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ASCIIとニコニコ技術部に関するkossie89のブックマーク (2)

  • 「明るい未来を作るため」ニコ動に来た小説家、野尻抱介氏 (1/5)

    92年に「クレギオン ヴェイスの盲点」で作家デビューし、代表作「ロケットガール」シリーズはアニメ化されている。SF小説専門の文学賞・星雲賞でも6回の受賞歴を持ち、まさに日SF界きっての存在と言える。 そんな野尻氏には、小説家以外にも「作家」としての顔がある。動画サイト「ニコニコ動画」で活躍する「尻P」だ。 尻Pは機械工作系の映像を投稿しつづける制作者集団「ニコニコ技術部」の代表的存在だ。その名を知らしめたのは、動画「空を飛ぶパンツのようなもの」。 これはアニメ「そらのおとしもの」にインスピレーションを受けて作られたもので、鳥の羽ばたきと同じ仕組みで空を飛ぶ、「オーニソプター」という航空機の設計案を応用して作られたものだった。 その活動は個人の枠にとどまらない。何人かのチームでロケットを作ったり、「あの楽器」という仮想の電子楽器の開発などにも関わっている。 さらにはNHKの番組「ネット☆

    「明るい未来を作るため」ニコ動に来た小説家、野尻抱介氏 (1/5)
  • また御社か! ニコ動でブレイク「作ってみた業者」を取材した (1/5)

    「また御社か」「職人芸の無駄遣い」「社長仕事してください」―― ニコニコ動画広しといえども、動画にそんなタグがつけられるのは「作ってみた業者」シリーズを置いてほかにない。シリーズに掲載されているのは、「初音ミク」などの人気キャラをあしらったラッピングカーや器、はてはエレキギターなどのメイキング映像だ。 動画が話題を呼んだのは、会社の機械を使い、経営者自らが作品を作っているということ。大型プリンターやプレス機など使われている機材は当然ながらプロ仕様で、出来上がった作品も「なぜ販売しない!」というコメントがつく完成度になっている。 2007年10月にはじめての「作ってみた」動画を投稿してからおよそ2年間、昨年の11月30日までに23もの動画を「納品」しているこの業者。たしかに知名度は上がってはいるものの、コストはバカにならないはず。そもそも趣味なのかPRなのかも分からない。 ご存知の方もい

    また御社か! ニコ動でブレイク「作ってみた業者」を取材した (1/5)
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