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Linuxに関するkossie89のブックマーク (69)

  • あらゆる「Linux」ディストロをブレンドした「blendOS」--柔軟性が高く美しい仕上がり

    筆者は、唯一無二な「Linux」ディストロを作り出そうとするさまざまな試みをほぼ全てチェックしてきており、強烈な印象を残すものにも時折遭遇してきている。最近出会った「blendOS」もそのようなディストリビューションの1つだ。 blendOSは、開発元が「あらゆるLinuxディストリビューションをシームレスにブレンドしたもの」だと表現しているように、イミュータブル(変更不可能)なLinuxディストリビューションであり、開発者のこの言葉をほぼ具現化する素晴らしい出来となっている。 blendOSは、他のさまざまなディストリビューションに搭載されているパッケージマネージャー(「Arch」の「pacman」や、「Ubuntu」の「apt」など)や、blendOS独自のパッケージマネージャー「blend」を搭載している。また、このOSの使いやすさを向上させるためのレイヤーとしてのコンテナーランタイ

    あらゆる「Linux」ディストロをブレンドした「blendOS」--柔軟性が高く美しい仕上がり
  • とほほのWSL入門 - とほほのWWW入門

    Windows Subsystem for Linux の略です。 Windows 上で Ubuntu などの Linux ディストリビューションを実行する機能です。 Microsoft が提供しています。 2017年10月に WSL1 が、2019年2月に WSL2 が公開されました。 WSL1 では Linux 自体のカーネルを動かすものではなく、Linux 互換のシステムコールを提供するものでした。 WSL2 からは Linux 自体のカーネルを動作させ、互換性が向上しました。 提供されるディストリビューションは Ubuntu、openSUSE、Debian、OracleLinux、Kali Linux などがあります。 Red Hat Enterprise Linux、CentOS、Rockey Linux、AlmaLinux はサポートされていません。 Windows 10 バー

  • Linuxシステムへの攻撃が急増--トレンドマイクロが警告

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Linuxを標的とするランサムウェア攻撃が急増している。サイバー犯罪者らが攻撃対象の拡大に向け、企業がセキュリティ面をおろそかにしがちなOSを悪用しようとしているためだ。 トレンドマイクロのサイバーセキュリティ研究者らの分析によると、Linuxサーバーがランサムウェア攻撃の標的となる事案が「増えてきている」という。同社は、サイバー犯罪者らが攻撃対象を「Windows」以外に拡大しようとする中、Linuxを狙うランサムウェア攻撃が2022年前半に前年同期比で75%増加したと述べている。 Linuxはサーバーを含む、企業の重要なITインフラを支えているため、ランサムウェアグループにとって魅力的な標的となる。これは特に、LinuxがWindo

    Linuxシステムへの攻撃が急増--トレンドマイクロが警告
  • LinuxとオープンソースのDAW『Zrythm』ではじめるDTM - Qiita

    Zrythm 『Zrythm』は、オープンソースでクロスプラットフォームなDAWです。 まだBeta版ではありますが、使い勝手が良く期待が持てます。 WindowsMacなら高機能なDAWがありますが、選択肢の少ないLinuxの場合、アップデートに期待しながら使うのはアリだと思います。 ダウンロード&インストール 無料版では、トラック数が25までと制限がありますが、十分に使っていけると思います。 詰まるポイントは、オーディオバックエンドの選択あたりかと思います。 ここで動作するものが選べていないと、音がならなかったりクラッシュしたりします。 僕の場合、Pulse audio / ALSA MIDI (rtaudio) の組み合わせで、audio、midiともに鳴りました。 Jackを導入 詳しい説明は調べていただくとして、バックエンドにJackを選択することで、DAW作業時に音声入出力の

    LinuxとオープンソースのDAW『Zrythm』ではじめるDTM - Qiita
  • この個人サイトは自作OSで動いています

    追記 (2022 5/29): サーバ代をケチるべくVercelに移行しました。動いていたソースコードは ココ に置いてあります。 あなたの予想に反して、このページが見えているでしょうか?このWebサイトは自作OSのKerlaが提供しています。 これは自作OS Advent Calendar 2021の23日目の記事です。 自作OS「Kerla」の紹介 Kerla(かーら)はRustで書かれたLinux ABI互換モノリシックカーネルです。今年の春頃から作り始め、DropbearというSSHサーバが動作する程度には基的なUNIXの機能が実装されています。具体的には、ファイルの読み書きやUDP/TCPソケット、fork/exec、シグナル、擬似端末といったものです。 カーネル実装の雰囲気を軽く紹介すると、Kerlaでは以下のようにシステムコールが実装されています。 /// write(2)

    この個人サイトは自作OSで動いています
  • CentOSプロジェクトの創始者、「Rocky Linux」プロジェクトを立ち上げ

    「CentOS」を後援しているRed Hatが、CentOSでは今後「『Red Hat Enterprise Linux』(RHEL)のリビルド版であるCentOS Linuxから、最新版のRHELの少し先を先行する『CentOS Stream』に重心を移す」と発表すると、多くのユーザーがソーシャルメディアで抗議の声を上げた。その声を聞いて、CentOSプロジェクトの共同創設者であるGregory Kurtzer氏は、自らCentOSの代わりになるRHELクローンを作ると発表した。「Rocky Linux」だ。 Kurtzer氏(現在は、好業績を上げているスタートアップControl Commandの最高経営責任者〈CEO〉を務めている)は、次のように述べている。 「私もコミュニティーの他の人たちと同じように、Red Hatが発表したニュースにショックを受けた。私が16年前にCentOSを

    CentOSプロジェクトの創始者、「Rocky Linux」プロジェクトを立ち上げ
  • ホーム | NNLinux

    ​最も標準的なOSです。Debianをベースにしてこれまでのディストリビューションよりも遥かに高速に動作します。また、Beta6ではユーザ管理機能を強化し家族で1台のコンピュータを共有することが可能になりました。

  • Ubuntu 20.04 LTS Betaがリリース | ソフトアンテナ

    Canonicalは4月3日(現地時間)、Ubuntu 20.04 LTS Desktop/Server/CloudのBeta版を公開したことを発表しました(Neowin)。 20.04 LTSのコードネームは「Focal Fossa」で、最新のハードウェアをサポートする新しいLinux Kernelや、新しいロック画面、ダークモード等をサポートしたGNOME 3.36デスクトップ環境などが含まれています。 Ubuntu 20.04では、モダンなYaruテーマや、新しい壁紙がデフォルトとして採用され、サイドバーからAmazonボタンが削除されています。他にも、パッケージとSnapを検索、管理するためのSnap StoreがUbuntu Software toolに置き換えられています。その他変更点の詳細はリリースノートで確認可能です。 Ubuntu 20.04 LTSは4月25日に公開予定

    Ubuntu 20.04 LTS Betaがリリース | ソフトアンテナ
  • Canonical、Windows 7からUbuntuへの「アップグレード」ガイドを公開

    Canonical、Windows 7からUbuntuへの「アップグレード」ガイドを公開
  • Linuxカーネル5.5リリース、多くの新規ハードウェアサポートが追加される | OSDN Magazine

    Linus Torvalds氏は1月26日、Linuxカーネルの最新版「Linuxカーネル5.5」の公開を発表した。 Linuxカーネル5.5は2019年11月末に公開されたバージョン5.4に続く最新版。2020年初のリリースであり、7回のリリース候補(RC)公開を経ての正式版となった。 ファイルシステムBtrfsで、RAID1C34として2つのブロックグループプロファイルが加わった。これにより、RAID1で対応するコピーの数が2つから3、4に拡大される。また、新しいchaecksumsのサポートも加わり、暗号学的ハッシュもsha256とblake2bが加わった。並列処理も強化し、最大で80%の高速化が測れるという。 ファイルシステムではCIFSをルートファイルシステムとして使用できるようになった。マルチチャンネルのサポートも加わり、クライアントが複数のTCP接続上で同一のSMBセッション

    Linuxカーネル5.5リリース、多くの新規ハードウェアサポートが追加される | OSDN Magazine
  • 3分間で人に説明できるようになるUnixとLinuxの違い

    UnixはOSの一種で、現存する中でもっとも古いOSのひとつだ。古いだけあって、色々なOSの土台になったOSである。特徴としては安全性が高く、また余計な機能が少ないので軽いことがあげられる。また、安いのも特徴だろう。 基的には次のようなコマンド画面で操作する。 この黒い画面が、なんとなくのUnixのイメージだという人が多い。これはmacOSのコマンド画面だが、実はmacOSもUnixだ。 古いが、今でも独自の進化を遂げて、企業内や商品に使われ続けている。カーナビや携帯電話などにも使われているOSだ。 LinuxもOSで、こちらも色々なところで使われている。同じく黒画面で操作すると思っていい。実際には、Windowsなどと同じように、マウスで操作する画面も使えるが、とりあえずわかりやすいイメージを持っておこう。 こちらも安定的に動いて、費用がかからないというのが特徴だ。Linuxも色々なと

  • Scientific Linux、開発終了へ。今後はCent OSへ移行 | OSDN Magazine

    フェルミ国立加速器研究所のScientific Linuxプロジェクトは4月22日、メーリングリストにて次期版となる「Scientific Linux 8」の開発は行わないことを発表した。フェルミ研究所は今後、学術向けコンピューティング環境として「CentOS 8」の実装を進めるという。 Scientific Linuxは、「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」互換のオープンソースディストリビューション。RHELをベースに商標に関わるものを削除た上で学術研究用途で用いるパッケージを加えているのが特徴。フェルミ国立加速器研究所が欧州原子核研究機構(CERN)と協力して開発してきたもので、自らが学術や研究用途で使うためのLinuxディストリビューションとして開発をスタートしたという経緯がある。 Scientific Linux開発中止の原因として、ほかの研究機関とのコ

    Scientific Linux、開発終了へ。今後はCent OSへ移行 | OSDN Magazine
  • 「Ubuntu 19.04 “Disco Dingo

    英Canonicalは4月18日、LinuxディストリビューションUbuntuの最新版「Ubuntu 19.04」(Disco Dingo)の公開を発表した。 2018年10月に公開した「Ubuntu 18.10」(Cosmic Cuttlefish)に続くリリースで、Linuxカーネルはバージョン5.0をベースを採用。これによってAMD Radeon RX Vega Mグラフィックプロセッサなどの最新ハードウェアに対応できる。ツールチェーン側では、glibc 2.29、OpenJDK 11、boost 1.67、rustc 1.31、GCC 8.3、GCC 9、Python 3.7.3(デフォルト)など最新のものをサポートした。 サーバー向けとなるUbuntu Serverではオープンなインフラ実装にフォーカスし、OpenStack Stein、Kubernetes 1.14、Ceph

    「Ubuntu 19.04 “Disco Dingo
  • IBM、レッド・ハット買収で合意-3.7兆円と過去最大規模 - Bloomberg

    コンピューターサービスを手掛ける米IBMはソフトウエアメーカーの米レッド・ハットの買収で合意した。IBMとしては過去最大規模の330億ドル(約3兆7100億円)の買収額でクラウド・ソフトのトップ企業の仲間入りを狙う。 両社の発表資料によれば、IBMは1株当たり現金190ドルを支払う。これはレッド・ハットの26日の株価終値を63%上回る水準。29日の米市場でIBMの株価は前週末比で一時5.2%下げる場面があり、時価総額は米東部時間午前11時25分現在で1120億ドル余り。一方、レッド・ハット株は一時49.5%高と急騰した。 IBMは買収の結果、急成長を遂げて収益性の高いクラウド市場での競争力を強化するとともに、長く望んでいた実質売上高の伸びを実現できる可能性が出てきた。同社はクラウド関連技術の導入が遅れたことから、同分野のトップ企業であるアマゾン・ドット・コムやマイクロソフトとの差を詰める必

    IBM、レッド・ハット買収で合意-3.7兆円と過去最大規模 - Bloomberg
  • IBM、レッドハット買収で合意--3.8兆円

    IBMは米国時間10月28日、オープンソースソフトウェア企業Red Hatを340億ドル(約3兆8000億円)で買収することで合意したと発表した。 IBMは、この買収によってエンタープライズクラウドコンピューティング市場における地盤を拡大し、AmazonGoogleMicrosoftなどに対する競争力の強化につなげたい考えだ。Red HatはLinuxディストリビューションを提供している。IBMにとって、この買収は過去最大規模となる。 IBMの最高経営責任者(CEO)であるGinni Rometty氏は声明で、「Red Hatの買収は、大変革をもたらす。クラウド市場に関するすべてを変える」と述べた。「IBMは、世界でナンバーワンのハイブリッドクラウドプロバイダーとなり、企業の事業に対してクラウドの価値を最大限に解き放つ、唯一のオープンなクラウドソリューションを提供していく」(Romet

    IBM、レッドハット買収で合意--3.8兆円
  • トーバルズ氏、Linux開発コミュニティーのトップに復帰

    Linus Torvalds氏は、英エジンバラで開催中の「Open Source Summit Europe」(OSSEU)において、Linuxのトップ開発者40人程度と話をする予定である。この会合を機に同氏は、一時的に離れていたLinux開発の統括に復帰する。 Torvalds氏は1カ月あまり前、Linux開発コミュニティーを統制する立場から一時的に退いた。同コミュニティーのメーリングリストであるLinux Kernel Mailing List(LKML)で同氏は「私は自らの振る舞いを改める必要がある。私の個人的な行為によって傷つき、カーネル開発作業の場から追い払ってしまった人々に謝罪したい。私はここでいったん休みを取り、人々の感情を理解し、適切な対応を取るための支援を求めることにした」と述べていた。 そして、Torvalds氏が休養を終え、帰ってきた。 同氏がより優しく、穏やかな人物

    トーバルズ氏、Linux開発コミュニティーのトップに復帰
  • 本の虫: Linus、今までの行いを謝罪し一時的にカーネルメンテナーの立場を退いて人の気持ちを勉強してくると発言

    Linus、今までの行いを謝罪し一時的にカーネルメンテナーの立場を退いて人の気持ちを勉強してくると発言 完全に背景事情を調べ上げたわけではないのだが、どうもLinusが毎年参加しているLinuxカーネルの会議に、Linusがスケジュールを間違えて参加できなくなるという事態が発生した。当のLinus人はもう20年も続いている会議だし自分がいなくてもやっていけるだろうと楽観視していたが、会議自体がLinusの都合にあわせてリスケジュールされた。 LinuxにおいてLinus Torvaldsといえば第一人者であり極めて重要な存在で、そのLinusが毎年参加している重要な会議にLinusが参加できないとあれば、その他のあらゆるコストを度外視して根回し調整を行い、Linusが参加できるようにイベント全体のリスケジュールを行うのは人間の感情から考えて当然である。しかし当のLinus人は他人の感情

  • moebuntu wiki

    &color(#CC0000){【画像のアップロードについて】いままで画像をアップロードするにはFlashを必要としていましたが、HTML5による画像アップが可能となりました。詳しくは【朗報】moebuntu wikiの画像アップ方法がHTML5対応になっていた!をご覧ください。 各国語版How to moebuntu

  • Ubuntuデスクトップ環境がUnityからGNOMEに変更へ--スマートフォン事業への投資も終了

    読者の中には、Canonicalの創業者であるMark Shuttleworth氏が、Ubuntu Linuxが「Unity8とスマートフォン、および統合シェルへの投資」を打ち切ると発表したことに驚いた人もいるかもしれない。だが、筆者に驚きはなかった。Ubuntuは以前からクラウド分野で大きなシェアを獲得しており、モノのインターネット(IoT)の分野でも評判を勝ち取ってきている。今回の発表は、Shuttleworth氏とCanonicalの幹部が、ようやく同社の強みを生かす決断を下したことを意味する。 いくつかの意味で、これは当然の選択だった。Shuttleworth氏は、「UbuntuのクラウドとIoTの話題は素晴らしく、今後はさらによくなっていくだろう。パブリッククラウドのワークロードや、Linuxを使用したプライベートクラウドインフラで、最もUbuntuが使用されていることは有名だ。

    Ubuntuデスクトップ環境がUnityからGNOMEに変更へ--スマートフォン事業への投資も終了
  • FreeNAS 9.1.1によるメディアファイルサーバ構築(PT3連携) - UbuntuによるEco Linuxサーバ構築記