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Interviewとtripshotsに関するkossie89のブックマーク (2)

  • 【レポート】初音ミクのPVを個人制作したTripshotsが語る -「個人制作の利点と欠点」 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    アドビの期間限定ギャラリー「station 5」にて、個人アニメを制作するクリエイターを招いたイベント「インタラ塾(特別編)」が開催された。イベントには初音ミクのPVを個人で制作したTripshots氏が登場した。 初音ミクのPVを「3ds Max」と「After Effects」で作ったTripshots氏 インタラ塾(特別編)に池ヶ谷愛氏に続いて登場したのは、主に3DCGで『初音ミク』のキャラクターPVを作り、ニコニコ動画で公開しているTripshots氏。業も映像クリエイターである彼が格的に活動を開始したのは2008年。当時はまだ3DCGで初音ミクの映像を作っている人はほとんどいなかったとにのこと。Tripshots氏が初音ミクと出会ったのは、偶然見たヤフーニュース。「これはいったいなんだろう?」と興味を持ったのがきっかけだと語る。Tripshots氏は元々音楽も作成していたので

  • プロがなぜ3Dミクに「本気」を出すのか Tripshots流の創作論 (1/5)

    もともと音楽を作るためのソフトとして登場した「初音ミク」だが、そのキャラクターを使った映像作品も数多い。 初音ミクを映像化したものといえば、以前お伝えしたCG制作ツール「MMD」(関連記事)による3DCG作品が大きな割合を占めている。だが中にはMMDを使わず、すべて自作で3Dのモデリングをしている映像作品も少なくない。 ひときわ高いクオリティで我々を驚かせたのが、Tripshots氏の作品だ。 特徴的なのはとにかく美麗で繊細で高品質な映像。一目見ればその美しさに目を奪われる。代表作「Nebula」では、サイバーな雰囲気の映像にトランスミュージックが見事に合わさり、感動を呼ぶ。 3DCGに注目してしまいがちなTripshots氏の作品だが、実は音楽も自身の作品というから驚きだ。作曲者である「ボーカロイドP」としての評価もかなり高い。 彼の職は現役の映像ディレクター。いわば「プロ」である彼が

    プロがなぜ3Dミクに「本気」を出すのか Tripshots流の創作論 (1/5)
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