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Animeとmedicalに関するkossie89のブックマーク (2)

  • わたモテ黒木智子が激しくSADであることについて | 社会不安障害と向き合う

    下の画像は世界のSAD(Social Anxiety Disorder:社会不安障害)当事者達の間で今話題になっているアニメの第一話のワンシーン。 主人公の女子高生黒木智子が学校の門を出たところで、先生に「気をつけて帰れヨ」と声をかけられ、硬直。声が出なくなり、挨拶もできなくなり、焦っているシーンである。 日のアニメであり現在放映中らしいが(オフィシャルページ)、このアニメについて知ったのは私がゆるく繋がっている日国外のSAD達からの情報だった。 なにしろSADという精神疾患を舞台の中央に置いた初めての漫画であり、大変画期的であると当事者たちに称賛されている。SADに悩む世界の多くの人々がこのアニメを見て「共感した」、「泣いてしまった」とネット上に書いている。 漫画として有名になったのは海外でのことで、いわば逆輸入的に日でも広まったらしい。 観て思った。この主人公は激しくSADである

    わたモテ黒木智子が激しくSADであることについて | 社会不安障害と向き合う
  • 痛車文化はとうとう痛車いすにまで発展しました

    「好き」という気持ちは自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ。 こちらは10月25日、東京ビッグサイトで行われたDreamparty 2009での1カット。「たちぷろ・二次元立川実行委員会」さんのブースに展示されていた痛車椅子です。イタリア語圏に日文化をお届けしている、Hobby Mediaのフランさんから教えていただきました。ありがとうございます! ちなみにたちぷろとは、 立川魔法都市化ぷろじぇくと「たち・ぷろ」は、東京・立川を舞台にした、街と二次元系カルチャーの融合をめざす新感覚・参加型ムーブメント。キャラクターデザインは、立川の街に縁のある人気イラストレーター・西又葵。 だとか。秋葉原、中野と続くオタクの聖地たるに相応しい内容かと。 西又葵さんのブログを見るにどうもこの女性の愛車ではないようですが、愛があるよなあ。この1台には。 と、思っていたら、もっともっとLOVELO

    痛車文化はとうとう痛車いすにまで発展しました
    kossie89
    kossie89 2009/10/31
    まさかこのタグを並存させてブクマする日が来ようとは
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