タグ

ASCIIとgameに関するkossie89のブックマーク (3)

  • VRの弱点をうまく利用したボードゲームに流行の予感あり (1/3)

    10月24日~25日に東京・お台場の日科学未来館でデジタルコンテンツエキスポの併催イベントとしてOcuFes(オキュフェス)開発者会が開催された。Oculus Riftに代表されるVR(バーチャルリアリティー)のコンテンツを作る開発者たちのセミナー・展示イベントで、毎季節ごとに開催されている。今回は、15グループあまりが展示を行なっていた。 そのなかでも、VRとボードゲームを組み合わせたまったく新しいコンセプトのゲーム「タワー・オブ・メイズ」が高い注目を集めていた。VRを使って、4人が同時にプレーすることができるボードゲームで、2015年に3人で創業したベンチャー企業ギフトテンインダストリが開発中だ。 VRゴーグルの弱点をうまく利用したゲーム このゲームは4人で冒険者を迷路のスタートからゴールに向かって、正しく導くことが目的。問題は迷路の形がわからないことで、どんな繋がりをしているのかを

    VRの弱点をうまく利用したボードゲームに流行の予感あり (1/3)
  • 『艦これ』プロデューサー田中氏インタビュー 第二期実装と開発に込めた想いとは? - 週刊アスキー

    60万ユーザーを突破し、人気急上昇中のブラウザーゲーム『艦隊これくしょん-艦これ-』(以下『艦これ』)。一体、どのような経緯で開発されたのか? そして、今後どのように進化していくのか。株式会社角川ゲームス 開発部 田中謙介氏にお話をうかがいました。 提督と一緒に『艦これ』を育てている ――最初に『艦これ』の企画の始まりというのはどういうものだったのですか。 田中氏 そうですね、私がミリタリー好きで。趣味のモノづくりの仲間と海上自衛隊の観艦式などに行ったり、その趣味などをつくっていたんです。そのなかで、“この艦船はどんな最期を遂げたんだろう”と切ない気持ちになりながら、多くの人達に奮闘し、そして沈んでいった艦艇を忘れないでほしいな……という思いが強くなって。それで、ゲームというアプローチがあるなと思い、史実を踏まえた“ライトなシミュレーション”と軍事ファンにも目を留めてもらえる……と言

    『艦これ』プロデューサー田中氏インタビュー 第二期実装と開発に込めた想いとは? - 週刊アスキー
  • 新サーバー開設!これから始める『艦隊これくしょん』のススメ - 週刊アスキー

    『艦隊これくしょん(以降、艦これ)』は、日海軍の艦艇を擬人化した美少女”艦娘”を育てる育成ゲームだ。 現在サーバーがパンクするほど人気を博している。その魅力の秘密は、艦娘たちの可愛さは当然としてゲームとしての出来が良いところ。ソーシャルゲームと異なり、艦娘や装備の入手がガチャではなく、時間さえかければ課金なしでちゃんと楽しめる。 要は、課金とフリープレーのバランスが良い。現在、運営されている5つのサーバーはユーザー数が多く、不安定なサーバーも多いが、新たに開設された” トラック泊地”で随時ユーザーを追加しているとのこと。そこで、これから始める人向けに初期の進め方と攻略を解説していこう。 ●IDを作って秘書艦を選ぶ 作をプレーするには、DMM.comのアカウントが必須。DMM.comのサイトの右上”会員登録”からメールアドレスとパスワードを設定して、すぐに登録できる。 ゲームを始めると丁

    新サーバー開設!これから始める『艦隊これくしょん』のススメ - 週刊アスキー
  • 1