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2016年1月5日のブックマーク (5件)

  • 文房具図鑑を作った小学生、その後すごいことに

    夏休みの自由研究として一人で100ページもの手描き文房具図鑑を作り上げた小学生、山健太郎くん。 彼の図鑑は『夏休みの宿題で作った文房具図鑑がすごい』で紹介したが、それから約二ヶ月、なにかいろいろと健太郎くんの周辺が変わってきたらしい。 ということで「その後、どんな感じ?」というのを聞いてみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:クリスマスには酒盗レンをべよう > 個人サイト イロブン Twittertech_k まず、記事が出てから2週間後に、健太郎くんはテレビ出演も果たした。 11月3日の文具の日に、TBSの朝の情報番組で取り上げられたのだ。 「テレビ、出ました。ものす

    文房具図鑑を作った小学生、その後すごいことに
    kosui
    kosui 2016/01/05
    小学生とオジサンが文房具友達っていうのがいいわ。
  • 武井壮、箱根駅伝批判に反論 大学の宣伝利用、選手が集中し過ぎ-「何も問題が無い」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    元陸上十種競技日チャンピオンのタレント・武井壮が、箱根駅伝についての数々の批判に対して4日、フェイスブックで反論した。 【写真】圧倒的な力で完全優勝した青学大  2、3日に行われた今年の箱根駅伝は、青学大が完全優勝で連覇を果たして終わった。そんな箱根駅伝については、その人気の高さから、大学の宣伝利用や五輪軽視、選手の競技後の人生への悪影響などを指摘する声も多い。 武井はこれに対して「妬み半分みたいに聞こえるなあ」と、長文の反論を展開した。 大学が宣伝に利用し過ぎるという批判については「何も問題じゃない。大学にとっては経営は第一優先事項」と指摘。また箱根駅伝に集中し過ぎるという意見に対しては「世界最大の駅伝イベントに自分の競技人生をかけて挑むわけだから、何も問題が無い」と、これまた退けた。 そして武井はむしろ、他の人気のない陸上競技種目について「何故箱根駅伝のように知名度を獲得できな

    武井壮、箱根駅伝批判に反論 大学の宣伝利用、選手が集中し過ぎ-「何も問題が無い」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    kosui
    kosui 2016/01/05
  • 「おじいちゃんのノート」注文殺到 孫のツイッター、奇跡生んだ偶然

    作っているのは小さな印刷所 特許は取ったけど売り上げは… 軽い気持ちでつぶやいた 東京都北区の小さな印刷所が手作りしている「方眼ノート」。元日に、ある女子専門学校生がツイッターでつぶやいたことで、注文が殺到しています。「うちのおじいちゃんのノート、費用がないから宣伝できないみたい。Twitterの力を借りる」。特許をとって製品化したものの数千冊の在庫を抱えていたノートに、一気に注文が入り始めました。「まさか、こんなことになるなんて」。町のアナログな印刷所の優れた技術が、デジタルを通じて世に広まるまでには、小さな「偶然」の積み重ねがありました。 作っているのは小さな印刷所 方眼ノートを作成しているのは、家族4人で営んでいる「中村印刷所」。事務所には活版時代の活字や、長年使い続けて年季の入った印刷機などが並んでいます。 印刷業に関しては新規開拓はせずに、これまでの取引先との受注生産がメイン。そ

    「おじいちゃんのノート」注文殺到 孫のツイッター、奇跡生んだ偶然
    kosui
    kosui 2016/01/05
    ここはいいインターネットですね
  • 高橋芳朗 黒人差別問題とブラックミュージックを語る

    音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんがTBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ!』に出演。いまなお続くアメリカの黒人に対する人種差別問題と、ブラックミュージックというテーマでキング牧師が殺害された1968年と2015年を対比させつつ話していました。 (荒川強啓)『荒川強啓デイ・キャッチ!』、今日はニュースランキングをお休みして、音楽ジャーナリスト高橋芳朗さんの音楽コラムをお送りします。テーマはこちらです。。 (片桐千晶)『1968年と2015年のアメリカ ブラックミュージックが歌ったものとは?』。 (高橋芳朗)はい。さっそく進めさせていただいてよろしいですか? (荒川強啓)はい。お願いします。 (高橋芳朗)さっきもお話した通りですね、ここ数年アメリカで無抵抗無防備の黒人が白人警官によって殺害される事件が多発して、大きな社会問題になっております。それに伴って、黒人に対する根深い人種差別が改めて表面化

    高橋芳朗 黒人差別問題とブラックミュージックを語る
    kosui
    kosui 2016/01/05
    We Shall OvercomeからKendrick Lamarまで
  • 海鮮丼問題

    私は海鮮丼に違和感を覚える。海鮮丼ってのは複数の魚介類のお刺身がご飯の上に乗っている。私はお刺身の魚介は一種類ごとにべたい。 たまに、複数の魚介を一度に口に運ぶ人がいる。この人はこれをどう思っているんだろうか。味をちゃんとわかっているんだろうか。 例えば〆鯖とサーモン。それぞれ味があるよね。私はこれをそれぞれ味わいたい。一緒にべると、味の価値と言うか、意味が解らなくならないか。ステーキとハンバーグ同時に口に運ぶ? 秋刀魚の塩焼きと鮭の焼いたの一緒にべる? という問題だ。 これを延長した、「まかない丼」みたいなのが結構人口に膾炙してきている。コマ切れの小さな刺身が丼になっているあれだ。これが解せねえ。一度に複数の魚介が口に入って、味が混じっちゃうよ。 ちょっと言葉が悪いが、これは下品なべ物だと思う。たまに回転寿司で違うネタ(例えば私の友人はサーモンとイカの組み合わせが好き)を一緒に

    海鮮丼問題
    kosui
    kosui 2016/01/05
    刺身食えばいいんじゃないの?