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photoshopとadobeに関するkossie89のブックマーク (3)

  • Photoshopの「透明」が「白とグレーの市松模様」の理由

    Photoshopで「透明」を表す「白とグレーの市松模様」。Photoshopユーザーであれば、この市松模様を特に意識することなく「透明」と認識してしまう人も少なくないだろう。 しかしなぜ「透明」を「白とグレーの市松模様」で表現したのか。その長年抱き続けていた疑問を、Photoshop誕生25周年イベントのために来日していたPhotoshop共同開発者のトーマス・ノール氏に投げかけてみた。 見える人には透明に見える「白とグレーの市松模様」 (左)Photoshop共同開発者のトーマス・ノール氏、(右)筆者 実はこの表現は、バイオロジーの分野(生物学など)から来ているという。もともとバイオロジーの分野では「透明なガラスの下に白黒のチェッカーボードを置いて物を置く」という表現があり、長い間「透明」を表現するためにチェッカーボードが用いられていたそう。そこからヒントを得て、Photoshopの「

    Photoshopの「透明」が「白とグレーの市松模様」の理由
  • 01-(2)トーンカーブ - MdN Design Interactive

    Technique01 画像補正の基 02 トーンカーブ 「トーンカーブ」とは、画像の補正前と補正後の結果を表した線の傾きや曲がりを調節し、画像の明るさや色調を補正する機能だ。その汎用性の高さから、カメラマンやフォトレタッチャーと呼ばれる写真のプロフェッショナルは、ほとんどの補正作業をトーンカーブだけで完結させる場合が多い。ここではトーンカーブの基的な使い方を見ていくことにしよう。 まずはトーンカーブの各部名称と機能を見てみよう。トーンカーブダイアログはイメージメニュー→“色調補正”→“トーンカーブ”を実行して開くことができる。トーンカーブダイアログでは、「入力レベル(補正前のデータ値)」に対する「出力レベル(補正後のデータ値)」を数値入力、あるいはカーブを動かすことで設定を行う。 1-出力レベル(補正後のデータ値) 2-コントロールポイント 3-ハイライトのポイント 4-シャドウのポ

    01-(2)トーンカーブ - MdN Design Interactive
  • 「Adobe Photoshop」、登場から20年に

    成功を収めたものであっても、技術製品が動詞化されることはめったにあることではない。「ググる」という言葉は使われるが、「iPhoneる」「Excelる」「HDMIる」といった語は存在しない。 しかし、米国時間2月19日で登場から20周年を迎え、その20年もの間大きな影響を及ぼし続けてきた「Photoshop」は、英語においてその域に達している。1つの白黒画像編集パッケージだった同ソフトウェアはこの20年間で、複数の関連製品を持つ、Adobe Systemsの「Creative Suite」製品ラインの主要要素へと進化し、そしてもちろん動詞にもなっている。 米国時間2月18日にサンフランシスコで開催されるNational Association of Photoshop Professionalsのイベントには、これを祝してPhotoshopに関わる著名人らが集まる予定だ。会場に行けない読者の

    「Adobe Photoshop」、登場から20年に
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