいものが生まれないのはなぜだ」と言われ続けるのはなぜだ

    2006年11月21日14:30 カテゴリArt 「日から○○のような新しいものが生まれないのはなぜだ」と言われ続けるのはなぜだ 梅田さんにこの手垢のついた質問をあいも変わらず投げつける人たちは、新しいことをもはや生まない人たちなのだろう。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 毎日新聞夕刊「ダブルクリック」欄・第七回「発明への眼差し」 仕事柄よく「日から○○のような新しいものが生まれないのはなぜだと思うか」と問われる。新しい発明には、既存の社会の枠組みを脅かす要素が含まれることが多い。「そういう新しさを若者たちが発明したとき、大人たちがおっちょこちょいにも一緒になって面白がり、奨励できるかどうか。そういう空気の質が、日米ではぜんぜん違うんですよ」と僕はいつも答えるのだ。そのイノベーションを尊ぶはずの合州国のい物が不味いのはなぜか。飲み

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  • 404 Blog Not Found:クローラにしかとシカトしてもらう50の方法

    2006年10月28日22:30 カテゴリTips クローラにしかとシカトしてもらう50の方法 というわけで備忘録代わりに。 Apache: The Definitive Guide [邦訳:Apacheハンドブック] [を] Yahoo! Slurp に rel="nofollow" を無視されたYahoo! Slurp に一斉にアクセスされてサーバのロードアベレージが激ヤバ。 とりあえず、CGIスクリプトのファイル名を変更して回避。robots.txt 最も基的なのがこれ。たつをくんがこれを知らないはずはないのだけど一応基からということで。 robotstxt.org Robots Exclusion Standard - Wikipedia, the free encyclopedia http://www.dan.co.jp/robots.txt ちなみに最後のワイルドカードを

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  • ほっとけない情報収集の貧しさ : 404 Blog Not Found

    2005年09月23日05:04 カテゴリBlogosphereMedia ほっとけない情報収集の貧しさ まあもちつけ 当は痛いテレビ番組:当は痛いホワイトバンド-その他多数 2ちゃんねるの関係スレッドに貼り付けられたコピペ [ホワイトバンド発祥地イギリスの欺瞞] イギリスの対アフリカ債権:1000万ドル イギリスの対アフリカ武器輸出額(2004):18億ドル 日の対アフリカ債権  :90億ドル イギリスの債権額はなんと日の900分の1 !! 世界中が債権放棄したときの対アフリカ武器輸出ビジネスの旨みに比べたらカスほどでしかありません。 変だな、と思ってアフリカ 債権放棄でググってみたら、こういうページも出て来たぞ。 日アフリカ支援 : なるほど経済 : 特集 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) G7では、議長国の英国が、国際通貨基金(IMF)など現

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  • 格差社会の結末 : 404 Blog Not Found

    2006年11月04日15:30 カテゴリ書評/画評/品評 格差社会の結末 橘木俊詔著「格差社会―何が問題なのか」。私が書評をさぼっている間に志村さんに先を越されちゃったので、私の方はこちらを取り上げることにする。 格差社会の結末 富裕層の傲慢・貧困層の怠慢 中野雅至 志村建世のブログ: 橘木俊詔「格差社会」を読む岩波新書の「格差社会」を読みました。副題に「何が問題なのか」とついています。その通りに、現在起きている日社会の格差の拡大が、明確な政策によって起きていること、その結果が国民の幸福にとって深刻な脅威になるであろうことを説いています。書、「格差社会の結末 富裕層の傲慢・貧困層の怠慢」の方の目次は以下のとおり。 第1章 格差社会は「政災」か、それとも「天災」か 第2章 当に小泉政権は格差拡大の真犯人なのか 第3章 「格差容認」から「格差への怒り」に変わるXデーの条件とは 第4章

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  • Be a Driver, Not a Backseat Driver : 404 Blog Not Found

    2006年06月11日14:30 カテゴリTaxpayer Be a Driver, Not a Backseat Driver 働いたから大団円を迎えられるとは限らない。 ゾウの時間 ネズミの時間 川 達雄 だからといって、働く事なしの大団円というのは、ありえない。 昼サイブログ - 文字数オーバーの為コメントからTBに切り替えました それは働けば大団円って事でしょうか? ここで言っている「働く」というのは、「雇用されて給与を受け取る」という狭い意味、ではない。 「自分以外の誰かのためになす事」すべてだ。 だから、せどりもblogも立派な「働き」ではある。 それが評価されるかどうかはまた別問題ではあるが。 予防接種で死ぬ人も居ますよね しかしそれで死を免れたものは、さらに多い。 重要なのは、「明日のために今日痛い思いを経験させる」という親心があったかどうか、ということ。「明日出来ること

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  • 若者殺しの時代からの逃走と闘争 : 404 Blog Not Found

    2006年05月20日19:15 カテゴリ書評/画評/品評 若者殺しの時代からの逃走と闘争 最近書評しようと思っていて先を越されることが多い。 若者殺しの時代 堀井 憲一郎 深夜のシマネコBlog: 書評 『若者殺しの時代』堀井憲一郎こういうを社会学者やジャーナリストを名乗る人たちは多分読まないんだろうけど、ハッキリ言う。このには80年代の軽薄さのすべてが描かれている。ということは、すなわちバブルの発生と臨界を描いている重大なだということだ。そう。重大なである。 反面教師として。 私はこれを読んで、はじめて日におけるバブルがどんな時代だったかの実感を得た。私はその頃日にはいなかったのだ。堀井憲一郎(以下ホリケン)は実に饒舌に、「僕らがどう殺されていったか」を描写する。あまりの饒舌ぶりに、彼の言説だけではなく提言まで信じたくなってくる人もいるかも知れない。 しかし、それを鵜呑みに

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  • If you want them to bless you, bless them : 404 Blog Not Found

    2006年04月27日08:00 カテゴリLoveValue 2.0 If you want them to bless you, bless them もし才能が教えられぬものであれば、才能の利用法など誰が教えられるのだろう。 内田樹の研究室: ナショナリズムと集団性 豊かな才能に恵まれた子どもはいまもたくさん生まれている。 けれども、その才能を「みんなのために使う」ことのたいせつさは誰も教えない。 才能とその利用法は、教わるものではない。 「大切にされる」ものである。私のたどたどしい日語だとどうもすっきりと書けないので、この部分は英語で書かせてもらう。 Talent is not something to be taught. It is something to bless and to be blessed. そうなのだ。才能は、それをたいせつにしたものに対して発揮されるのだ。教

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  • 備忘録 - iTMSの認証 : 404 Blog Not Found

    2006年04月25日19:55 カテゴリTips 備忘録 - iTMSの認証 iTunesのファイルをコピーしてから、コピー先でiTunesを起動してから、iTunes Music Store (iTMS)で購入した曲をかけようとすると、こういう画面が出てくる。 しかし、慌てる必要はない。そのままiTMSのアカウントとパスワードを入れれば、ちゃんとかけられるようになる。賢いことに、一回これをやれば、その他の曲に関してもよきに計らってくれる。 iTMSで購入した曲は、最大で5つのコンピューターで使える。「使える」というのがポイントで、単にファイルをコピーするだけなら回数制限はもちろんない。例えばそのファイルをサーバーや外付けハードディスクにバックアップしておいても、それらは回数制限に入らない。これらがチェックされるのは、あくまでプレイする時なのだ。なかなか粋な解決策ではないか。 一つ気をつ

  • オウム憎んで人憎まぬために : 404 Blog Not Found

    2006年03月14日13:13 カテゴリPsychoengineering オウム憎んで人憎まぬために だからこそ、松永氏を「元河上イチロー」として扱ってはいけない。 BigBang: 「ことのは」の背負ったもの----許さなければならないこと。許してはならないこと。 私たちが許してはならないものは何か。それは二度とこうした惨事を私たちの社会に引き起こすあらゆる可能性を排除することである。残念ながら当時の思想をほとんどそのまま残しながらこの団体の趣旨を引き継ぎ活動している者の数は十人や二十人ではない。ここで松永氏、と書いたが、これは「元オウム真理教信者の誰でも」と言い換えてもよい。 オウムのような「大社会に害を成す小社会」に対する方法というのは、基的に二種類しかない。 弾圧と統合、だ。 弾圧メソッドの日本代表は織田信長だろう。彼は文字通りまつろわぬ者を鏖し(みなごろし)にした。彼の後継

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  • 404 Blog Not Found:オウム憎けりゃことのはまで

    2006年03月13日14:16 カテゴリMediaBlogosphere オウム憎けりゃことのはまで So what? BigBang: 民主党ブロガー懇談会・アーレフ関与問題----GripBlogと松永氏に問う 3月6日に書かれたこの記事「民主党部を直撃」を読んだときには驚いた。民主党のブロガー懇談会でご一緒した「絵文禄ことのは」の松永英明氏が.... 広報したくない過去など、人にはいくつもある。シルベスター・スタローンだってポルノ男優だった時代があるし、私だって家出していた時に留置場にぶちこまれた経験が、しかも複数回ある。「絵文録ことのは」の松永英明氏が元オウム信者だったことなど、私にはその程度の意味しかなく、せいぜい「へえ」ボタン一回分程度の驚きしかない。 私としては、その人の素性に関して言えば、「かつてなんだったか」はもうどうでもいいことであって、「今なんなのか」ということし

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  • 報道ステーション2006.03.07 : 404 Blog Not Found

    2006年03月07日17:55 カテゴリAnnouncementMedia 報道ステーション2006.03.07 報道ステーションの取材を先ほど終えたところです。 話題は、友人でもある榎大輔氏の宇宙旅行に関して。 取材なので事件次第では割愛されるかも知れませんが、そうでなければ私のインタビューが日放映されます。 感想その他はいつも通りEntryに対するcomment/TBで。 Dan the Interviewee Thereof 「Announcement」カテゴリの最新記事

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  • 不労報酬 : 404 Blog Not Found

    2006年02月23日15:08 カテゴリMoneyValue 2.0 不労報酬 功利的発想がしみこんでいるからこそ、「不労」という「労働」が成立するに至ったのではないか? 内田樹の研究室: 不快という貨幣 骨の髄まで功利的発想がしみこんだ日社会において、「働かない」という選択をして、そこからある種の達成感を得るということは可能なのか?内田先生の認識とは逆に、私は日は昔から「不労」に対してずいぶんと寛大に報酬を支払う国だと認識していた。曰く「口止め料」。曰く「捨て扶持」。たとえば英語ではこれらの概念をこれだけ簡潔に表現するすべを私は知らない。 それらの国に、「不労報酬」がないということではない。実際口止め料も捨て扶持も、どの社会においてもある程度見られる。「慰謝料」という概念だって、[何もしなかった状態] - [それが起ったことによって発生したコスト]と算出している以上は、一種の不労報

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  • javascript - 任意のHTMLをインクルメンタル検索可能に! : 404 Blog Not Found

    2006年02月24日12:29 カテゴリLightweight Languages javascript - 任意のHTMLをインクルメンタル検索可能に! 今度のはちょっと凄いかも。 Keywords: 難点は、今のところFirefox(と多分他のGeckoベースのBrowser)でしか動かないことか(苦笑) 404 Blog Not Found:JavaScript - Incremental Search a la Google Cache Proof of Concept ということで、検索語だけではなく検索対象のテキストも入力可能にしておきました。これをで隠しておき、とすれば、検索可能ページの出来上がり、にはなります。 前回の例ではplain textしか検索の対象に出来ませんでしたが、今回は任意のHTMLを 検索可能にします。誤ってtagを引っ掛けるということはありえません。ソ

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  • 理念なき編集 : 404 Blog Not Found

    2006年02月21日14:07 カテゴリMedia 理念なき編集 少し遅くなってしまったが、以下の読売新聞2006年2月16日号の記事に少し抗議しておきたい。 (2)理念なき上場 : 連載 マネーゲーム崩壊 : 企画・連載 : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 上場前に入社した取締役の小飼弾(36)は、仕事の進み具合を毎日記録していないことに驚いた。「会社の体を成していなかった。堀江カンパニーだった」。取引先から回収できていない代金は三、四千万円に上っていた。 取材の結果がコラージュされるのはさんざん経験していることでもあるし、一つ一つ目くじらを立てるのも疲れるものなのだが、PJ氏も佐藤氏もこうおっしゃっている。 livedoor ニュース - ライブドア「数百人が退職」?産経新聞の誤報・虚報か? だが、産経新聞の記事内容が誤報であるとライブドアが主張するな

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  • Bookmarklet Generator : 404 Blog Not Found

    2006年02月09日17:58 カテゴリ一日一行野郎Lightweight Languages Bookmarklet Generator 車輪の再発明の罪滅ぼしに、こんなの作りました。 はてなブックマーク - たろマーク/ 2006年02月09日 せっかく家に載せてもらってたのに誰も見てなかったということかーw>http://www.hatena.ne.jp/tool/bookmarklet#bookmark Base URI: Examples: Title: Popup? Bookmarklet: Source: この手のBookmarkletは多いので、結構つぶしが効くのではないかと思います。 もしかして、これも車輪の再発明? Dan the Wheel Reinventor 「一日一行野郎」カテゴリの最新記事

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  • Amart[iy]a : 404 Blog Not Found

    2006年02月13日01:03 カテゴリLogos書評/画評/品評 Amart[iy]a このentryを見てはっとした。 人間の安全保障 Amartya Sen 極東ブログ: 罪のない者と罪を犯したことのない者手元にギリシア語の聖書がないのだがここでの「罪」αμαρτιαだろうか。ヨハネ書なのでそうなのかもしれない。ギリシャ語はさっぱりわかめな私(なにせ英語で「わけわかめ」は"It's Greek to me"というのだ)だが、ギリシャ文字がどんな発音かぐらいはわかる。αμαρτια ... amartia? とっさに思い出したのがこのアマルティア・セン(Amartya Sen)博士。調べたところ、αμαρτιαの英語綴りはhamartiaと書くので、偶然かも知れないがあまりに似ている。Wikipediaのリンクをたぐっていくと、自伝に到達。なんと生まれたのがあのタゴールのキャンパスの

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  • 額に汗するという特権 : 404 Blog Not Found

    2006年02月11日15:12 カテゴリMoney 額に汗するという特権 そろそろみんな気がつかないのだろうか? あんなこと、こんなこと。どんなこと?:額に汗する-仕事はどこだ リストラで株価を上げた大手企業の社長たち、仕事を提供してから偉そうなことを言ってくれ。 「額に汗する」のは美徳ではなく特権であるということに。 全員が額に汗して仕事に邁進できるほど、地球は大きくないのだ。もし全員がそうしたら、あっという魔に原生林は農地になり、農地は砂漠になり、魚という魚は取り尽くされ、化石燃料は掘り尽くされ、後には使い終わった「額に汗して作った製品」だけが残ることになるだろう。 辛うじてそうなっていないのは、皮肉にも我々が市場経済という仕組みを通じて、「最も効率よく額に汗するもの」のみに額に汗した結果に報いるという方策をとっているからに過ぎない。供給力過剰な世界において、額に汗することは特権なの

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