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2011年4月12日のブックマーク (8件)

  • 枝野さん、トマトやイチゴ食べ安全性アピール : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    枝野官房長官は12日、東京電力福島第一原子力発電所事故の風評被害を防ごうと、東京・新橋で開かれた福島県いわき市の風評被害対策キャンペーンに参加し、同市産のトマトやイチゴを試した。 枝野氏は「町に出ているべ物は安全なものしかない。精魂込めて作ったおいしいべ物を、ぜひ消費していただくことで応援してほしい」と安全性を強調した。

    kosui
    kosui 2011/04/12
    政治家が食べたからって、何の証明にもなりゃしないわけだが、効果あるのか?こんなパフォーマンス。
  • 「三陸海岸大津波」に脚光 故吉村昭さん記録文学

    Tweet 作家の故吉村昭さんの記録文学「三陸海岸大津波」が東日大震災以降、幅広く読まれている。文庫の発行元である文芸春秋には注文が相次ぎ、5万部を緊急増刷。で作家の津村節子さんが増刷分の印税を被災地に寄付するなど、一冊のから新しい人のつながりが生まれつつある。 同書は明治、昭和に三陸を襲った津波を、被災者の生々しい証言をもとに描き、1970年に発表された。波の高さが40〜50メートルにも及ぶなど、今回の津波被害をほうふつとさせる記述も多く、歴史の教訓を伝える「警告の書」。 盛岡市大通のさわや書店は、震災直後に注文したが品不足で入荷しなかったという。1週間ほど前にやっと入った20冊はすぐ完売。11日に追加分の10冊が来た。松大介店長代理は「震災直後から関西などですごい売れ行きだと聞いている。既刊でこれだけ動くのは異例だ」と驚く。 吉村さんは、田野畑村を舞台にした小説「星への旅」

    kosui
    kosui 2011/04/12
    この本だけでも十分トラウマものだけど、再現するのを見ることになるとは・・・
  • 「国民の命すら守れない」 鳩山前首相が菅内閣を批判 - 日本経済新聞

    民主党の鳩山由紀夫前首相は12日午前、東日大震災などの対応をめぐり、岩手県庁で達増拓也同県知事と会談した。会談終了後、鳩山氏は記者団に「国民の命を十分に守ることすらできなかったと痛烈に反省している」と菅内閣の対応を厳しく批判。福島第1原

    「国民の命すら守れない」 鳩山前首相が菅内閣を批判 - 日本経済新聞
    kosui
    kosui 2011/04/12
    えーとこの人与党の人だよね??
  • 河野太郎公式サイト | この夏、本当に電力は足りないのか

    自民党部で東京電力からヒアリング。 東電は、今年の夏の需要をピーク時で5500万kWと予測して、それに対する供給が、3月25日時点で揚水発電なしで3600万kW、揚水発電を入れると3800万kW。それが今年の夏までに揚水発電なしで4650万kWに復旧するという。 さらに、そこから常磐共同火力と鹿島共同火力が復旧し、ガスタービン、ディーゼルエンジンなどを設置し、さらに自家発電の余剰購入等で揚水発電なしで5000万kWまではめどがついたと発表。 揚水発電のベースがそれに200万kW上乗せされ、さらに揚水発電が増える可能性もあることから、かなり供給が需要に追いついている。 これに、さらに需給調整契約がある。今日、東電が出してきたのは需給調整契約の一部だけ。「あらかじめ休日に工場の操業を振り替えたり、一時停止してもらう契約」が130万kWと「電力需給逼迫時に使用を控えてもらう契約」が110万kW

    kosui
    kosui 2011/04/12
  • 「ぐっといっぱい」 | 長井の風

    kosui
    kosui 2011/04/12
  • キャラメルボックス製作総指揮★加藤昌史「加藤の今日」: 緊急公演を2本、行います。

    3月11日に発生した東日大震災当時、『夏への扉』の公演中であり、次回公演「ハーフタイムシアター『水平線の歩き方』+『ヒア・カムズ・ザ・サン』」の先行予約期間中だった、キャラメルボックス。

    kosui
    kosui 2011/04/12
    バカみたいに熱い。
  • 東電の悪夢、問われる原発の合理性 吹き飛んだ2兆7000億円弱 :日本経済新聞 (page 2)

    茨城県東海村の実験炉で日最初の原子力発電が実施されたのは1963年10月。以後、半世紀近くになる国内原発史上で最悪の事故を起こした東京電力が窮地に陥っている。予想される巨額の損害賠償負担に対する懸念から株価が暴落。社債市場では東電債のデフォルト(債務不履行)の可能性まで取りざたされている。「優良企業」の代名詞だった電力最大手を襲った突然の信用瓦解。福島第1原子力発電所の対応を含め、先行きは依然

    東電の悪夢、問われる原発の合理性 吹き飛んだ2兆7000億円弱 :日本経済新聞 (page 2)
    kosui
    kosui 2011/04/12
  • 花見酒は日本を救う助けになる  JBpress(日本ビジネスプレス)

    政治経験豊富な石原慎太郎氏は東京都知事として再選を果たそうと、3月11日に日を襲った地震、津波、原子力危機の経済的な余震から首都を守るために最善を尽くすと約束してきた。 だが石原氏は同時に、伝統的な花見で桜の開花を祝うのを自粛するよう東京都民に求めることで、震災後の景気後退を悪化させる危険を冒している。 10万人以上の人が避難所で身を寄せ合う時に宴会を開くのは不謹慎だと石原氏が考えるのも無理はない。78歳の元作家は郷愁を抱きながら、日人が戦後分かち合っていたという「美しい連帯感」をはっきりと覚えている。 だが、行き過ぎた自己否定的な連帯は、津波によって壊滅状態に陥った東北沿岸部の人々を助けるどころか、かえって状況を悪化させるだけだ。 あらゆる助けを必要としている日経済 日の内需は3月11日の大惨事の前ですら停滞しており、今はあらん限りの助けを必要としている。 経済成長は2010年1

    kosui
    kosui 2011/04/12
    東日本の人は西日本へ花見旅行に行くのもいいと思う(見ごろ過ぎたけど)。西日本は余震もないし。