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2013年7月1日のブックマーク (6件)

  • ボイジャー1号が太陽系の果てで発見した謎

    kosui
    kosui 2013/07/01
    太陽系の果てまで来たとは感慨深い。
  • 「どうしてワタミを候補者にするんだ?」 過労死した社員の両親、自民党に抗議

    自民党職員の胸ぐらをつかみ、渡邊氏の公認に抗議する父親の森豪さん。=28日午後3時頃、自民党部正門前 写真:山田旬= 社員に月141時間もの残業を強いるなどして過労死に追い込んだ居酒屋チェーン店「和民」。創業者で苛酷労働を賛美していた渡邊美樹元会長(53歳)が、参院選全国比例区に自民党公認候補として立候補する。 過労の末に自殺した元和民社員、森美菜さん(当時26歳)の両親がきょう、渡邊氏の立候補取り消しを求めて自民党部を訪れた。 両親は選挙対策の政治家との面談を求めていたのにもかかわらず、自民党は職員を出して対応した。それも門の外側で、だ。 あまりにも不誠実な対応に父親の豪さん(65歳)は職員の胸ぐらをつかんで詰め寄った。「どうしてワタミを候補者にするんだ? 私たちは5年間、毎日毎日苦しんできたんだ…」。 母親の祐子さん(59歳)は、美菜さんの遺影を抱いて夫に寄り添った。「私たちは政治

    「どうしてワタミを候補者にするんだ?」 過労死した社員の両親、自民党に抗議
    kosui
    kosui 2013/07/01
    写真だけでも。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    kosui
    kosui 2013/07/01
    「日本一の最多受賞」重複/土産物屋では見かけるが、白い恋人を揺るがしているとは思えないなあ。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    kosui
    kosui 2013/07/01
    フォーマットはフォーマットとして教えればよいこと。文化とか感性とかは、また別のものとして分けて考えるべき。
  • みずほ銀行ATM停止で阿鼻叫喚 「油断した」「所持金200円しかない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    みずほ銀行ATM停止で阿鼻叫喚 「油断した」「所持金200円しかない」 1 名前: ボルネオウンピョウ(山梨県):2013/06/29(土) 22:52:26.00 ID:20xAyhAr0 みずほ銀行ATM停止で阿鼻叫喚 「油断した」「所持金200円しかない」 みずほ銀行のすべてのATMは、2013年6月29日から7月1日にかけて停止になった。これを知らなかった人々が預金を下ろせず困惑しているなどとネット上で次々に告白する騒ぎになっている。 ■「ボーナス支給日の翌日」だと怒る人も みずほ銀行とみずほCBは、7月1日に合併する。これに伴うシステム作業のため、6月29日午前0時から7月1日午前8時まで、すべてのオンラインサービスを一時休止している。過去2回の大規模なシステム障害を教訓に、 万全の体制を期したという。 休止期間中は、すべての 提携金融機関のATMやコンビニATMでの現金の引き出

    みずほ銀行ATM停止で阿鼻叫喚 「油断した」「所持金200円しかない」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    kosui
    kosui 2013/07/01
    こういう大々的なのよりむしろ、毎月の定期メンテナンスによる休止が地味に痛い。
  • ブラジル代表に愛される日本人ジャーナリスト藤原清美さん、外国人で唯一チャーター機への同乗取材も許可 : footballnet

    1: れいおφ ★ 2013/06/29(土) 18:49:17.70 ID:???0 サッカーワールドカップ(W杯)で史上最多5度の優勝回数を誇るブラジル代表。ポルトガル語で「選ばれし者たち」を意味し、国民から常にその動向を注視される「セレソン」に長年密着している日人ジャーナリストがいる。兵庫県出身の藤原清美さん(46)。外国人で唯一、チャーター機への同乗取材が許されるほど、監督、選手からの信頼は厚い。 昨秋、2002年W杯日韓大会でブラジルを優勝に導いたスコラリ監督が、約10年ぶりに再登板。厳しい質問が相次いだ就任会見の席上、藤原さんが「フェリポン(スコラリ監督の愛称)」と呼びかけると、指揮官の表情が一瞬にして和らいだ。「おお、この声はキヨミだな。来ていたのか? 私の救世主よ」築き上げた信頼関係を物語るエピソードだ。 サッカー王国との縁は、番組制作会社で放送作家を務めていた20年前

    kosui
    kosui 2013/07/01