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2016年2月7日のブックマーク (3件)

  • 満席でも赤字の演劇事情。それでも公的資金で上演する意味とは? | CINRA

    ここ数年、日の作・演出家や、国内の状況を色濃く反映した演劇作品が、ヨーロッパやアジアの演劇祭に次々と招聘されている。そのきっかけとして、国内のアーティストと海外のプロデューサーらの出会いの場となっているのが、舞台芸術の国際見市である『TPAM(国際舞台芸術ミーティング in 横浜)』だ。 かつて、日のパフォーミングアーツを海外で成功させるには、マイムやマジックやスポーツの要素を導入するなど、言語に頼らないノンバーバルな表現にすることが必須だとされてきた。それが現在のような状況になったのはなぜなのか? 国内外の舞台芸術シーンを20年以上にわたって見てきた『TPAM』ディレクターの丸岡ひろみに、いま「日の演劇」が世界から求められている理由を、国内外の状況や公共との関係から聞いた。 いま、「日の演劇」がキテいる? ―近年、日の作・演出家の舞台作品が海外で上演されることが非常に増えてい

    満席でも赤字の演劇事情。それでも公的資金で上演する意味とは? | CINRA
    kosui
    kosui 2016/02/07
  • マンションの隣りの住人

    マンションの隣りの住人、多分酔っている時なんだろうけど、男の人なのに原音でaikoを歌う。 これが妙にしっかり高音が出ていて音程もしっかりしている。槇原敬之のちょっと崩れた感じ。 私も同じようなaikoで育った世代だから懐かしく聴いてる。上手だし。流石に一番高いところはきついみたいだけど。 30年生きると一時代だ。ゲームボーイとかルーズソックスだとか。当たり前だったものが移り変わった。 過去をふと振り返ってしまう。そんな世代になった。 酔った彼の歌声は、そうした過去への憧憬を刺激する。 彼はきっと敢えて、aikoを歌っているのではないか。過ぎ去ってしまった過去。過ぎ去った当たり前。 aikoは超時代的な側面がある。今だって若い女の子の心を掴む。これってすごいことだ。 彼も、恐らく私も、そのaikoの磁力のようなものに信頼を置いている。だから歌う。口に乗せる。 隣りの彼は、最近の曲も歌う。「

    マンションの隣りの住人
    kosui
    kosui 2016/02/07
  • 音楽ライブ満足度 アリーナ会場1位は「代々木第一体育館」

    会場に足を運ぶファンは、ライブをどのように評価するのか。それは会場の種類の違いと、どんな関係にあるのか。それを知るために、昨年に開催された主なライブを対象とした「2015年音楽ライブ満足度」調査を実施し、「過去1年以内に行った、もっとも印象に残った単独の有料コンサート/ライブ」について聞いた。ライブ会場ごとの満足度調査は、「スタジアム」「アリーナ」「ホール」「野外ステージ」「ライブハウス」それぞれに、「ブース・案内」「入退場」「演出」「ステージ」「総合評価」の5項目で採点した。 【写真】その他の写真を見る ■ライブハウスやホールを再評価する必要性あり 国内の代表的なアリーナ会場で行われたライブの評価については、国立代々木競技場第一体育館が他の会場に比べて圧倒的に評価が高かった。大きく差を分けたのが、「ブース・案内」と「入退場」の項目。「ブース・案内」では、ファンクラブやグッズ販売ブース、係

    音楽ライブ満足度 アリーナ会場1位は「代々木第一体育館」
    kosui
    kosui 2016/02/07
    あんまりいい印象ないのだが。