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ブックマーク / ereni.hatenablog.com (19)

  • 2007-09-18

    http://d.hatena.ne.jp/LondonBridge/20070917/1189973163 うーん。これはちょっと微妙なところ。 今年一月の外務省公式会見で麻生氏は三島分割・面積分割論についてこう述べてはいるんですが、ちなみにこの答え、少し質問をはぐらかしている。 (問)北方領土問題についてお聞きします。ロシア外務次官が昨年の11月公明党の太田代表との会談で、北方領土問題の面積折半方式について言及したと伺っています。これは大臣の昨年12月の衆院外務委員会での答弁とも少し呼応するようなものなのかと受けとめており、改めて大臣の受けとめと今後の双方受け入れ可能な解決策の中に、この方式が選択肢の一つとして入っていくのかも含めて対処方針についてお伺いします。 (外務大臣)前原誠二議員の質問で、北方四島に関して二島返還だ、四島返還だという色々な意見があるが、二島ずつなら面積比でいくと

    2007-09-18
  • 月影兵庫復活と、少し映画にまつわる話(1) 佐々木康編 - エレニの日記

    ということで。 もうしばらく閉じておくつもりだったのだけれど、人さまのところでこれ以上ご迷惑をかけるわけにもいかないので、ひとつエントリを。 さてこのことについて書くには私は適任とはおよそ言い難いのだけれども、他に書く人間がいるようにはとても思えず多少書く事にする。ブログに親和性があるとはとてもいえない話題だが、面白い人には面白い話題ではあるだろう。(そして映画史に詳しい人には微苦笑ものの内容であるかもしれない) 今朝、というか既に昨日になってしまったが、月影兵庫復活という事で松方弘樹がテレビに出まくっていた。月影兵庫はもともと父親である時代劇スター近衛十四郎のテレビでの最大の当たり役だが、扮装をした姿はやはりギョッとするほど父親に似ていて、松方氏が紅顔の「美青年」であった頃の親子共演シーンを思い出さずにはいられなかった。 六十年代半ばの放送当時、脅威の視聴率を叩きだしたこの素浪人シリーズ

    月影兵庫復活と、少し映画にまつわる話(1) 佐々木康編 - エレニの日記
  • 2007-01-22

    熱があった。 Erenismはやはしちっと何様だなと。どうもでした。 社会というとなぜ振りかざしたということになるんだろうな。 社会っつーのは個人個人の集合体でしょ。他んとこでも書いたけど、責任が重石として要要の位置にあるというか、有機的につながっている。社会意識ってなんだろうなと少し考えたりもしたけど。これは少し最初のエントリに書いたなあ。 オウムというのはその社会の重力から奇妙に解き放たれた在り方をしてる。出家とかはまあ元々社会外に在るものだけど、・・・社会とオウムの事を書くとあっという間に核心に行ってしまうんだよな。 当時病気だったということは不幸な偶然だったけれど、だからそれをこちらが結果として理不尽として働いてしまったよねと書いても、それは目に入ってない。 社会の中のオウムというものがどんなものであるのか、それはオウムの中にいた人は分からないだろうけど、それを待つ事が社会に脱会者

    2007-01-22
  • 「どうあるべきか」 - エレニの日記

    という事は大事だろうか。 これはある人のブログを読んでいて、その捉え方をまだいまいち掴みきれず感じることなのだけれど、ここで問題にするのはもう少し別の事になる。 「自分にとってどうあるか」。物事がすべて己に意味のある作用をするものでなければならないのか。 その捉え方は常人から見れば、世界に対する子供じみた理解であり、執着でもある。 人はある時点まで来れば、自分の存在が重要などでない事を悟る。そこまで行き着かなければ生きた事にもならないだろうが、その集団は無意識に「その地点」への果てしない距離を作り出す軸を持っていたかとも思う。 「自分が意味ある人間である」としたい意識は、早々完全に捨てきれるものではないが、無自覚に、強く持っていた場合災いを呼ぶ。今回、この傾向はいろいろな所で見えていた。オウムが道を間違えた事にこの意識が働いていたのかは知らないが、今オウムから意識が抜けつつある人間を見てい

    「どうあるべきか」 - エレニの日記
  • タイトルつけるにも困るが。-エレニの日記

    http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20061118/1163807966 このエントリを目にして、書くか書かないか、というのは結構考えていた。 この書籍については読んでいないし、活字を読む事に限界がある私にとっては、を読むという事はかなり辛い作業になる。というか内容にもよって、はっきり無理なものの方が多い。 このは、読めたとしても読まないかもしれない。 私にとってはそれは現実でしかないし、書きすぎれば生々しすぎる物にしかならない。そんなものは読まれたくもない。 現実、長く病むという事は鈍い唸りを抱え続けるようなものである。決して心を鋭く切り裂く悲鳴ではない。それは外の世界、社会には届かないものであり、人の目には見えないものだ。 その事でどんな状況が派生してくるのか、社会が圧力となって機能してしまうのか。私は社会の構造を、人の怠惰さというものから、裏から覗か

    タイトルつけるにも困るが。-エレニの日記
  • 2006-06-22

    ギャルサーなんて作家いたっけと、実は思わず調べていた私。 http://voice.fresheye.com/ais_eye/2006/06/post_2.html 今ちょうど、帰国問題と共産党についても書いているところなのに・・ 無論、共産党も市民権を得た政党なわけだし、評価すべき仕事もしているけれども、よりによってあそこに「お茶の間感覚」で行ってしまうかと。これはフレッシュアイの企画自体に疑問を感じる。取材先の人選に関しては、フレッシュアイと泉さんの相談の上で決めているだろうけれども、鈴木宗男、河村たかし、志井委員長ときては、政治の見識以前なのがあまりにもあからさま。スタッフも常識レベルの政治を知らない人間なのではないか。 当に、私にはなぜ泉さんが政治取材をするか全く分からない。 フレッシュアイ側も、共産党というキーワードが出てくれば、それは荒れますよ。ネットの政治論議なんか、殆ど

    2006-06-22
  • 2006-06-21

    ブンゴーの日記 人生はすばらしい:ノルウェーのクジラステーキ おいしそう。 確かノルウェーだけでなく、日の漁船もグリーンピースと仁義なき戦いを繰り広げていたはず。 話の花束: 06.6.3 野村旗守氏 福留貴美子さん拉致事件を考える集い(2)藤沢産業センターにて 話の花束: 06.6.3 野村旗守氏 福留貴美子さん拉致事件を考える集い(3)藤沢産業センターにて チュチェ研の活動について。これは相当面白い話。 今までの主なエントリ 民主党 長島昭久議員のブログが、北朝鮮人権法案言及で炎上している事について アメリカ北朝鮮人権法案 抜粋 北朝鮮人権法案関連 脱北問題について、中国をめぐって(改題済み) (北朝鮮人権法カテゴリを見ていただければ、全てわかるようになっています。) さて、やっと書くところまで来たこの件。 まず脱北救援NGOについて。 北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会 北朝鮮難民救

    2006-06-21
  • 時間 : エレニの日記

    つらつらと考える。 障害を持って生まれたに近いのだろうなと今は考えている。とすれば、生まれたときからこうなる事は決まっていたわけで、実際にこのような変遷を辿る人間というのは少なくもないわけだ。 私とよく似た体の傾向を持った小学生の女の子がいると聞いたが、結局その子も私と似た経緯を送る事になるだろう。 その子は自分から恐れに囚われに行くだろうか。そんなものでもない。ただぐずぐずと自分が駄目になっていく時を過ごしていき、またそれを自ら見つめていかねばならないだけのことだ。選択の余地はない。苦しみが自分の中で荒れ狂っても、時にはそのせいで叫びだすのだとしても、「それ」は解消されず、じくじくと限界を超えて己を苦しめ続ける。周囲の事など何も感じ取れなくなる程に、己の身を損なっていく。 体の苦しみは自分を苦しめるけれど、苦しみの感情は一時からだの苦しみから解き放ち、しかし結局自分を追いつめる。それに気

    時間 : エレニの日記
  • 2006-07-25

    場が持たないんだよ。ごめんね。 この日記は、プライベートモードに設定されています。 おぅばばぁ、そこのばばぁ。 『こういうのは分からない人は分からないんだろうな。』 『幾ら言ってもわからねーでやんの。』 これと【どうせしんじないくせに】がどれくらいちがうものなのか、ちょっとばばぁのくちから【せつめい】してくんない? http://d.hatena.ne.jp/psycho78/ あなた松永さん? ま、いいけど。 よく読んでるね。 似たとこあるんじゃないの、心情的には。 前も書いたんだけど、私は松永さんの書いたものにはかなりぐらつかされたし、「どうせ信じないくせに」という言葉も実は結構キテた。 だからそれもあって出て来なかったんだけど。私何言いだすかわからないから。 ただ、テクニカルな説明を求められていただけだったんだよね。松永さんは。その意味で状況はずれると思うけど。アーレフへ向けられる視

    2006-07-25
  • 2006-07-20

    まあ恒例ですね。 つーか、私は酒飲みではありません。 アブサンなんぞ飲むかっ。 あれを女が書いてるわけないでしょ。 BB氏は、売文氏と通りすがりを100%切るべきである。売文氏も普通「今後ブクマで対応します」などといわれれば怒ってやり取りを中止すると思うが、彼の行動基準は分からない。 松永さんの話と、彼らと、何の関係があるかというこだ。BB氏さえ無視するなら、この場から彼らは無関係なものになる。私がスポンタ氏やトリル氏にあれだけきつい対応をしたのも、理由のない事ではない。このブログの最初の最初から、後先も考えずにあれだけ容赦のないエントリを書いたのも、それをやるだけの理由があったからである。 現在BB氏は、どこか破調気味であるし、それを自分で気付いていないだろう。 ただkatshiさんのような人を見ていると、psycho78の書く事にあなたは何も問題を感じないのか、と思う。申し訳ないが、k

    2006-07-20
  • 2006-07-14

    言葉をその通りに受け取っておられたりする。 思い当たる節はないでもないけど(苦笑) 解釈にやや黒崎モデルが入ってるかなー。 今回批判エントリの連投で、人間像を勘違いされたのに気付き、場をもたす為にやや虚勢を張ったりもしました。つーか、気付くの遅いのよ。私は元々が気の強いタイプじゃないんだってばさ。 http://d.hatena.ne.jp/keroyaning2/20060713/1152740594 家族が勝手にラズベリーを買って来て「なんか作れ」といったので、お菓子を作った。結構労働。 久々に作ったので、なんでもないところで失敗する。しかも前日に作っておいたものをつまみいされ、いつものように空気が殺伐とする。これは誰でもそうなるものらしいけど。 何とか完成して、以前買っておいたダージリンのファーストフラッシュと一緒にべた。 最近は甘いものにも苦手になってきたけれど、とりあえずブラ

    2006-07-14
  • 2006-07-13

    http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/20688220.html あちこち、随分と心配させてしまっているらしく。 けろやん。も歳の割に茗荷って随分渋いなあとか、タウリン飲めといわれてもとか、そういう突っ込みも一応しておいて。 ただ、このブログは元々戦略に基づいて作ったもので、当初の戦闘体制が通常なわけではないので、あのペースからは変えないとというのはあります。元々前のブログ閉めて、しばらく書くのをやめようと思っていたので、当いうと、今はあまり物を書く体勢ではなくて、書く事がずっこける。実は、このブログを始めた当初と、体調自体はそんなに変化なかったりします。 で、さっきひばりのベスト版を、ちょうど引っ張り出してきた所。読んでおやまあと。 ちなみに今聴いているののはこの人。 http://www.pjharvey.net/ 人間こんな事言われたら最後

    2006-07-13
  • 2006-07-08

    関連記事 重複多し 遺骨について今更 意図の問題(遺骨問題について、論点整理など 宋大使はさらに、「我が国にも鑑定の専門家がいる」とし、両国の専門家が第三者の立ち会いのもとで、「遺骨」を再調査することを提案した。また、日側で鑑定を行った専門家の公開説明が必要とした。 北朝鮮大使「遺骨」返還を要求、拉致調査再開の前提と : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 「まあそう来るよね」という感じ。はっきりいえば、この間のはてなの盛り上がりも、私は当初北の仕掛けの可能性を疑った。(間接的にとかそういうことね) 遺骨の問題点はなぜ何年もしてから掘り返して焼いたのかとか、時系列とか他の致命的な問題がいろいろあるわけで、北はネイチャーの件辺りに話題を絞りたいのだろう。あまり体調がよくなかったので判断が鈍ったが、やはりきちんと対処するべきだったかもしれない。おそらく五号館さんほどの注目を集

    2006-07-08
  • エレニの日記:カルトについて

    黒崎に姐さんと呼ばれ、BigBangにネタにされ、noon75に連載をされることとなった。 冗談でしょ。 他人事だと思って笑って見ていたのに、まさか自分に返って来るとは思わなかった。油断した。 たとえば、私は新興宗教には比較的寛容な姿勢を取っている。霊的なものの作用というのを私は否定しないし、一見胡散臭く見えるものでも、必ずしも中身がないわけではないからだ。既に宗教の治療技術について書いたが、その霊的な作用も私は否定するつもりはない。そこに神がいないとも思わない。 神とは必ずしも絶対のものではないが(ここでは一神教の神を指さない)、人が意識で抗えるものではない事も承知している。「黙って従いなさい」という言葉に、私は不合理を感じない。 (追記:新興宗教とカルトとは、重なるにしろ峻別されるべきものだが) 無論カルトとは必ずしも宗教の事ではない。ただひたすら金儲けの為のものもあるが、そこに一片の

    エレニの日記:カルトについて
  • エレニの日記 - カルトに簡単に侵されてしまう人達

    やっぱり人が引くような事書いてるのかなあぁ。 体調悪いんですよ、頭働かなくて。 自分で何書いてるんだろうと思うような文章もあったし(批評のとこじゃなくて)。 人物批評とかは、あの位デフォなんだけど、ていうか自分もボロクソに言われて来て』いるから、あれで標準なんだけど。「馬鹿に付き合えない」っていうのは、どっかで書いとくべきことだと思ったんだけど、ダメかな。 そういえば、はてな市民になったらしい。 疲れたー 日人というのはカルトに弱いねー。 そういう意味では、カルト的精神を抉って批判する事もやはり必要なのかな。 まあろくでもない宗教というのは昔からあって、現代だからどうのとはいえないけど、オウム的なものの現代性・時代性というのはある。宗教を危険なものとそうでないものと分けるのも難しいだろうし、オウム的なものにシンパシーを感じてしまう人達の感覚も、見ていてなんとなくわかってしまう(鏡の法則に

    エレニの日記 - カルトに簡単に侵されてしまう人達
  • エレニの日記 - 遺骨について今更

    http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20060701#c1151839440 ふーん。 ひとつ。松永さんはもう退院しているのではという推測。 人が二、三週間の入院だと言っていて、それを過ぎた後十二楽坊の掲示板での連絡で、他の病気が見つかったとは言っていなかった。ならばまだ入院というのは普通ありえない。 私が泉さんに松永さんの様子をと言ったのは、彼が未だ入院しているなら、何らかの重大な疾病を併発している事になるので、その情報もきちんと出してほしいという事。彼はmixiを見ていたようだし、ならば携帯を何らかの形で使っていた。それならば泉さんは連絡をとることが可能だと考えていた。 ここまで退院予定時期を過ぎている以上、松永氏の消息を知らせる事は必要な事ではあろう。それを誰がやるのかといえば、現実にできる者は限られている。だが泉さんは明らかにこの問題から離脱しようとし

    エレニの日記 - 遺骨について今更
  • Ereniの日記:2006-06-10

    元々はこっちが業だったので、失礼。以下。 米国に始まり、韓国へも広がっている「北朝鮮人権法制定」のうねりは、欧州各国にも広がりを見せています。その中でも、拉致問題の解決と並んで、脱北者の保護救援は、国連の人権委員における一連の決議が示すように、人権、人道を無視して脱北者を強制送還してきた中国政府に対するプレッシャーにもなりうるもです。そういう外交カードを我が国にもたらす意味からも、今回の与野党合意による「北朝鮮人権法案」に、制裁の発動とととも現在進行形の国家テロである拉致問題の解決と脱北者救済が謳われたことは、意義深いと思います。 ただし、最終的な字句の修正などで多少手間取っており、会期末ギリギリを睨んで、なお予断を許しません。明日の衆院拉致問題特別委員会が流れたとの情報がたった今入ってきましたので、衆院通過が週明けとなり、参院での審議時間が限られてきました。海洋権益法案の轍を踏むわけに

    Ereniの日記:2006-06-10
  • 2006-06-09

    http://blog.japan.cnet.com/sasaki/2006/06/post_3.html この間のトラックバックの最後にリンクを貼ったので、御人は『「ジャーナリスト」たちの無責任な「言論」』を読んでおられるはず。当然トラックバックした『佐々木俊尚氏エントリについて 「ジャーナリズム」は、今回何を検証したかも、お読みになっている。 なるほど。なるほど。 今後も無視で来るのかもしれないが、どうしよっかな。 今更新しい文章を書いても仕方ないし、あれでも突っ込まなかった部分があるのだけどね。 エレニの出張日記@FC2 てことでよろしく。 CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:滝太郎先生へのご返事 一読。 溜息。 私や他の方がおかしいと指摘した事を、繰返されているだけである。前回のBB氏へのレスポンスと同じく、相手の意見を受け入れるかのような姿勢

    2006-06-09
  • 「ジャーナリスト」達の無責任な「言論」  Ereniの日記

    BigBang氏の所にコメントしようと思ったが、長くなったことと、また内容的にも自分の責任において書いた方がいいと判断。自分のブログを閉めたばかりだが、一時的にブログを立ち上げることとする。殆ど記事を残していないが、一応名刺代わりに、右柱に旧ブログにもリンクを張っておく。来メインであった政治記事は、既に残していないが。「ジャーナリスト」の方々相手なので、一応幾つか復活させておいた。 歌田明弘の『地球村の事件簿』: われわれはみな「隠れオウム」の容疑者 BigBang: 週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書 BigBang: 週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(2)----歌田氏の回答 BigBang: 週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(3)----歌田氏の回答でわかったこと BigBang: 「仮想報道 われわれはみな”隠れオウム”の容疑者」(週刊アスキー)の問題点について 今までも事の

    「ジャーナリスト」達の無責任な「言論」  Ereniの日記
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